「すね毛は絶対剃らないっちゃv」by ラム - 2003年09月29日(月) かなしいときー かなしいときー 正直しんどいSPで。 混浴より観覧車より松茸狩りよりディスコ貸切より、いちばんハートにメガヒットだったつよしさんがラムちゃんのコスプレだった時ー ラムちゃんのコスプレだった時ー 「ファン減るかも」と彼は心配していたけど大間違い。もうマニアには堪えられない可愛さだった。(どんなマニアだよ)オイシイ。オイシイよつよしさん。今度はおれたちKinKi Kids〜の二人が揃ってコスプレカラオケに行くという企画はどうだろうか。 死ぬ迄に一度でいいから、光一王子のシャアのコスプレが見たいんですあたし。(ちっぽけな夢だなおい) ★ 第1回 こんな「うる星やつら」は見たくない★ ある日の諸星家 自称王子のあたる「お前どうしたんそのカッコ。すね毛ぼーぼーやで」 ラム「うちはラムだっちゃ。すね毛は絶対剃らないっちゃ」 あたる「はあ?ナニ言うてんねん」 ぶーーーん(空から物体が飛んで来る) あたる「ラムってお前、どう見ても、つよ…いたたっ!」←テンちゃんの頭突き攻撃 テン「ラムちゃんを苛めたら許さへんで!」 あたる「ゆ、許さへんって・・・・横山!お前、関ジャニの横山やないか!なんで羽根生えてんねん!こわっ!全く可愛いないでっ!」 テン「ラムちゃ〜ん。あたるのアホが虐めんねん」自分より小さいラムに抱きつくデカいテンちゃん ラム「ダーリンお仕置きだっちゃ!」 びりびりびりびり あたる「いてててっ!!!(怒り爆発)………なにがラムやねん!全く似合わへんわ!お前みたいなデブはコタツネコで充分じゃボケっ!」 ラム「ダーリンったら酷いっちゃ。(涙)……うちはかなり痩せたっちゃ(小声)」 あたる「煩いわこのコタツネコ!どうせすぐに太るくせに!」 ラム「……………(T^T)………」(無言で電撃) びりびりびりびり あたる「やめてくれーーーーっ!!(><)」 どたどたどたどた (襖を蹴り倒してメガネ乱入) メガネ「ラムさんに暴言は許さんっ!あたるっ!」 あたる「メガネっていうか………翼やろ?お前………」 ラム「メガネはうちによく懐いてくれるっちゃv」 メガネ「ラムさーーーん!!!」ラムに抱きつこうとするがあたるの(ダンサー仕込みの)華麗な足蹴りに敗北 ばりばりばりばり (ヘリコプターからパラシュートと共に舞い降りて来る面倒終太郎) 面倒「ラムさん!!大丈夫ですか!」 あたる「な、なぜ!?ま、まつじゅんが!?(@@)」 ラム「終太郎は学ランがよく似合うっちゃ。だって二代目金田一はじめちゃんだっちゃv(意味不明)」 面倒「おのれあたる!今日という今日は切って捨ててやる!」(日本刀きらり) あたる「えぇえぇ〜〜〜」 そこへ突然UFOが不時着 レイ「ラムーーーーーーっ!!!」ベランダから部屋に飛び込んでくるレイ あたる「………長瀬。お前まで」 レイ「ラムーーーーーーっ!!」 どさどさどさ ラム「レイには食べ物を与えとけばいいっちゃv」とレイの目の前に大量の肉マンを差し出す レイ「食い物v」(ばくばく食べ始めていつの間にか牛に変身) あたる「……違和感ねえなお前(-o-;)いやそうやなくてっ!」 サクラ「うるさーーーーいっ!あたる、お前がすべて悪いのじゃ!!」 巫女姿のサクラさん乱入! あたる「ノリピーやv ホンモノやv さすが綺麗やな〜ノリピーは。巫女もええわ〜v」 ラム「ダーリン浮気は許さないっちゃ」(T^T) びりびりびりびり あたる気絶寸前「…………なぜ俺ばかりが」 おもむろに錯乱坊登場 「…さだめじゃ」 あたる「チ、チェリー。………ってゆーか…………………」 「ジャニ−さん…………」 ばたっ (あたる気絶) こんな「うる星やつら」はマジ見たくない。 ... 大槍でアルペン踊り - 2003年09月25日(木) 月曜日のSMAP×SMAPは、イナガキ君とクサナギ君が小槍でアルペン踊りをするというお仕事企画。 しかし番組開始直後。 さらっと小槍から大槍へと目的地が変更になった。あはは。 実は。 小槍登頂は無理ではないかと、思ってました…私…。(小声) 体力さえあれば登れそうに見えるかもしれないけど、相当クライミング技術がないと登るのは危険な小槍。 槍ヶ岳本峰に登った時に、岩肌の横に空高く垂直に突き出た小槍を眺めて「一生涯この壁を登ることはないわ…(@@)…」と思った。(縦走は好きだけど岩登りは好きじゃないんです) 彼らが槍ヶ岳へ向ったルートは槍沢コース。 私も数年前に同じコースで槍ヶ岳に登ったので、なんだか懐かしいったら嬉しいったら。(笑) 上高地から徐々に標高を上げていくルートで槍ヶ岳登頂を目指すにはもっとも一般的なルートではないかと思う。夏山だったら花畑も雪渓も楽しめるし、殺生ヒュッテ上部にどーんと大槍が見えてくる瞬間もとってもナイス。 いいルートだよ!!にいさん達! ねえねえ楽しいでしょうっ。 天気も良いし登山日和だよ!! かなりの食い付きっぷりでSMAP×SMAを観た私だけども、にいさん達には非常に大変だったらしい。 あれ? なぜ山の良さをもっと分かってくれないの!?(><) う〜〜ん……装備もほとんど背負ってないし体力的には全く問題ナシなのに、なぜあんなに疲れたかというと、行動開始が遅すぎだったのが原因かと。 夏山は午前中の涼しいうちに行動を終えるのが基本。午後になると天候が崩れるから早めに動かなくてはダメダメ。出発は5時でもOK。彼らの歩く速度を考えたら早いにこしたことはない。 照り付ける太陽の下を歩くなんて、そりゃ体力を消耗するよ!もっとスタッフは二人のことを考えてやれよっ!と、だんだんドキュメント番組を観ているよーな気分で応援してしまった。(番組の主旨を間違ってるよあんた) 彼らは本当によく頑張ってたと思う。 さすがSMAPにいさん! しかし、登頂後は何時間かけて降りたのだろうか………。 つーか山で何泊したの?(笑) ... 追悼 オルガと小次郎 - 2003年09月22日(月) とうとう「ガンダムSEED」で(涼平氏が声優だった)オルガが死んでしまった。 オルガ追悼。今日は、オルガの犬死っぷりを会社のT君に(他にガンダム話ができる人がいないので)ヒドイ!ヒドすぎる〜〜〜と散々愚痴っている。 オルガ登場からようやく観始めたこのガンダムSEED。 今ではかなり敵と味方の区別もつくようになり、それなりにストーリーも把握していた私。 憎しアズラエル!! と思いながらながら毎回観ていたのだけど、いちばん憎いのはこのアニメの脚本家だと判明。 「オラオラオラオラ」とか「ちぃーーーーっ!!」とか「赤い奴ぅ!!」とか、毎回叫んでばかりのオルガだったけど、まさか死ぬまで状況説明以外の台詞が一切ないとはビックリ。どうやら強化人間らしいというのは分かったけど、なぜあんなアホアホアズラエルの許で働くこともなったのかというストーリーも全くなく死際の晴れ舞台もなく、秒殺されたオルガ。シャニの方がまだ台詞もあったわ…。 「ええぇぇ〜〜〜」と、部屋にガンダムのポスターを張りまくっていた(ドラマ「STAND UP!!」の)ショウちゃんもきっと驚いてくれるはず。いや、ショウちゃんだったら「ナタルさん……」とナタルの死に大泣きかもしれない。(そこまで彼はオタじゃないから) しかし「ガンダムSEED」はこれからどんな結末を迎えるつもりだろう。←オルガ死亡でもまだ見る覚悟 そうして「武蔵」でも小次郎様がお亡くなりになった。 マボの小次郎の為にたまに観ていた大河ドラマだったのに、もう観るべきものが……。←主人公じゃないから ... さよならネコネコロケット - 2003年09月16日(火) Jrに新ユニットNEWSが登場!!祝CDデビュー!おめでとう! とは言うものの、いかがなものだろうこのNEWS。彼らのデビュー戦略は謎だ。本当に売る気があるの?と疑問すら抱く。 とりあえず私は、彼らのデビューCDのジャケットすら拝めない。 ◯◯県には、ローソンはあっても、セブンイレブンは一軒もないのだから。あははは。← ウチの県はセブンイレブンの勢力圏内に入ってない。 セブンイレブンのない県在住者はネットで注文できるらしいが、これまた非常に買いにくい。試しに買って聴いてみようかな〜という客をあまり引き寄せられない気が。 そしてコンビニでCDを買うこと事体、購買層をかなり狭めている気がする。CDショップで買うより、ずっと、オタク度数の高さを求められる購入方法だと思う。 NEWS大好きvと堂々と言える年齢の若さ溢れるギャルならいいさ。(遠い目)「お菓子とぉジュースとぉ…あ。山Pデビューしたんだぁ。NEWSのCDも一緒に買わなくちゃv」と、簡単にレジにCDも持っていけるだろう。 しかし。 ほんとはJr好きだけど世間的には知られたくの……という微妙な年齢のおねーさんの場合、買物カゴにNEWSのCDを忍ばせるにはそれなりの勇気が必要になる。 まず、いきつけのコンビニでは買いにくい。 滅多に立寄らない店までとにかく移動。 そして入店した途端にレジ店員をチェック。この店員なら大丈夫!という見極めをした後にようやく買物開始。色々と物色しながら、さりげなくカゴにCDを入れる。あくまで「セブンイレブンにしか売られてないなんて、全く知らないのよ私…ついでにCDを買っただけなのよ…Jrなんて全然興味がないんだから!」という態度をくずさない。 よほどのオタ魂がないとつらい。 いっそバレーボール片手に(おいっ)ジャージ姿で入店、スポーツ好きvをアピールする作戦はどうだろう。「あたしバレーボールが大好きだからNEWSのCDも欲しいのv」と装うのだ。健康的だ。(…ほんとに?) と、NEWSの為に購買数促進計画を練ってみたが、私はたぶん…………だろう。 だってその中にトーマ君がいない。 ネコネコロケットは永遠に失われてしまったのだ。 ユリスモールへ さいごに これがぼくの愛 これがぼくの心臓の音 君にはわかっているはず ... ガチャピンは - 2003年09月11日(木) 昨日、会社の昼休みに、なにげに「トリビアの泉」の話になり。 【ガチャピンは の予告CMの後は何が続くんだろう…という話になった。 するとI嬢が 「ガチャピンはポール・マッカートニーがモデルだった、じゃないですか。そしてムックはジョン・レノンがモデルなんですよ〜」と一言。 そんな事実があったとは知らなかった。 私「へぇ〜〜!!20へぇ〜だよ!ソレ!」 「最高点じゃん!!」 …うっかり最高点を出してしまった。 しかし本物の「トリビアの泉」では【ガチャピンは子供を食べる歌を歌っていた(記憶曖昧)】とかいうネタだった。…ふうん。 ポールのネタの方がワタシ的には衝撃かも。 ちなみにこのガチャピンはもうすぐ我が県にやって来る。 ……ムックと共に、二代目引田テンコ−のイリュージョンショーのゲストとして。 なぜにガチャピンとムックが世界のテンコ−のショーに? ロッククライミングもスキューバもサーフィンもこなせるガチャピンだし、イリュージョンもとっくの昔に会得したのかもしれないが。 たとえば千年メドレーみたいなマスク&ダンスイリュージョン。(ガチャピンの顔を隠すほどのマスクって…)布を纏ってくるくる踊りながら消えてしまうガチャピン!しかし観客席に突然現れるガチャピン!そして見てるだけのムックがいつものように「スゴイですよ〜〜ガチャピン〜〜」と大賞賛。 ブラボー!! あの巨体で消えマジックとなると、中の人は一体誰が演じ、いえガチャピンったら何でも出来て本当に素敵!!←子供の夢を壊すな ガチャピン顔&ムック顔をKに当てはめてみると。 やはりガチャピン=つよし、ムック=王子だろうか。 「海怖いしキライやねん……。ムックがスキューバやったらええねんv」「高所恐怖症やねん……岩場も怖いねん……ムックがクライミングやったらええねんv」と、いきなり何もしなくなるインドアなガチャピン。←おいっ 「ほんまガチャピンは何もせえへんな……(T^T)」な働き者のムック。 でもガチャピンに「スゴイよ!!ムック!!ムックは何でも出来るんやねっ!(キラキラの瞳)」と賞賛されると、また次も頑張ってしまう素直なムック。←ガチャピンの掌で転がされ気味 ------------ そんなことを妄想してみた。←大バカ ... チンピラ王子&未来青年ツヨシ - 2003年09月09日(火) 『永遠のBLOODS』『心に夢を君には愛を』『薄荷キャンディ』とPV3部作を一気に続けて観賞すると。 立派なお宅に生まれた真面目そうな光一ぼっちゃんが、いかにチンピラ化していくかがよく分かる。←おいっ 昭和45年では、未来青年ツヨシとキャッチボールに興じたり、彼から貰ったブレスレットを速攻で手首に巻いてみたり。←嬉しいのかそんなに嬉しいのか 現代人がなくした素朴さ溢れる光一青年と、自分の生き方に悩む未来青年ツヨシとの間にほのかに芽生えた友情物語…。 ってな感じだったのに。 『心に夢を君には愛を』のPVになると。 まず未来青年ツヨシが外国のベイベ−から東次へとすっかり面変わり。……変わりすぎっす剛さん。 過去からやって来た光一青年はというと、いくら暴力団の盗んだ金とはいえ、いきなり窃盗までするワル。平成生まれの車の運転も彼はなぜか完璧。 一体いつから現代に来てるんだよ光一ぼっちゃん。 『薄荷キャンディ』に至っては、もっと話が急展開。 過去のママにいきなり会いに行ける未来青年ツヨシは、いつの間にかタイムトラベルの技を取得。鏡さえあれば過去に飛べるのかもしれない。いや、まさか。 そうして、ラストシーンで二人並んで歩く姿に、光一ぼっちゃんのチンピラ度はマックス。 昭和45年の儚げな青年の面影はどこへ? なんですかその肩で風切るチンピラ歩きは。威嚇ですか王子。 実はチンピラ予備軍だった未来青年ツヨシの方が可愛らしく見えるのは何故なの? チンピラ、いえ光一青年の肩にそっと手を置いて「お前の住んでた家みにいこうか〜」と促すツヨシ。かなりダルそうに無言で頷くチンピラ、いえ光一青年。 昭和のノスタルジ−溢れる映像美だったPVが、なぜVシネにーーーっ!? このドラマは最初から連作にする気があったのだろうか。 『永遠のBLOODS』で充分に完結しているような気がしてならない。 とは言え、Vシネ化より何よりもっとも恐ろしいのは。 ………30年後の光一オジサン。 笑いナシには見れない。 (ハリウッド並の特殊メイクにしてくれとは言わないけれど、このメイクはちょっと………) ... 旅に出てました.2 - 2003年09月05日(金) ゴマキも出てないしきっと録画はしてないよね…と思いつつ、S君に撮ってない?と聞いたところ「ものすごく画像悪いけど撮ってたからある」と言われ感激。 例のMステのビデオを借りた。 撮り重ねテープらしくて画像は荒れ放題で音も良くないのだけども、確かに王子はなさっていた。 乳モミを。 カメラに映っていなくても、まだ揉むんかいっ!というぐらいおやりになっていたのか、隣の高見沢氏が慈愛に満ちた微笑を浮かべていた。す、すみませんっ。(←思わず気恥ずかしくなる)この王子はジャイアンなので静ちゃんに触りたくて仕方ないんです。静ちゃんに構って欲しいんです。大好きなコほど苛めたくなるジャイアン気質なんです。助けてードラえもーん。 もっと美しい画像のビデオを借りたら、ダビって永久保存しなくては…と決意。 さて旅話。 ハイジの国は、国土の30%しか平地がないらしく見事な山岳地帯。鉄道やバスの車窓から山が見えない日は一日もなく、山好きには堪えられない国vなのだけども物価が高い。驚くほど高い。マクドナルドにサンキューセットなんてものは無い。ハンバーガー&ポテト&ドリンクを二人分注文したら確か20スイスフラン以上だったし……日本円に換算すると2千円をかる〜く超えるのだ。 根が貧乏性なのであまりの物価の高さにビビリ、高級ブランドに興味もないので、毎日買うものと来たらミネラルウォーターと絵ハガキばかり。帰国の際には、スーツケースの中身がお土産のチョコレートばかりだった。時計ぐらい買えよ。←この国はSwatchとかタグホイヤーとかオメガとか有名 ツアー2日目(だったかな)サンモリッツからツェルマットまで氷河鉄道で7時間かけて移動。 日本からのツアー客だけで1車両が埋まっていた。す〜ば〜ら〜しい山並みや村々を眺め、すっかり「世界の車窓から」(BGMが頭でリピートリピート)気分で座席に座っていたら。 少し離れた座席から「キンキが」 という声が聞こえた。 キンキ!?まさかね。あの二人組の話の筈がないわ。きっと近畿地方の話でもしているんだわと聞き流していたのだけども、女性陣の弾む会話の中にどう考えてもコアな単語が聞こえてくる。追加コン?ツヨシくん?コウちゃん?名古屋? ……(オタの血が騒ぎ)気が付いたら立ち上がり、足がその方向へ向っていた。←大バカ 私「…わたし(追加コンは)名古屋と福岡に行ったんです」(こそっ) ツアーコンダクター●嬢「わたし全部行きましたよ〜」 「全ステですかーーーっ(@@)」← つい業界用語 感涙。 私は彼らのCDデビュー後からコンサートに行くようになったのだけども、彼女はそれ以前から行っていた深いファンだった。…負けた。いや勝ち負けじゃないから。(爆) その後。 ツェルマットに到着しても、彼がいない所で「キンキがキンキが〜」と語りあってみたり。 夕暮れのインターラーケンの街を散歩しながら(彼は後ろを歩いているので)「キンキが〜ジャニが〜KAT-TUNが〜ソロコンが〜今年はもうコンサートはないのかしら〜(><)」などど語りあってみたり。 ジャニオタはジャニオタを呼ぶ、いや類は友を呼ぶ。 -------------- そんな諺を遠い異国で実感した。 ... 旅に出てました.1 - 2003年09月02日(火) すっかりお久しぶりのおさかなの日記…。 お元気ですか。 8/17日から9日ほど異国に旅に出かけ、その後はしばらく旅疲れでネットとご無沙汰してました。 旅っつーか。 なんつーか。 (まだ一緒に暮らしてないんすけど)いわゆる新婚旅行とゆーヤツで。 ハイジの故国で山岳鉄道に乗ったりロープウェイに乗ったりハイキングしたりとアルプス三昧。毎日かなり標高が高かったです。 ちなみにこのサイト、新妻ドキドキ日記サイトになることもなく、今まで通りオタク語り三昧でお届けしますが。(爆) 帰国後すぐに会社に復帰し、アホほど撮影してきた(山の)写真を披露したところ。 「若いおねーちゃんは映ってないのかよ」 「この国に車は走ってないのか」 「山はどうでもいいよ」 「××さん(映って)いないよ」 大不評。(T~T) 「モンブランが〜〜グランドジョラスが〜〜アイガー北壁が〜〜メンヒが〜〜ユングフラウヨッホが〜〜マッターホルンが〜〜」 説明したいことは盛沢山なのに。 東京泊も含めたら10日ほど家を空けなくてはならず、そりゃもービデオ予約も満載。元カレも堂本兄弟もガンダムも555もアバレも2週分、それに加えて正直しんどいも(キンキ出演の)Mステもあるワケで。 帰国した夜に、噂のMステ(←空港で既にスゴかったvというメールを受信)だけは観なければ〜と再生したら。 ……ビデオデッキが力つきたのか、録画予約が途中で消えていた。 りあるしょーーっく!!! しかし元カレの展開もエライことになってたな……。 (堂本兄弟と元カレの録画は妹に任せてきたので無事だった。) 続 ...
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