馨絵詞〜かおるのえことば
楽しいことも、そうではないことも。

2004年01月08日(木) 通勤電車謹賀新年

井上和香って稲葉と同い年だったんですねー。
稲葉より数週間前に生まれてるんですねー。
稲葉はいきなり何言ってるんですかねー。

いやさ、グラビアみたいなところで稲葉と同い年或いは年上が頑張ってるの見ると少し嬉しいんですねー。
グラビア系のお姉さんは大半が年下になっちゃいましたから。
年下なのにお姉さんってのもなあ…。
頑張れ23歳以上のお姉さん。

   ◆

あっというまにお正月も終わって、日常が始まりました。
まだ身体が慣れてない、なんて人はゆっくりゆっくり行きましょう。

電車に乗りました。
サラリーマンや学生さんでいっぱいでした。

で、ここ数日電車に乗ってて感じるのが、人が多いってこと。
稲葉は昨年と同じ時間帯に電車に乗っています。
明らかに昨年より人が増えている……ような気がする……のですが。
少なくとも京浜東北線の東神奈川〜有楽町間ではそう感じます。

どういうことですかね。

●寒さが本格化してコートが分厚くなり、1人あたりの体積が増えた。
●昨年、サボり気味だった人たちが「今年はやるぞ!」と一念発起した。
●稲葉の感覚が正月のうちにすっかり退化し、通勤・通学モードになっていない。
●ここ1〜2週間で雇用率が驚くほど回復した。

思いつく理由としてはこんなところなんですが。

いやあ、感覚じゃないよ。
絶対数として増えてる。
間違いない。

きっと上の3つのうちの2番目だ。
サボってた人たちが立ち上がったんだ。
しかしサボってたのに、新年とはいえこの寒い時期に復帰するってのはよほどの根性だと思うなあ。
そんな根性あったら、最初からサボらないよなあ。

まあそんなわけで今年も会社を、学校を、元気に参りましょう。


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稲葉 馨

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