今日も今日とて
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2005年08月30日(火) オッパイとワタシ

だいぶ前にやって「なんだこりゃ」と思った相性診断の結果なのですが。今さらアップ。
ワタシとオッパイとの相性診断だそうです。
アホらしいですが、ご覧くださいませ。

じょりぃさんとオッパイとの相性診断結果発表!

どきどきどき。(ドラムロール鳴り響き中)

●まず、じょりぃさん!あなたとオッパイとの関係は●

『前からより後ろから手を回して触るのが好きな』タイプです!

いやらしいし、なんだかずるいヒトですね。
と言いつつ、実際これってワタシ好きなんですけど。
じょりぃはいやらしくてずるい、と申告しているようなものですが。

かなりの超ムッツリスケベです。
相手に自分を見せずに、テクニックと肌で自分を感じさせそのあげく、
オッパイを触って自分をアピールするのです。
自分に少し自信が無い分、オッパイ頼りな部分がかなりあります。
というそんなじょりぃさんは、実際オッパイを前にすると
相手がどんな風に触られるのが良いかをまず考えます。
「うーーん、そこ!」なんて言われると、最大級の力を発揮します。
テクニックや時間も惜しまず、愛を注いでくれます。
今の精神状態では、幸せのオッパイを求めることをしようとはしません。
幸せはオッパイからなのです。
下にある理想のオッパイを探し求める努力をしましょう。



テクニック云々はまったく当たってませんが。
しかし自信がないからって「オッパイ頼り」って、オッパイの何に自分の自信のなさをカバーさせようとしているのかよくわかりません。
それにしても「シアワセはオッパイから」って、ワタシのシアワセっていったい何だ。オッパイか。


●次に、じょりぃさん!あなたがオッパイによって人生に影響を受ける度合いは!●

結構影響のある72%

そりゃあるでしょうね。好きですから。(頬を染めつつ)


●それではじょりぃさんにとっての幸運のオッパイとは?!●

色は−−−ほんのりピンク色
艶やかな色っぽさを感じるどこか桜のか弱さを感じる色です。


異存ありません。

かたちは−−−円錐(つりがね)型
近代日本にもやっと出てきた欧米に多い形です。丁度つりがねに似ています。


昔から本当につりがね型が好きなので、これもまったく異存ナシ。

大きさは−−−手の中に収まる程よさ
大きさには拘りません。要はあなたの手の大きさ次第です。


大きさにはこだわりませんが、ワタシの手の大きさ次第というと、けっこう小さくなってしまうような。
ああ。
だからワタシのまわり、みんな貧乳気味なのか( ´_ゝ`)

向きは−−−垂れている
年をとっている、とっていないにかかわらず重力に耐えられない状態です。


そ、そうなんだ。
でも、つりがねで位置的に下なのは確かにけっこう好きですが。

柔らかさは−−−ツキたてのお餅のような柔らかさ
温かみをその柔らかさから感じるような幸せ感を感じさせます。


いいですねえ。
古くなった餅じゃ困っちゃいますけど。
青カビまで生えちゃったりして。

香りは−−−微かな牛乳の香り
僅かに薫る女性特有の香りが生まれたばかりの素直な自分に戻してくれます。


おかあさーーーん。  てことですか。キモいです。
でもいいかもですね、微かな牛乳の香り。むぐむぐ甘えたくなって。(結局マザコン傾向か)
腐った牛乳の香り、とかではないですよね。


●処方箋として:上の幸せのオッパイを1年に5回は先っぽをチュッパチュッパしましょう。

1年に5回。
少なくないでしょうか。
それでいいのかワタシ。
しかもチュッパチュッパ。
もうちょっと品良くいきたいものです。

●因みに♪じょりぃさんが幸せになるためにオッパイにかかる費用は→4112600円です。

1年に5回で4百万円以上ですか。
例えば15歳から55歳まで励んだとして、年間費用としてオッパイに10万ちょっと。
高いのやら安いのやら。
で、この金額はチュッパチュッパの対象に貢げ、という意味でしょうか。
愛があるならタダでお願いしたいものです。
そうか。愛がないチュッパチュッパしか望めないのかワタシ。
かわいそうに。
と、同情を引いて誰かチュッパチュッパさせてくれないかなと目論むじょりぃ。
(ていうか、チュッパチュッパって・・・)


アナタ様も、理想のオッパイを診断してみてくださいませ。

http://wing.zero.ad.jp/~zbb25754/

オッパイがプルプルします。刺激的です。


2005年08月27日(土) 目玉プレイ

今なんとなく目が痛くて。
あうー充血ひどいなーなんて思いながら自分の目のアップを見ていたらふと思い出したのですが。

みなさんの愛撫箇所(するほうでもされるほうでもどっちでもいいけど)の中に「目玉」はありますか?

「そんなのフツウ。あたりまえ」だったらスミマセン。
アテクシほら、清純派なものですので。オクテなんです(照)


あれは22〜23歳のころ。
当時つきあっていた彼女ともごもごのもごしてまして。

まあ、ワタシがなんと言いますか、こう、かわいがられちゃってるときに彼女が
「目、あけて」と言いました。

はて?と思いながらも素直なじょりぃのことですから。
目を開けましたら。(てことはそれまで閉じていたのかしら。いやあね)

目玉舐めようとしてるんですよ!!

「うわあ。何するの」と怯えるじょりぃ。清純派だから。(<太字)

「気持ちいいから」と彼女。
「痛そうだからヤダ」 清純派だから。(<太字)
「ちょっと、じっとして」
「やだよーう」

あーあ、みたいな感じで彼女が離れちゃったので、ワタシも落ち着いて考えてみまして。(何を)

その彼女には長年つきあっている彼がおりまして。
要はふたまた状態だったわけですが。
えー、じゃあ、あなたこーゆーこと彼とやってるのー?と思った次第です。

「目玉舐められたことあるの?」とワタシ。
「うん。気持ちいいわよ」 えー?
「誰に? Aさんに?」
「そう」
「ふうん」

おもしろくないのー。
ていうか、彼に開発されたワザをワタシに使うわけですか?
まあいいんですけど。持ちつ持たれつですからね世の中は。
ワタシが彼女に開発できたワザはなさそうなのが悲しみを誘いますが。

しかし。

ふたりがして気持ちよかったのなら、ワタシもしないと損した気分です。
なので、再チャレンジ。

が。

ワタシは目薬さすのだって怖い人間です。
ワタシが目薬さしていると、その無様な様子をいつもなっちゃんがケラケラ笑うほどです。
なのに舌を受け入れられるはずもなく。

結局「こわいよー」を連呼して失敗。
処女みたい☆ワタシ。

でもやっぱりおもしろくないので、「ワタシがする」と立場を逆転してみるじょりぃ。
何事も反対の側面からトライしてみることが大切ですからね。

が、それも結局怖くてできず。(ふがいない)


ちなみにきょんに以前この話をしましたら
「丸尾末広の漫画みたいじゃん。ヲタクな愛撫だな」と。

きょんの蔵書を見せてもらいましたら、なるほど、確かに。
目玉舐めてます。

「これ、したい?」ときょんに訊ねましたら
「病気になりそうだからイヤ」と断られました。

というわけで「目玉プレイ」を成就できていないじょりぃなんですが。
どなたか経験者いらっしゃいませんでしょうか。
気持ちいいのですかぁ?アレ。

あー、目が痛い。
ていうか眠い。

アホなこと書いてないで寝ます。


2005年08月19日(金) 余裕なワタシ のはず

本日ちょっぴり寝坊しまして。
8時半をまわってベッドから出て、むぐむぐと目をこすりながら階下へ降りていくと、既にきょんがくるくると活動しておりました。

おや?
今日はきょんは休みのはずなのに、張り切ってます。

「おはよ。あのね」

早速話はじめるきょん。
ワタシはむぐむぐ。

「今日、岩井君(仮名)がこっちに帰ってきてるんだって。わかる?岩井君て?」

はて?岩井君? 男の名前はオボエラレナイヨ。

「わかんない」
「M君のライブ見に行ったときに一緒にいてくれた男の子」

はいはいはいはい。

あれはもう・・・一ヶ月前?二ヶ月前?
もしかしたら掲示板か日記で書いたことがあったかもしれませんが。
まずM君というのは、ワタシときょんがよく行くお店でバイトしていたハンサム君で、ワタシも仕事でモデルをお願いしたことがあったりした男性なんですが。
そのM君に「ライブに来てください」と誘われ、夜のライブだったもんで、きょんはのこのことひとりで原宿まで泊まりがけで行ってきたんですわ。
一応「じょりぃも誘われてるんだから一緒に行こ〜」と誘われたのですが、「仕事忙しい」ときっぱりお断りし、きょんがひとりで行ってきたんですが。
なぜそこまでして行くのやら( ´_ゝ`)
きょんて、ホントにかわいい男の子が好きなのですよ。

でもまあ、ひとりで初めてのライブハウスなんて、かわいそうだったかなと心配はしておりました。
が、そこにやっぱりひとりで来ていた、M君と同じバイト先だった岩井君と一緒になり。
ずっとふたりで楽しく過ごせたということで「よかったね」てなあんばいだったんですけども。
ホテルまで送ってもらったとか言って喜んでおりました。
M君も自分の出番がないときは(何組か出ていたらしい)きょんたちのテーブルに来てて、若い男ふたりにかーなーりーちやほやされたらしく。
上機嫌で帰ってきた、という出来事があったのですが。

ひとまわり以上年の離れた男子にちやほやされて喜んで帰ってくるって、もうばばあの域に達してると思いますが、それは言いませんでした。

で、その岩井君が、今こちらに帰ってきている、と。

「ああ、岩井君ね」とワタシ。
「うん。で、ランチ一緒にどうですか?って誘われたから」

行ってもいい? と訊かれるのかなと思ったら

「行ってくるから」

もう決定事項だったんですね。あ、そうですか。行ってらっしゃい。

この岩井君というのも、ハッキリとした顔をしたハンサム君でですね、きょん好みの。
きょんたら、とっても嬉しそうです。

「ああ、行ってらっしゃい」

気持ちよく送り出すじょりぃ。(まだきょんは出掛けませんけど)
だってだって。
きょんにも少しは遊んでもらわないと、ワタシだってフラフラと遊びづらいですからね。
「最近おさかんね」なんてイヤミ言われながら送り出されることもなくなります。
「お互いさまでしょ☆」とウインクのひとつもできるようになれば万々歳です。

きょん、ランチ目指して、バッチリのキメキメで出掛けていきました。


午後になってなっちゃんが出社しまして。
事の次第を話してみました。

「えーーー。きょんさん、おさかんねー」

出た。おさかん。

「まあでもいっそ気が楽だよ」とワタシ。
「あたしなら1度しかちゃんと話したことない人となんて出掛けたくなーい」
「なっちゃんはねー。きょんはそりゃあもうゴキゲンだったよ」
「ふうん」
「でもさ、岩井君て、すごくいい子なのよ。顔ももちろんいいんだけど、性格も良くてさ。
 おしゃべりもスマートで、イヤミがないし。気配り上手だし。バイク乗ってるし(関係ないじゃん)。
 それに、サックスやってて、一度就職したものの楽器に関わる仕事がしたいからとかで、
 自分で稼ぎながらそっち方面の学校に入り直してさ。楽器修理の仕事に就職が決まったところなのだ」
「へえ」
「そーゆー、ワタシから見ても『うん。いいじゃん!』と思える子とつきあいがあるのは良いことだ」
「なるほど」
「もしきょんが岩井君とつきあう、とかってことになってしまったとしても、Y君のときよりずっといいなあ」
「あははははは」

Y君とは。
ワタシ・きょん・なっちゃんが同じ職場だったときに同僚だった、やはりいくつも年下の男性だったのですが。
ルックスだけの男。しかもそのルックスもワタシ好みではありませんでした。
軽薄が服を着て歩いているようなお調子者で、女にだらしなくて、仕事はちゃんとやらないし、
自分の都合で振った女に、別れた後も何度も借金するような、そんな素敵な人☆<この☆はイヤミです

そのY君のことを好きになりやがったのですよきょんたら。
片思いでしたがね( ´_ゝ`)

気持ちが他にいったということもショックでしたが。
いちばんショックだったのは

よりによってアレかい!ヽ(`Д´)ノ

ということでした。

ワタシは自分の好きなヒトの好きなヒトが気になります。
素敵な人ならば「しょうがないよな」とも思えます。
が。

ワタシから見て「アレかい!」という相手だった場合。
これは猛烈に腹が立ちます。
だって、どう勝負したら良いかわからないではありませんか。
あきらめるにあきらめ切れませんし。
だいたい、好きなヒトのことを軽蔑しなければなりません。
別に軽蔑なんてしなきゃいいんでしょうけど、好きなヒトの好きなヒトは素敵な人であってほしいのです。

その事件から、きょんへの好き度とか尊敬度がかなり落ちました。
なのにまだ一緒にいるんですが。
なんかこう、きょんて、ちやほやされるとすぐソノ気になるような浅はかさがあるんですよねえ。
だからこそ今の今までワタシに騙されてくれているということもあるんですけども。


で。
そんな風に、ワタシは余裕ぶっこいておりました。
いっそ浮気でもしてきてくれ。(<本気)
ワタシの後ろめたさも軽くなっていいや。
あははははははははのはははのは。てな具合です。

「きょんさん、まだ帰ってこないね」となっちゃん。
もう3時半です。
「まあ、ランチの約束して、ふたりとも休みならばこれくらいにはなるよ」とワタシ。

あ、きょんが帰ってきました。

「ただいまー」
「遅かったね」

ワタシったら、言ってることと言ってることが違いますが。

「あー、うん。遅くなっちゃった」
「何食べたの?」
「岩井君おすすめのうどん(笑)。おいしかったよ」

あっそ。

さっきまで本当に「いっそ浮気でもしてくれれば別れられるのに」とか思っていたくせに、
きょんの顔を見たらムカついてしょうがないのは一体なぜなんでしょう。
ああムカつく。
でも、「一見ボロそうな店のつくりで、すごくおいしいうどん屋さんだった」ということで、岩井君たらやるじゃん、とも思うじょりぃ。

「あたし、犬のもの洗濯したあと、病院とauに行ってくる」
「あっそ」

そのあともワタシは仕事しまして。
夜近くになって、きょんが帰ってまいりました。

「見て見て〜〜」と嬉しそうに新しい携帯を見せびらかしに仕事部屋にやってきまして。

しばらく携帯を褒めてやり。うらやましいフリをしてやり。(本気でうらやましかったんですが)

「今日、楽しかった?」にこにこと問いかけるじょりぃ。もう余裕が戻ってきました。
「うん」

ふううううううん。

まあ楽しかったなら何より。
マジでこれからワタシも遊びに出掛けやすくなりますし。
まあ、今夜はふたりでおいしいものでも食べに行きm

「あ、言うの忘れてたけど、あたし今日ダンスの日だから、夕飯別ね」


(゚Д゚)ナニソレ


「あー。はい」
「今日ね、岩井君のサックス聴いてきちゃった」
「? それはどんなシチュエーションだ?」

うどん食いながらサックス吹いたんでしょうか。

「んー。 今日、○○○○楽器でライブの練習するってお昼に聞いたからさ。
 さっき携帯買いに行くついでに、○○○○楽器に寄って聴いてきたんだー」


(`Д´)ナニソレ!


「ふうん。(わざわざー?<声にならない声)」
「今日行ったうどん屋さん、おいしかったよー。じょりぃ、今度一緒に行かない?」

きょんが遊びに出掛けてラッキー☆と思っていたはずのワタシの返事がこちら。

「別に。どっちでもいい」





今ワタシは、どちらがどの動物を引き取るか思案中です。
(自分はもっと悪いこといろいろしているというのにワタシったらホントに勝手)




2005年08月16日(火) ヒィヒィ言わされました(照)

本日、ワタシはareyさんとデエトさせていただきました。

と、張り切って書こうかと思って、先にareyさんの日記をチェックしたら、既にアップ済み。
しかもおもしろい。困った。書きづらい。

先にareyさんの日記をご覧になったほうがお楽しみいただけると思います。
そーれ。


さて。

areyさんの到着を待つ間(けっこうな距離をどうもでした総長)、ワタシはあれこれ考えておりました。

まずは露出への期待です。
この方はいつも、こう、目に嬉しい服装をなさってくださるものですから。
今日も胸元がセクスィーだったりするんだろうなうふふふふふふ。てなもんです。
「露出きぼんぬ」とかをあまりアピールすると、areyさんはひねくれもn  ごほん 照れ屋さんですから、きっと詰め襟とかで来ちゃうー(来るかよ)と心配していたワタシは、前夜のメールのやりとりでも、そんなことはおくびにも出さずにおりました。
前夜から露出を期待した策略をめぐらす愛らしいじょりぃ。
抱きしめたくなります。 自分で自分を。 さびちい。

お昼を30分ほどまわった頃、areyさんから「もう近くにいる」めいたメールが届き、ほどなくして低いマフラーの音が。

あ、 ヤンキー車の音。

ということで、音でareyさんの到着を知るじょりぃ。
いそいそと庭に出て、車から降りるareyさんを子犬のように待ちましたら。

車から派手な服装の人が降りてきました。
派手なのはいつものことですが、露出が少ないです。

しまった。
メールでは露出について触れなかったのですが、その前にareyさんの日記のレスでさんざん言ってしまったのだったー。

「露出が少ない」となじりましたら、案の定「言われたからしてこなかった」と。

なんてひねくれているんでs  ごほん  照れ屋さんなんでしょう。

って、ワタシったら露出を期待していたというだけの文章にこんなに費やしてしまいました。
もう二度と、areyさんは露出過多な服装をワタシの前でしてくれなくなってしまうことでしょう。
人生とは皮肉なものです。

なんでも、1時間半くらい前に既に現地入りなさっていたそうで。
まあ、ワタシの仕事が忙しいからって、時間を気にさせてしまったかしらと心配しましたら
「道がわからなくてうろうろしていた」そうです。
「電話くれればよかったのにー」と言いましたら「悔しいから」とおっしゃっておりました。

悔しさのみで1時間半の放浪。
この根性をワタシも見習わなければいけませんでしょうか。

でもたぶん、時間潰しもあったのではないかと。すみませんねえ。

で、ふたりともお昼がまだだったので、食事へ。
ワタシの取引先のところへお連れしたかったのですが、前回お会いしたときに、やはりどうしてもレズレズしい会話になってしまって、ワタシもアブナイ橋を渡りたくないものですから、漢字の並ぶ店名の、郊外に多い店へとお連れしまして。
ヤンキーめいた漢字の羅列に、ずいぶんと興奮なさっておりました、areyさん。
血が騒いだのでしょう。

で、やっぱり知り合いの店に行かなくてよかったなと思いました。
フェムタチとかズボネコとか上だの下だのそんな話ばかりしておりましたもので。

で、楽しい食事が終わる頃、「来る途中にダーツできるところがありました」と、目をギラギラさせて語るareyさん。

ふっ( ´_ゝ`)
まだ負け足りないのかねキミは。
(前回の勝負で圧勝したワタシ)

まあ、ワタシも弱っちく見えますが、実はareyさんより年上ですし? 年長者としての威厳を見せつけねばなりません。
それにこのへんで、「もしセックスをするとしたらどちらが上になるか」をハッキリさせておいてもいいかな、なんて思いましてね。(ていうか、それって全然ダーツと関係ありませんが)
いそいそとダーツのできるというか、なんでもできるゲーセンへ。

さあて、どれくらい手加減してやろうかなふふふん、なんて思っていたのですが。

腕を上げているareyさん。
こ、これはどうしたことでしょう。
年長者としての威厳、マイダーツ所持の先輩としての威厳(areyさんもマイダーツ購入したらしいです。くす)なんてアラスカの方まですっ飛んでしまい、ワタシったらヒィヒィ言わされるはめに。
まさか服を着たままヒィヒィ言うことになってしまうとは。

3回戦が終わったところで、2-1でワタシマケマシタワ。

「2-1であたしの勝ちですね」

何? その得意そうな顔!

「いえ。 5回勝負ですから」

ワタシったら、もしかして負けず嫌いなのかちら☆



そして結局負けた。 orz



負けたらワタシの体を捧げることになっていたので、隣りにあるラブホへ。
どうしよう。きっとワタシが下よね。
でもareyさんもどっちでもいけるって言ってたし。
どうしよう。いいやなりゆきで。
こっちでもヒィヒィ言わせてもらおうっと☆

と思っていたら、ラブホに連れていってもらえませんでした。
ていうか、そもそも体を捧げることにはなっていなかったのに、ついソノ気になってしまいましたことよ。

ところで。
ダーツの途中、ワタシが操作を間違えまして、それをリセットする作業(大変でした)をせっせと行っていたときのことです。
areyさんは「世露死苦」と言ってすたすたとワタシから離れてしまったので、ひどい!ワタシだけにこんな難しいことやらせて、自分はタバコ吸っているのね!と、世の中をはかなんでおりましたら。

振り返ってareyさんのところへ戻ってみると、ホワイトボードに落書きしてました。
「えへへへ」とか言って。

何を描いているのかと思ったら、ワタシの顔を描いてくださいました。嬉しい。

しかも似ております。絵が達者なareyさんでございます。
ホントはワタシ、眉がけっこう上がり気味なんですが、「イメージですから」とareyさん。
「姿勢も似てるでしょ」と。 ええ。似てます。なんというか、情けなさそうなところが。



ダーツに負けてて、いつもよりもさらに情けない風情が漂っていたのだと思います。
ちなみにきょんにもこの絵を見せましたら「あはははは似てるね」と言っておりました。

で、この情けなさから察していただけるかと思いますが、その他のゲームでもことごとく負け。

ワタシ、こーゆーの得意なはずなんですけどねえ。
やっぱりゲーセンという戦場において、一般ピープルと元ヤンでは勝負にならず。
ていうか、単にareyさんが器用なんですけど。
カーレースのゲームでは、あっと言う間にareyさんの車が見えなくなり、悔しいというより「待ってー」というさびしさを味わわせていただきました。

そのあと、「おみやげ買えるところありますか?」と訊かれたので、大人のオモチャ屋さんへ。
というのはもちろん冗談で(しかもあまりおもしろくないな)、観光用のドライブインへご案内。

areyさんはこれを買ってました。




というのはウソで、「こんにゃくゆべし」を買ってました。

じょりぃ「あー、いいですよね、こんにゃく」
arey「ゆべし好きなんですよ」

を同時に口にしまして、気が合うんだか合わないんだかよくわからないなと思いました。

areyさんの大好きなゴ●ブリネタでねちねちといぢめ、ひとときでも鳥肌並の涼しさを味わっていただこうと、一期一会に心をくだくやさしいじょりぃ。
きっとareyさんの中で、ワタシの株が上がったに違いありません。

なんてアホなことをやっておりましたら、時間ですよ奥さん。
いつものように、引き際美しく、ぶろろろろーーーーんと帰って行ってしまわれました。

たのちかった。

長時間ドライブだったのに、ワタシの地元でも運転させてしまってスミマセンでしたareyさん。
だって運転うまいんだもの。ワタシ乙女だから助手席の似合う女だし☆

次回はまた胸元が見えるくらいの服装でお会いできるといいなと願っております。
いいじゃんかそれくらい。<最後はずうずうしい一言で〆てみました。



2005年08月14日(日) オンナゴコロ

本日夜、きょんとフラフラと近所のショッピングモールへ冷やかしに。
お盆休みだから激混みでしてねえ。
おまえら他に行くとこないのかよ!
と言いつつ、ワタシときょんも来てるわけですが。

駐車場に車を停め、人でわさわさしている店内へ入った途端、きょんが言いました。

「ねえ。綺麗な人とそうでない人って、どっちのほうが多いの?」

なんと唐突な質問。
よほど美人を立て続けに見たか、よほどぶーちんを立て続けに見たかしたのでしょうか。
それとも、美人-ぶーちん-美人-ぶーちん と、順序よく目撃してしまったのでしょうか。

「そうでない人のが多いんじゃない?」

とお答えするワタシ。
綺麗な人のほうが多かったら、ただでさえ仕事で忙しいのに、じょりぃの心持ちったら大忙しになってしまいますからね(・∀・)

「そうか。そうなのか。やっぱりそうか」

と、きょん、三連発で納得したあとに

「あたしはどっち?」と。



そんな質問をされて
「うーん。   そうでないほう」
と答えられる人がいるでしょうか。
いや、いない。



ということで、
「きょんは綺麗だよー。何を今さら」
と、100万ドルの笑顔でお答えするじょりぃ。
ていうか、絶対ワタシがそう答えるであろう自信はあったと思うのですが。
(きょんがキレイということではなくて、ワタシがやさしいからです)(力説)
それでも訊いてみたい、というか、だからこそ訊いてみたいオンナゴコロというヤツでしょうか。

そのオンナゴコロがあるうちは、あんまりぶーちんにもならずにいてくれそうなので、
せいぜいせっせと褒めておきたいと思います。



2005年08月13日(土) なんとささやかなワタシの休日

今日の夕飯どうしようかー。

というのは、一緒に暮らしていると毎日繰り返される言葉なわけですが。
今日、ワタシは頭痛がひどかったせいもあり(おそらく前夜のナナとの長電話&生理のせいかと)、「お盆休みは一日だけ休もう」と決めていた日を今日にあてました。

なんだか冴えない休みですが。

で、せっかく休みですから、昼間からビール飲んだです。頭痛いのに。
あたりまえですが、頭痛は悪化☆
さらに、夕方になってつまみも少々食べながら飲んだので、夜近くになってもお腹はすかず。

しかしきょんはへろへろで帰ってきまして。
「何食べるー?夕飯」なんて言ってたんですが。
ワタシが「あだまいだい」とぐだぐだ言っていたら夕飯を考える気が失せたらしく。

「クスリが飲みたいけどめんどくさい」と言っていたら水とクスリを持ってきてくれました。
こんなに親切だなんてアヤシイので、本当に頭痛薬なのかそれとも青酸カリとかなのか、よーうく確認してから服用いたしましたら答はラムネでした。ウソですけど。

こんな風にぐずぐず言っていたアテクシなんですが、本日いきなりうちの電話機が壊れまして。
親機が操作不能に陥りました。
なので、頭痛いとか言っていられず、電機店に電話機を買いに行くことに。ああ、出費。

買い物に行くと、ワタシたちの場合たいてい別行動になってしまうのですけど。
ワタシがまったく興味のない店の場合、アホ面しながらぼーーっときょんの後をくっついてまわり
「ついてこないでよ」とつれなくされてしょんぼりしたりするのですが。
今日は電機店です。ワタシの好きな場所です。
きょんはいつもならばワタシの後をアホ面して歩かねばならない場所ですが、
今日のきょんには「携帯を見る」という楽しい仕事が待っておりました。
いよいよツーカーを捨ててワタシと同じauに変えるらしいです。とっとと変えろと言っていたのに。

で、最初はワタシも一緒に携帯を見ていたのですが、
そのうち「あー、岡田クンたらボーダフォンのキャラクターなんだー。かわいー☆」とか言い始めてアホかと思ったのでワタシもその場を離れてうろうろしはじめまして。

店の奥の方に、おもちゃとかDVDとか売ってるところもあったので、そこへこもって電車の模型やらモデルガンやらを指をくわえながら眺めた後、ノートパソコンを物色していたら、きょんがきょろきょろしています。
ここ、ここ。ここですよ。

手にはボーダフォンのカタログが。

「なに? ボーダフォンにするの?」とワタシ。
「ううん。カタログの表紙に岡田クンがいたから☆」

( ´_ゝ`)くだらねえ。

「ふうん」あくび。 というのはウソです。ワタシは人前であくびしません。

きょん、パラパラと中身を見て「う!岡田クン、表紙にしかいない!サギだ!」と。
「ふうん」あくび。
「カタログ返してくる」 アホか。

ワタシはまたふらふらと。

しばらくふらふらしたあと、そろそろ電話機見ないとなと思い出し、電話コーナーへ。

あら。きょんがいました。

ひいっ。
怒った顔してこっち見てます。

「どこ行ってたの?」 なんで怒るのきょん。
「え」
「携帯何度も鳴らしたのに!」
「ここうるさいもん。聞こえなかったのだ。ごめん」
「自分は逆の時にすごく怒るくせに!」

そう言われても聞こえないもんは聞こえなかったんだし。
あんただって今怒ってるじゃないの。

「そうだね。ごめんね」

と謝っているのに、なおも「自分は怒るクセに」とくどくどと怒り続けるきょん。
謝ったろうがよー。

「ご め ん ね」

怒り口調で謝ってみたらすごいムッとして黙りました。
おう。やる気か?ケンカですか?
う、う、う、うけて立ちますよ! さ、来い!

ということで次にワタシが発した言葉がこちら。

「携帯、ポケットに入れておくからさ。 次は大丈夫だよ。 ね?ほら」

・・・機嫌とってどうするワタシ。
ポケットがもっこりしてカッコ悪いですし。

が、きょんも黙ってポケットに自分の携帯を入れたところを見ると、無事に機嫌を直してくれたようです。
めでたしめでたし。

そのあと夕飯を一緒に食べ、こたつで仲直りのセックスをしてというのは激しくウソなんですが、
まあそんな風にしてワタシの貴重な休日が暮れていきましたことよ。

なんとささやかなワタシの休日。
ビール飲んでビデオ見て電機屋行って恋人に怒られて帰ってきた、と。

しかし休んじゃったことは事実でございますから。
明日からまたちまちまと仕事に励みたいと思います。
仕事キライですけど。

頭痛が治らないのでそろそろ寝ます。
ああ、ホントに冴えないなあ。


2005年08月08日(月) 記憶スケッチアカデミー

夜、タマリンが久しぶりにやってきました。仕事です。
が、仕事の話はすぐに済んでしまい、きょんも交えて3人で雑談。
ワタシはタマリンときょんの3人でするおしゃべりが大好きです。
なぜなら果てしなくくだらないからです。

そんなくだらない話の中で、「顔」についての話になりまして。

「なんかじょりぃさー、やせた?」とタマリン。
「うん。ちょっと」
「顔つきが随分変わったねー」
「え"。 どういう風に?」
「なんか、大人になった」

それって。

「それって老けたってことなんじゃ・・・」とワタシ。
「あははははははは」 笑ってるんじゃねえよタマリン。

「老けたのとは違う。シャープになったからかなぁ。
 前の方が幼い印象だった気がする。やっぱ丸かったからかな」

まあ、確かにここ4〜5年は丸かったですけどワタシ。
しかも確かに、やせると顔は老けますし。 orz

「でもさー、あなたもそうだけど、目が大きくて彫りの深い顔って、
 年取ってくるとさらに顔がくっきりはっきりしてこない?」とワタシ。
「あー、あるかもね。影が増える(笑)」
「あたしはわかんないなー」ときょん。

「それにさー」ときょん。
「じょりぃは、自分の顔のチェックが細かすぎて気持ち悪いんだよ。
 毎朝今日はこうだ、ここがこうだって、いちいち報告してくるんだよねー」
「毎朝自分の顔チェックするのぉ?」とタマリン。

しますよー。
朝の顔って、体と心の貴重なバロメーターではありませんか。
ていうか、母がそういう人だったもので。もはや習慣でございます。
おかげで自分の身体の警報に気がつけますので、本格的に体調を崩す前に軌道修正できるわけです。
さらに「冴えない顔してるなー。今日はツキが悪そうだ。気をつけよう」ってな具合に、
下手な占いを見るより、ずっと効果があったりします。

「あたしはさー、自分の顔色が良いか悪いかもわからないんだよねー」とタマリン。信じられない。
「あたしもそういうのはわからない。
 けど、『今日のあたしってイケてる!』とか『あー、最近ブスだー』とかは思うよ」ときょん。
「そうなんだ。 あたしホントに顔ってわからないなあ」とタマリン。

「顔の識別がつかない人なわけではないんでしょ?」とワタシ。

どういうことかというと、こういうことですと説明。


タマ「・・・や、 それはないと思うけど・・・」自信のなさそうなタマリン。
きょ「じょりぃはパーツで細かく人の顔覚えてるもんね」
タマ「ああ、じょりぃは人の顔見るよね」 大事なことですからワタシにとって。
きょ「なんかねー、目の形はこうで目と目の距離はこのくらいでとかさー。
   あと、鼻! 鼻の形なんて覚えてる?タマリン」
タマ「鼻?・・・・・ていうか、顔のパーツについて今までまったく意識したことがなかったよ」
きょ「じょりぃはね、鼻で人の顔の好き嫌いを決めるんだよ」
じょ「鼻は大事。特に横顔」
タマ「鼻ねえ・・・そういえばみんなついてるもんね、鼻」 何を今さらなタマリン。

「ちょっとさあ、なんだかすごい意識改革って気がする!
 あたし今日から、人の顔をパーツで意識してみるよ!」と、なぜか瞳をキラキラさせるタマリン。

「では今まで、日頃いかに対象を観察していなかったかテストしてみようじゃないか」とワタシ。
「どういうこと?」
「記憶だけでカマキリを描いてみたまえよ」

唐突にタマリンの記憶力と画力をテストに入るワタシ。


「か、カマキリー? 自信ないけど、特徴はある生き物だよね。イケる気がする」と
タマリンがあーじゃないこーじゃないと悩みながら描いたカマキリがこちらでございます。





何かこう、スカートはいた田代まさしという風情でございます。
「なんでチョビヒゲがあるんだよ!」と爆笑するきょんに「それ、口だよ」とタマリン。
「目とカマに特徴があるから」ということで、何かぐりぐり描きつぶしてました。
足の位置もぞんざいです。
カマキリとしては大変弱そうですが、夜道を歩いていてこんなおっさんに遭ってしまったらとても怖そうです。
しかも、カマの位置から察するに、こいつったらナマイキにも威嚇してます。
でも無表情。
後ろ足踊ってるし。

と、さんざんバカにして涙まで流して罵倒しながら笑っていたら、
「じょりぃも描いてみなよ!」と、タマリン当然の逆襲。

ふ。
ワタシに虫で挑戦しようとは。甘いな。
ちょいちょいちょいっと。





タマリンの感想。

「なんだ。同じようじゃん」



やっぱりビジュアルの記憶のしかたに、何か問題があるみたいですタマリン。

しかし、
「明日小さいスケッチブックを買ってきて、これからは似顔絵を趣味にしてみる。
 ふたりが描けたら送るね☆」と張り切っておりました。


どんなカオが描かれてしまうのか、全然楽しみじゃありません。




ちなみに、タマリンのような人が多いに笑わせてくれる「記憶スケッチアカデミー」はこちらです。お楽しみ下さい。本買うともっといろいろあります。

http://www.bonken.co.jp/kioku.html


2005年08月03日(水) ワタシを見直し惚れ直すという夢

きょんと外食中のことです。

「あたし、じょりぃを見直して、株が上がって、『じょりぃステキ☆』と惚れ直す夢を見たよ」
と、きょんが嬉しそうに。

夢か。( ´_ゝ`)

「夢か」とワタシ。
「なによー。 夢だって嬉しいでしょー」
「はあ」
「何その態度。話聞きたくないの?」
「いえ。聞きたいです」

まあそうですよね。
夢とはいえ、ワタシに「惚れ直した」なんて。ふふ。
あなたの深層心理ったら、ワタシのことが好きで好きでしかたないのですね。ふふ。

「で、どんな夢?」とワタシ。
「ふふふふ☆ あのねえ」

と、これだけの会話で、ワタシにはもう夢の内容が読めました。

でもまあ、ワタシの予想よりもステキでラブでエロな夢かもしれませんし。
おとなしく聞いてみることにしましょう。

「ふたりで道を歩いていたら、白いトイプードルが落ちててね?」


やっぱり動物ネタかよ。


テーブルにがっくりと頭をうなだれるじょりぃ。orz

「・・・なによその態度」
「いえ。 それで?」 頭をテーブルに突っ伏したまま先をうながすワタシ。
「で、そのプードルったらさ、事故か何かで足を切断しちゃったらしくてさ」
「ふむ」
「足の先に、ステンレスか何かの棒がついてるのね、後ろ足の1本だけなんだけど」
「はあ」
「で、あたしが『かわいそー』と思って見てたら、
 じょりぃが無言でそのトイプードルを、ひょいっと小脇に抱えちゃってさ」
「抱えないから」
「・・・夢では抱えたの!」
「はい。 それで?」
『かわいそうだから連れて帰ろう。この子はもう、うちの子だよ』って言ったんだよーーー(はぁと)」
「・・・・・・・・」
「で、あたしは『じょりぃステキー!』って、目をうるうるさせながら見つめてたんだー」

きょん、なんだかうっとりしながら話してますが。
ワタシの返事はこれ。

「へー」   ( ´_ゝ`)<こういう顔で

「せっかく株を上げてやったのに!」
「それはどうも。 しかしワタシはそんなもん小脇に抱えないよきっと」
「・・・・・・・」
「犬はもう飼わないからね」
「そんなこと言ってないじゃん!」
「なんだー。 つまんない夢ーーーー」


まあ、ワタシも失礼ですが。
もう動物かわいいの話とか「V6の岡田クンかっこいい☆」とかそーゆー話は聞き飽きました まる


落ちていたのが美女とかかわいこちゃんとかなら、ひょいっと小脇に抱えますが。
って、そんな大物抱えられませんが。ワタシ小さいし。
トイプードルと聞いただけで、ナナを思い出してブルー入りますから。やめてくださいホントにもう。


きょんと別れたくなったら、犬猫の虐殺でも試みてみようと思います。
ものすごく確実に別れられそうな気が。
ていうか、逆上したきょんに殺されて、きょんとだけでなく、みなさまとも永久に別れねばならなそうですが。


あーあ。
動物を助ける夢か。


ホントーにつまんねー夢だな。( ´_ゝ`)




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