| @おさかなの日記...@おさかな |
夢でキス☆キス☆キス - 2006年03月31日(金)
今朝ＬＦ日記をみて。
思わず電気グルーヴの歌を口ずさんでしまうほど衝撃を受けた。（古くてすんません）
夢でキス☆キス☆キス〜 キス☆キス☆キス〜
どこへもどこまでも〜〜
って、ああ。どこまでもゆくがいいさ……！ラブファイター！
千秋楽だったしね☆と美味しく頂いておこうかと。
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千秋楽にキャンパイ。 - 2006年03月30日(木)
ケリーはやはりお母様とティアラをショッピングだったそうですね。
ふふふ………。
色んな意味で味わい深いデス。
座長サマにおいては無事千秋楽を迎えることが出来て良かったぁと心から思う今日この頃。
滝様ガンバレ。
今回の公演は自分のチケットは落選したのだけど人様のお力で２回観覧出来た。２月初旬にリョウバージョンを観て、ついこの間３／２６（日）に今度はツバサバージョンを観たのだけどもどちらも良かった。（おいおい座長は？）
目指している方向が違う二人だけに比べることも難しいのだけども、付合うならリョウ様だけど結婚するならツ・バ・サ☆ってところだろうか（意味不明）
心ときめく萌え萌え度は断然リョウ。
演技派リョウの圧勝なのだけども、ツバサの演技も去年より格段に上手くなっていて！男前で！ダンス＆台詞の総合技術的に見ると鼻の差でツバサって感じだろうか。
って、お前はロミオ（※１）のオーナーなのか……っ！
勝手に競わせてみただけ。
※１
ドラマ「夜王」において男達の愛憎渦巻くホストクラブ、それが「ロミオ」……。
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プリンセス☆ケリー - 2006年03月29日(水)
しばらく日記を休んでいる内に、エンドリさんはケリーと呼んで☆とかおっしゃるし！ティアラを頭に載せてご登場だし！エンドリナイトは楽しそうですね。
ティアラの入手方法を考えると夜も眠れません（嘘）
お母様と一緒にお買い物だった東急ハンズで、滝沢座長には数子お面を購入したくせに、自分にはティアラを買ったのだろうかとか。
ケリーはティアラの試着をしたのだろうかとか。
そしてお母様は「あらっ可愛いっ！つ○しにはよう似合うわぁ（母の笑み）」だったのだろうかとか。
それとも誰かが「こ、このティアラ、つつつつ○し君に似合うと思って……！」とそっと差し出したのかとか。
ティアラ萌えです。
というか。昨年、すでにそのお姿は、脳内麻薬で作り出していたのだけどもまさか現実になるとは……！と感慨深いです。
妄想の一歩先ゆく男、ケリー。
さ・す・が。
当分何かと忙しいので、日記はショートバージョンでお送りします。
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告知＆あんどう - 2006年03月22日(水)
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●チケット譲ります●
５／１８（木） ２枚
※エンドリさんのライブチケットです。
御希望の方はぜひ☆
メールをお待ちしています。
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※お譲り先は決まりました※
今週は仕事が忙しいのでもう日記は書けないのだけども、昨日のアンフェア最終回には触れずにはいられないというか。
「あんどうーーーーっ！！！」
昨夜は大泣き。
私はカオルちゃん犯人説を唱えていたのだけども、そうですか。安藤ですか。いやはや。
彼の雪平への復讐の動機がこれまた○女子的にもＯＫ牧場な動機で！ハートのど真ん中にズキュン☆泣かせるよ安藤。
そして彼が雪平に残したDVD-Rに号泣。
この脚本家のドラマのキメ台詞はかーなりハートにヒットするので好きなんです……。
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負け組の囁き - 2006年03月17日(金)
とうとう関ジャニ∞のチケ先行申込ご案内は届かず締切日を迎え、一体私は何の為にＪｒ情報局に入ったのだろうか！と恨みまーすーby中島みゆきな３月１７日。
ＪネットやＪウェブを何度も参照したけれど今もって良く分からず、とりあえず更新しておけば良かったの？とか、マイ名義にどんな不手際があったの！と。や、もう、いいのだけども、チケ当落は時の運としても、せめて申込みぐらいさせてくれよと、某事務所に向かって恨み節。
……いいんです。負け組で。
なぜこれほど城ホールに行きたかったかというと、諸事情で５／７は大阪にいる為、その業務に絡めてコン参戦という大阪ツアーを目論んでいたからなのだけど、ＧＷといえば彼が横浜で泳ぎまくっている最中。
アチラの業界の女子は、すべて東京界隈に終結しているのだろう。
決戦の地は東京。
東京だけで事足りる女子達が敢えて大阪の地に訪れるのだろうかと。
５月は大阪でのみ業務というかなり間違った業務スケジュールの身の上としては、とっくに負け組を味わっていたのに！もはや負け組気分☆５割増。
……ま、負けねえ。
負けたらアカン。
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天道と松潤 - 2006年03月15日(水)
○仮面ライダーカブトの天道と嵐の松潤が似ていると、会社のＤくんが言う。
そんなに似ている顔だろうか。
似てないわぁと思いつつオレ様キャラは似てたりして〜と。←ここ笑うトコなので。
しかし二人目ライダーが蜂。蜂。蜂…。
実は昆虫が大嫌いなので、蜂ライダーの（完全変身前の）顔が気持ち悪くて困っている。←おいっ
○昨日amazonから「Ｆ・Ｔ・Ｏ」を発送しましたというメールが（職場のＰＣに）届き、帰宅してすぐにマンションのポストをチェックしたけれど届いてなかった。
この発送メールがどうも謎で。
メールを受信した日に届いていることもあれば、翌日着の場合もあって困る。
年末から結構amazonからのお届けブツが多いので、なんとしてでも！家人より先にポストをチェックし私宛てのブツをこっそり確保したいのだ。姑息ですんません。
だがしかし、今日到着となると、もう彼より先にポストチェックは無理。（今夜は出かける用事があるので）
………ふっ。
そしてＪｒ情報局からのご連絡は昨日もない。
あははは……
関ジャニ∞のチケット申込は１７日締切。
今日は１５日。おやおや？
１０月から会員になったし〜と安易に届くものだと信じていたれど、も、もしかして既に会員じゃなかったのかアタシ！更新って更新お知らせハガキが届いてから手続きをするものだと思っていたけれど、もしかして間違いだったの！うわ〜〜ん！
そしてＪネットには、たとえ未着でも問い合わせはご遠慮くださいと書いてあるし！問い合わせも不可って！
………………。
そう。
きっと、これは、エンドリ☆マジックなのだろう。
エンドリさんが「ボク以外にお金使わないでぇ」と。
城ホールに行く金があるなら「もっとボクの水槽を見に来てぇグッズも買ってぇ」と魔法をかけたのに違いないと、段々思い始めている。
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誰が苛めたクックロビン。 - 2006年03月14日(火)
エンドリさんの特設会場は水槽仕様だそうで。
へぇ〜〜。
総工費用１０億円？へぇーーーーっ！！！
あのキャパで回収できるのだろうかとリアルに不安に思うけれども、グッズ販売方面でかなりの収入を見込んでいるのか、まあ出来なくても他の活動で帳尻合わせればいっか〜☆なのかなＪＥ。と、ＷＳでは全く遭遇できないまま人様のブログで情報収集している今日この頃だけど、なぜかKAT-TUNとは遭遇率が高くて昨日もHEY×3で出会った。
KAT-TUNって。
NEWSや関ジャニ∞とは全く違う意味合いで目が離せないというか、エンドリさんともまた違う意味でＪ王国では異端なメ〜ンだと思う。
例えるなら。
古き時代のパンクで（なぜソコ？）例えるならば、KAT-TUNはＪにおけるセックスピストルズ的な匂いがして、関ジャニ∞はラモーンズであり、エンドリさんはトーキングヘッズなのではないかと思うワケで。（なんじゃそりゃ）
KAT-TUNの今現在の彼の人気は確かに凄いのだけども、このメンバーで５年、１０年と活動出来るのだろうかとシド（・ビシャス）赤西を支える他メ〜ンを憂う。ジョニー亀梨がいちばん冷静に先読みをしていそう……と思っていたのだけど、やっぱキミも破壊力あるわ！ジョニー・ロットンだけに！と昨日のHEY3のトークでポカン。アナーキー イン ザ フジテレビ。
ねえ。
キミらを嫌っていた事務所の先輩達とやらの中には、ストレス溜まりまくりだった（シド赤西談）らしい２ヶ月公演の 座 長 は入っているのかしら☆
オレタチ嫌われてたんです☆アピールはKAT-TUN担の女子達の涙を誘うかもしれないけれど、全国ネットでそんな啓蒙活動はやめてくれないかなぁ☆と。先輩目線にならざるを得ないオタとして思う。
ファン同志が勝手にあーだこーだと脳内妄想を繰り広げてバトルに至る。な〜んてことはよくある話だけども、アイドル本人がＹＯＵ達揉めちゃえよ☆とばかりに火種を提供してくれるとは面白すぎてムカツク。
ってまあ彼らのその、自分に嘘をつけない生き方は、社長的には個性なのだろうけども。
漢とかいてオトコと読みたいKAT-TUNの生き様。
セックスピストルズとなりＪ王国の伝説のグループになるのもまた一興。
しかしパンクの徒花の短い輝きを思えば、地味でも長生き☆ラモーンズとなれと関ジャニ∞に思う。
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遭遇したりしなかったり。 - 2006年03月13日(月)
●昨日は横浜みなとみらいで、エンドリさんが特設会場お披露目会に参加していたそうで。
今朝のめざましＴＶをワクワクしながら待っていたら、７：３０からの芸能コーナーには放送されず遭遇できなかった。
ほんのりショック。
ライブ開始まであと僅か。
エンドリさんはどんどん可愛いコに戻っていく。
古代魚からマーメイドに変身。
ソメイヨシノのＰＶ撮りの頃もこの美しさだったら！とつい思ったりして。ははははは（乾いた笑い）
●歌笑でKAT-TUNに遭遇。
ちょいワルオヤジ岩城氏は何の為にゲストに呼ばれたのか良く分からなかったけれど、日本全国のオバ代表という大役を背負うことになった柴田女史は良く頑張っていたと思う。
御苦労さまでした。
そんなワケで、実は私も田口君の頬笑に胸きゅん。選ぶなら田口君。
彼の 胡 散 臭 い 頬 笑 が大好きです。（本気）
でも一番好きなのは、彼が（バレーボールの）コートで見事なジャンプと共にサーブを打ち込む姿。素敵すぎる…！キミに男子バレーの未来を託したいぐらい！
……あれ？何か間違ってますか。
「鉄腕ダッシュ」の流れでいつの間にかチャンネルはそのまま☆の「歌笑」では、KAT-TUNデビュー祭りが開催中だった。
今月はこうやってどの歌番組でもKAT-TUN祭りが開催されるのだろう。
でも。でもKAT-TUNは放っておいても売れるんだから！関ジャニ∞のアルバム発売の宣伝に、もう少し力を入れておくべきではないかと、何かと心配デス。
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ＹＯＵ達つきあっちゃいなよ！ - 2006年03月11日(土)
●正直しんどい／ゲスト小池栄子
自分の世界に閉じこもりがちなツヨぽんを、見事な博愛精神で支え続ける栄子マンに惚れそうになった今週の正直しんどい。
男前だよ栄子マン。
「ＹＯＵ達つきあっちゃいなよ……！」と。
……ええ。私もＴＶ画面に向かって呟いた。
栄子マンにとってツヨぽんは、多分、生別男としては認識されていないのだろうけど（笑）ツヨぽんの恋のお相手は、彼女のように強気なオカンキャラじゃないと勤まらないのではないかと。
ツヨぽんってば気難しいし。
●Ｍステ／KAT-TUNデビュー曲披露
KAT-TUNは間違いなく売れるだろう。
うん。それは分かる。
分かるけれど、あの歌詞って。
スガシカオが熱にうなされ幻覚を見ながら書いたのかと思った。
●タキレボ
実は観たいタキザワレボリューションな滝沢演舞城。
４月に参戦のエンドリ☆コンに絡めて滝沢演舞城も観劇できないかしら……！と無謀にも考え、日曜の昼の部（１２：００開演）を新橋で観劇して、１７：００開演の横浜特設会場に戻ることは可能だろうかと計画を練ってみたのけども、どう考えても移動時間がギリだ！わと。どんだけ忙しいんだよ！と思い直し断念した。
観たかったな。
横山頼朋と大倉弁慶。←そこかよ
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メガネ男子 - 2006年03月09日(木)
エンドリ☆雑誌パニックで、書店の音楽雑誌コーナーばかりに入り浸り、すっかりドル誌の発売日も忘れていたようで。
今月の『音楽と人』なんてもう、ヒロトが表紙を飾る音楽雑誌にエンドリさんの記事が掲載されているというだけで感慨深い。
そして昨日ようやくドル誌を買う。
KinKi的にはＷＵ誌だけでいっかと購入するのは一冊で……と心に決め、他誌で関ジャニ∞のページの内容を確認していたら、メガネ男子錦戸に魂を奪われてしまい、即座にＤ誌も手に取り！カウンターへ向かう。
あのページを開いた時の衝撃はというと、業界で言うところの萌え死ぬ寸前…！であり、めっきりKinKiに感じなくなった（おいっ）トキメキを呼び起こされた気分。
元々私はメガネ男好き。
家人も当然メガネ男で彼がメガネ君だったからこそケッコンしました☆ぐらいの勢いでメガネ☆ラブなのだけども、メガネ男子☆理想像ベスト３圏内にいきなりランクイン！なメガネ男子錦戸からは当分目が離せない。
『アテーションプリーズ』も メ ガ ネ 男 子 で 出演してくれないだろうか。←無理です
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BONESなんですよ！ - 2006年03月07日(火)
何かとお騒がせしたエンドリさんのインタビュー掲載のバッファアウトは入手できることになりました！
各方面からお気遣いメールを頂きネットって有難いわぁと思った次第です。ううう（涙）
増刷が始まったそうで、昨日やっと！地元の書店から入荷しましたという連絡が入りました。
私の注文は忘れられてなかったのね……と週末に書店に引き取りに行きます。
嬉しい。
嬉しい。
嬉しいといえば、光さまの声優デビュー「獣王星」なんですが。
樹なつみ原作で製作会社がBONESとなると、これがもう、もうモエあがらずにいられようか……！なワケで。
樹なつみセンセイの漫画というと「花咲ける青少年」「ＯＺ」「パッションパレード」が実家に眠っており、BONESはというと「鋼の錬金術師」や「エウレカセブン」を作ったアニメ製作会社であり、よし……！分かった！DVDBOX買うから…！初回特典に何をつけてくれるの？BONES……！な勢いです。←早すぎですか
（……多分、うちの県では放映されないので。くすん）
……初回特典。
光さまのトール☆コス写真入り！とか、どうでしょうかBONES様。
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「うわぁ宝石箱やぁ！ジャ○ーズのIT革命や…！」な感じの憶病者 - 2006年03月02日(木)
昨日から車通勤タイムは『Coward』がフル回転（通勤時しか聴く時間がない）でENDLICHERI☆ENDLICHERI三昧なのだけど、立ち寄ったコンビニで野球ボールを手にした王子が「ＴＶガイド買え…！」とおっしゃっていたのでそれも即買いした。
王子もSHOCK!らしいＷＦＣもＦ１も多分 １ 秒 も 観ることはないだろうけれど（おいっ）彼が楽しそうに笑っているのでナゴム。
ああっ女神さまっだったジャケ写と違い、彼の笑顔のナチュラルさときたら！
オタクの神髄を見た気がする。
そういえば、エンドリさんが表紙でロングインタビューも掲載されていたらしいＢなんとか（発行／幻冬舎）という雑誌は、もはや手に入らないのだろうか。
地元の書店では店頭販売がなく注文したのだけど、問屋でも売り切れで「発行元が増刷するらしいのでまたご連絡します〜」という電話以降、連絡は途絶えた。
もう雑誌名も忘れてしまったＢなんとか。
地方人には拝むことも許されない幻の雑誌だったらしい。幻冬舎だけにきっと幻。
書店に問い合わせの電話を入れるべきかもしれないけれど、ちょっと恥ずかしいし訊ねにくいわぁと思うCowardな女。
そんなワケで『Coward』
なんていうか。
曲が良く出来ているというか、完成されている。
エンドリさんはいつの間にかハウス、テクノ寄りになっていたようで（もっとブルース色が濃いアルバムかと思っていた）オバチャン的にはむせび泣き。何かとノスタルジア。
ENDLICHERI☆ENDLICHERI、故意、雄、闇喰い-Windまでの流れに、コッチ方面に来てくれてありがとう！と涙していたら、Ｍ０５以降の曲順から、あ、ブルースですか。ファンクですか。バラードですかと、エンドリさんが好きになった音楽てんこもりのつよしクロニクル。
雑多に音楽を聴いてるファンには宝石箱やぁ…！なアルバムだけども、ひとつのジャンルに深く思い入れがありすぎる場合、他ジャンルの曲の中にはコレいらんかも〜☆と感じる捨て枠曲があったりなかったり。
しかし。
これはもう「ジャ○ーズのIT革命や…！」と彦麿呂のごとく呟いてみる。
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