ヒューザーの社長の証人喚問生中継を家で全部見てしまいました。 数字のパズルを解きながら、見るというより聞いてました。 ありゃあどうしょーもなかった。
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パズルを解くのが好きです。 「ナンプレ」(或いは「数独」)とか「ナンクロ」とか。 前者は数字のパズル、後者は漢字(たまにカナ)のパズル。
年末年始のお休みにどんどん解いてやりました。 で、解いたら雑誌に付いているハガキに答を書いて投函。 運が良いと賞金やら商品券やらが手に入る。 問題によってはグッチのバッグとか自転車とかが手に入る。 当たると良いな。
締め切りギリギリになってハガキを投函。 問題はとっくに解いてあるのにね。
まあ、稲葉にとっては問題と闘うのがメインです。 プレゼント応募はあっても無くても良いんですね、正直。 ただ「あ、明日締め切りだ」と気付いてしまう時があるわけですよ。 そうなると、急にもったいなく思えてくるんですね。 貧乏性丸出しですけど。
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当たると良いな。 ところでどれくらいの確立で当たるんだろう。
以前、今やってるパズル雑誌じゃないですけれど、別の雑誌のプレゼント当選確率を計算したことがあります。 発表された応募総数と当選者数から割り出すのね。 で、チャンスは月に1回。
……そうすっと……。 毎回応募して215年に1回当たるということが判明しました。
まあ、とても人気の高い雑誌を使っての計算ですけどね。 今やってるパズル誌では計算してませんけども。 にしてもねー。
宝くじで3億当たる確立が低いのは納得いくんですよ。 でもねー、1万円とか5千円とか商品券3千円分とか…。 そういうのは5年に1回、せめて10年に1回は当たってほしいですね。
でも、なかなか当たらないって分かってても応募するときゃドキドキワクワク。 貧乏性だって良いじゃない。
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