24歳。 ってのは男の子にとっては厄年。 前厄でも後厄でもない。 本厄。 年男なんだから厄くらい免除してもらいたいもんですが。
そんなわけで、身に覚えの無い請求書が来ました。 ハガキ一枚に「法的手段」だとか書いてある。 連絡先は書いてあるのに金額や振込先が書かれていない。 騙す気があるんだか無いんだか。 厄年の侮れなさを早くも体感。 この手紙を発したものは呪われてよいですね。
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インチキ請求は極端にしても、なんとなく鬱々としています。 厄のせいにするつもりはなくても、どこか振り切れない日々。 病を得ているってのもあるでしょうが。
足かせを叩き潰して振り切って、早く速く走れるようになりたいものです。 もうしばらく準備中。
誕生日だってのに定期券が切れて、ン万円の出費を強いられました。 うーむ。
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