私は毎朝5時過ぎに起き。朝ご飯の支度・子供達の支度とこなし そして自らの支度をしながら、6時半に子供達を起こしている そこから後は、お父さんにバトンタッチ 忙しく支度をする私の代わりに、子供達の尻をたたいてご飯を食べさせるのだ
昨日は私が出かける前から、瑞穂の様子がおかしかった いつまでも布団の中でグズグズ言っている それでも後は任せて家を出た
7時40分頃だったか。パートに入る直前に、携帯にお父さんからメールが入った
「 子供の風邪薬どこ?」 やっぱりきたか・・・
それにしても このお父さん、何がどこにあるのか全く知らない為 「 ○○はどこ? 」 としょっちゅうメールをよこす・・・
「 みずやの横のプーさんのケースの中。誰?瑞穂? 」 と返したところ・・・
「 てんてこまいだ。 亮輔−鼻がアウト 瑞穂−頭痛 茜−頭からヨーグルトかぶる 」
茜ちゃん・・・(^-^; あなたって、いつも 「 兄弟3段落ち 」のおちなのね・・・(^-^;
今朝、例の 「 眠っている状態での脳波の検査 」 に行って来ました
廊下で待っている間、もう眠くて眠くて・・・ 「この調子やと、ばっちし眠れそうやわ」(^^) そう思い。 いそいそと検査室へ
まず頭全体にペタペタと電気を通す線の末端 ( 下手な説明でごめんなさい (^-^; ) を30近く貼り付け、ベッドに横になります。 検査技師さんの 「 はい、そのまま目を閉じて下さい 」 の声で検査が始まりました
が、しかし「 ばっちし眠れる 」 はずだったのに・・・ こんな私でも( どんな私や ) 無意識の間に緊張してしまっているのか眠れないのです
途中3.4回 「 はい目を開けて、閉じて。開けて、閉じて。はーい閉じたままー 」 と言われるのですが。 目を閉じたままにしていても、いっこうに眠れそうになく 「 ってる状態での脳波の検査やのに。眠られへんかったら意味ないやん 」 と気は焦るばかり
そんなこんなで検査も終了
部屋に入ってきた検査技師さんとの会話 技師さん 「 よほど疲れてたんでしょうねぇ。 目を閉じたとたんに眠れるなんて 」
私 「 えっ?! 私寝てました?! 」 技師さん 「 ・・・・・ 」 私 「 ・・・・・ 」 しばし沈黙・・・
無意識のうちに眠ってる・・・眠っていたのに気づいてない・・・ 今まで、どこで眠ってしまってたか分かったもんじゃない・・・(-_-;
とりあえず無事 検査は終了 心配していた「寝言」は言いませんでした (^-^)v (・_・)......ン? 言ってないよね。 言ってないと思う。 言ってなかったら良いなぁ。 言ってたら・・・どうしよう (-_-;
昨日の 「 はさまる 」 で、最初の 「 ぶつかる 」 という文章の中に間違いがありました 私がよくぶつかるのは 「 引くドア 」 ではなく 「 押すドア 」 です
ドアノブを全部回しきっていないのに、開けようと向こうに押す。 それと同時に突進するが、ノブは回りきっていないので当然のことながら ドアは開かず激突・・・ということです
なぜこの間違いに気がついたかと言うと。
今はもう とっぱらわれて無くなっている、廊下からリビングに入るドア これがどういう向きでつけられていたのかを確認して分かったのです。 なんせこのドア、私があまりにも度々ぶつかるという理由で とっぱらわれた 物なのですから
あっ、ここで念のために一言・・・
度々ぶつかる為に、私が怪我でもしては大変と とっぱらわれたわけであり 「 まあこさんが突き破った 」 わけでもなければ 「 まあこさんが破壊した 」 わけでもありませんので。 そこんとこ、間違わないで (^-^;
掲示板にいらっしゃったリクオさんの疑問 「 はさまるっていったい何に? 」 にお答えします。
例えばこう・・・ これは 「 はさまる 」 ではなく 「 ぶつかる 」 ですが。 手前に引くドアを開ける時。 まず、ノブを握って回す。そしてドアを引っ張る。 けれど体はとろいから、まだ引っ張っていない。 のに、頭はせっかちだから意識だけ前に突進する。 よって、ドアが開く前に顔面からドアに激突する。
例えばこう・・・ 手前に引くドアを無事通過した後。 ドアから外に出る。けれど体はとろいから完全に外に出ていない。 のに、頭はせっかちだから出たつもりでドアを閉める。 よって、足がドアにはさまる。これが風呂場のドアであったなら・・・ アキレス腱あたりの皮がずるむけになり みごと出血。
例えばこう・・・ ベランダから後ろ向きで部屋に入ろうとした時。 引き戸を開ける。後ろ向きに部屋に入る。 けれど、体はとろいからまだ全身が入りきっていない。 のに、頭はせっかちだから入ったつもりで引き戸を閉める。 よって、顔を引き戸で思いっきりはさむ。 顔の両側面に縦線状にアルミサッシのあざが残る。
こういうことです。リクオさん (^-^;
昨日病院に行って来ました。
たくさんの人たちに心配をかけてしまったので。ご報告しておきます。
まずは、症状でずが。 ここの 「 ひとりごと 」 にも書いたように。とにかく「ところかまわず眠ってしまう」 そして、歩いていても立ち仕事をしていても。 「 体が重い 」 と感じたら、次の瞬間 にはフラフラと上体が揺れて立っていられなくなる といったことです。
そして、診断は。 過労と不規則な睡眠が原因で「 特殊な睡眠形態 」になってしまっている
では 「 特殊な睡眠形態 」 とは 普通の人は眠りについた直後は 「 ノンレム睡眠 」( 意識は眠っているが、体は起きている状態 ) つまり、寝返りがうてる状態。から始まり、それが90分程度続いてから次に 「 レム睡眠 」( 体は眠っているが、意識は起きている状態 ) つまり夢を見ている状態に移るそうなのです。
けれど、私の場合 歩いていて 「 体が重い 」 と感じた時には、もうすでに 「 レム睡眠 」 に入って しまっているのだとか (^-^;
私、歩きながら眠ってしまってたんですね〜(笑)
なんて、笑い事ではないのです・・・。 もし階段の途中で「レム睡眠」に入ってしまったら・・・。 そんなことを考えると怖いです(^-^;
こういう 「 睡眠形態 」 はめったにないことだそうですが。 金縛りによくあう人・夢をよく見る人・寝言を言う人は、人より 「 レム睡眠 」 が 長いため、そういう人が身体に無理がかかった場合にまれに起こるそうです。 私、まさしくそれです(笑)
また今度 「 眠っている状態での脳波の検査 」 とやらをするそうです。 眠っている状態って・・・検査中に金縛りにあったり、大声で寝言を言ったり したら・・・。 むちゃ恥ずかしいですよね (^-^;
2000年11月14日(火) |
そういう意味じゃなくてね(^-^; |
昨日 朝から、長女の瑞穂が ひどい咳をしていたため 私はパートを休んで瑞穂を病院に連れて行かなければいけなかった
病院は予想以上に混んでおり、約2時間の診察待ち 待ってるだけで、もうクタクタ・・・ と言うか、私は待合室で居眠っていたのだが(^-^;
そして、ようやく順番がまわってきた 一通りの診察が終わると
先生 「風邪みたいですねぇ。学校で何か流行ってる様子は?」
私 「いえ、何も・・・」
瑞穂 「流行ってるよ!」
私 「えっ?学校で流行ってんのん?」
瑞穂 「うん!流行ってるでぇ!バレーボール!」
私 「流行ってるって、みぃ。それ違うがな(^-^;」
先生 「あはは(^o^)そうか流行ってるのか(笑)」
ここで普通のお母さんは「恥ずかしい・・・」と赤面するのだろうか? 私の場合「よっしゃっ!うけてるうけてる。みぃ、病気のわりには さえてるでぇ(^^)」 などと一人ほくそえんでしまうのである・・・
しかしその後、先生がもう別の話にうつっているというのに 「私なぁ、バレーボール好きやでぇ」と話し続ける瑞穂・・・ あ、あかんがな みぃ。場を読まな。場を・・・ うーん・・・まだまだ修行が足らんようや・・・(-_-;
2000年11月06日(月) |
いくらなんでも、そんなところで・・・ |
昨日パートの帰り、駅のホームで椅子に座って電車を待っていた
ちょうど電車は出たばかりだったのか、人はあまりいなかった そして、時がたつにつれ 一人二人と周りに人が増えてきて 「もうそろそろ電車来そうやな」と思ったその瞬間
なぜか私はデパートで洋服を探していた・・・ そう、なぜかデパートで洋服を・・・ その耳元で、いきなり「パーン!」という不思議な音が
はっ!と目を開けると、目の前には今発車したばかりの電車が・・・ あっ・・・乗り損ねた・・・(T T) 私の周りにいた人ら、みんなして「この人寝てるわ・・・」って 思いながら、乗って行ってんやろな・・・恥ずかしい(^-^;
そして、次の電車を待ちながら ふと考えた 「待てよ・・・私、夢見てたよなぁ。ということは、そこそこの時間寝てた?」 「えっ?私ここに何時から座っててんやろ・・・」 「今の電車、私が居眠り始めてから1本目の電車か?」 「うーん(-_-; 寝てる間に何本も通り過ぎて行った可能性も・・・あるな(^-^;」
だとしたら私はいったい何人の人に「この人寝てるわ・・・」って(^-^;
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今日も眠かった・・・ しっかし、仕事中に眠くなったのは初めてだ
私はその時、カスクートを作っていた。 「カスクート」とは、フランスパンにハムや野菜をはさんだサンドイッチのこと
フランスパンをパン切り包丁で切っていた時、もうすでに私は眠かった・・・ むちゃくちゃ危ないって・・・(^-^; そしてフランスパンにカラシバターを塗っている時、少し体が揺れ始めていた 次にレタスをはさんでいく時、レタスがぼやけて見えてきた・・・ そしてパストラミビーフをはさむ時、意識は遠のき・・・
「バサッ!」 (・_・)......ン? ふと見ると、左手には空っぽのフランスパン な、中身は??? 見事に下に落ちてしまってるし・・・(^-^;
下って言っても まな板の上、セ、セーフ・・・やね (^-^;
しっかし、どこででも寝るやっちゃな〜。 私って・・・。
今日の夕飯時・・・
茜 「ほんでお母さん、25才やったやんな〜」
私 「あ、あかねちゃん? あれほど教えたのにまだ・・・(^-^;」 茜 「ちゃうかったっけぇ?」 「ぎゃ〜はっはっはっ!ヾ(@^▽^@)ノ」
き、きみ。そこバカ笑いするとこ ちゃうと思うねんけど・・・(^-^;
私 「まさか・・・。誰にも言ってないよねぇ・・・。」
茜 「○○くんと△△くんに言ったよ。お母さん25才やねんって(^^)」
私 「で? みんななんか言ってた?」
茜 「うん○○くんがね 『うっそ〜! 茜ちゃんのおばちゃんって、ちっこいねんなぁ!』 って言ってたよぉ(^▽^)」
ちっこいって・・・(^-^; う〜ん。なかなか味のある表現かも知れないね。 ちっこい、でっかいって(笑)> ○○くん
瑞穂 「お母さん、お化粧したら ”はたち ”くらいに見えるなぁ」
私 「はぁ〜? 瑞穂 ”はたち ”って、いくつのことか分かって言うてる?」
瑞穂 「うん。20才やろ?」
私 「そやねんけどな・・・(^-^;」
瑞穂 「お母さん。絶対 ”はたち ”に見えるって(^^)」
この子の言葉は、どうにも信用できない・・・ なぜなら前科があるからだ
近所のおばさん 「瑞穂ちゃん、新しい先生何歳くらいやの?」
瑞穂 「分からへん・・・」
近所のおばさん 「お母さんよりおばさんなの?」
瑞穂 「お母さんと同じくらいやわ(^▽^)」
おいおいヾ(- -;) 先生はどう見ても 45、6やろが・・・(-_-;
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茜 「お母さん、こないだのお誕生日で25才になってんやんな〜」
私 「えっ? 違うよ35才やよ」
茜 「うそやん。25才やろ?」
私 「なんでやのん。25才言うたら、茜の幼稚園の○○先生と同じくらいに なってまうやん」
茜 「○○先生とお母さん、同じくらいの歳と違うのん?」
ここで下手に曖昧にしてしまうと よそで 「お母さん25才やねん」 などと言ってしまう恐れがある。
よく我が子に年齢を尋ねられて 「お母さんは、25才よ〜(^^)」 なんて 平気で教えてしまう お母さんがおられるが。私はそれだけはしたくなかった。
で、とりあえず分かるまで、何度も何度も言ってきかせた 「お母さんは35才なの。分かった?お母さんは35才よ!」
そないに必死になって。「35や!」って叫ばんでも・・・(-_-;
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