2004年08月29日(日) |
畑村洋太郎『失敗学のすすめ』講談社 |
2000年11月の発行、手元のこの本ではすでに2004年3月4日第19刷となっている。よく読まれている本らしい。そう言えば日垣隆も推薦していたはず。 かつて『イソップ寓話集』を種にして森本哲郎が似たようなことを書いていた。人間は「痛い目」にあわないと経験から何も学ばない。だからイソップは「痛い目」にあった動物や植物の話をどっさり書き残したのだ、と。 6冊にしぼったこれから読む予定の本。この本はその中に入っていない。 入っていなくてもおのずと欲張りな目がそちらを向く。 堂々巡りが止まらない。
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