Written by いずみ
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何の変哲もない、ふつーの、いつもどーりの日曜日。 楽しそうにどこかへ出かけるらしき、外から聞こえる親子の声を 忌々しく(^_^;)思いながら、たっけと二人で過ごす。
…が、夜。 いつもどーり、8時にたっけを寝せつけ始め、いつもどーり 8時半には夢の世界へ、旅立っていった。 なのに、それから間もなく、9時に差し掛かった頃から、 泣いて、寝付けなくなったようだ。 必死こいて、おっぱいあげたり抱いたりするも、全然だめ。 泣きつづけるばかり。 そのうちダンナが帰ってきて、二人がかりで色々やっても、 ちっとも泣き止まず、体をグニャグニャ。
「もしかして、お腹でも痛いんだろか。。。」 だんだん心配になり、あちこちさすってみたりしながら、 更に数分経過…
遊び始めた。
何なんだ〜〜!人が散々心配してたのに、ただの寝ぼけかっ!!?
それから、30分くらい3人で戯れて、 途中ダンナの遅い夕飯の支度をはじめるため、たっけを任せ、 戻ってきたら、 「もう眠さの限界が来たよーデース(^_^;)」 とのこと。 私が台所でせっせと準備をしている間、なんと、 「まんまんま〜〜」 と言って、だんなのパイパイにぱくっvっと来たらしい(笑)。
で、選手交代して寝せつけ開始。 ところがまたぐずり始め、なかなか寝ようとしない。 添い乳しながら、寝たふり作戦をしたら…
ほんとに寝てしまった。
気付けば12時。。。。参ったよ〜〜〜んっ(>_<) あ〜〜ねむ。 ホント、これを打っている今、ろれつが回らない、もとい 指が回らない…さっきから引っかかってばっかり。。。
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