| 哈台、日々の記録 |
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| 2003年08月11日(月) メコン川クルーズ メコン川クルーズに行くので、川沿いの町ミトーへ。 またまたガイドさんと運転手さんと私たち2人だけ。ほんと、最後までリッチなツアーじゃのう・・。ヨーロッパ旅行だったら、きっと混載バスに揺られて、ワヤワヤ、ゾロゾロ行くのじゃろうなぁ。 ミトーはホーチミンから西に車で2時間半。 11時頃ついて、船で水上家屋を見たりして、果樹園の島に渡り、手漕ぎボート(と言っても漕いでくれる人が居る)に乗って、ジャングルチックな支流を20分位行ったりした。メコン川は、他の川と違って、赤黄色い水の川でした。きっと栄養豊富なんだろうけど、こりゃ落ちたりして一口でも水を飲んだりしたら、絶対下痢で死ぬな・・・。 帰り、お昼ご飯はメコン川名物のエレファントイヤーフィッシュを食べた。どこがエレファントイヤーなのかさっぱり分からなかったけど、川魚なのに全然泥臭くなかった。店の全く愛想の無い姉ちゃんがさっさと削いで、ライスペーパーに薬味と一緒に包んでくれたんを、ヌクチャムに漬けて食う。旨い。この店は、愛想は社会主義国家というのをプンプンさせてはいるが、味はかなり旨かった。お餅をハンドボール位に大きく(空洞)揚げたのとか、シーフードのお鍋とか、骨付きのぶつ切りの鶏の揚げたの(旦那大絶賛!)とかかなり美味しかった。あれで愛想さえ良かったら最高なのにねぇ。 15時ごろホーチミンに戻って、ガイドさんとはお別れし、帰国まで完全フリーである。ご飯も朝食以外はついていない。やった。もうまずいものにあたることはありませんように!まずくても自分の責任! 最終日のピックアップは21時ホテルとのことで別れる。 疲れていたので2時間弱ホテルで寝ていた。今朝も早かったしね。 16時40分過ぎ、夕飯は、ぽてぽて歩いて、ブイチスアン111に念願のおこわとチェー(ベトナムのあんみつ?)を食べに行った。途中、大きな公園で、足で蹴るバトミントンを皆が輪になってやっていた。流行ってるのかな? ちょっと道が?になったので筆談でおばさんに道を聞いた。ブイチスアン111のブイチスアンとは通りの名前でもある。111は111番地のこと。(ヴェトナムではこの店の名前の付け方が非常に多い。コピーされるのを恐れる為と場所だから覚えやすいからだと思われる) この店の近くにはベトちゃんドクちゃんのどちらかがまだ入院している病院がある。 ブイチスアン111ではヴェトナム人にしては珍しい金髪の兄ちゃんがオーダーを取ってくれた。ソーイ タップカーム(2つっていうのは分からなかったのでピースで2を示してみた)兄ちゃんがチェーはどうか?と勧めてくれたので、指差し会話帳で「後で」っていうのを指したら分かってくれた。ソーイ タップカーム(五目おこわ)はめちゃウマー。これは!!!2杯は食べられる小盛やけど、50円しないんだなー。ウマー。 チェーも五目にしてみた。ウマー。 この店はめっちゃ繁盛してた。絶対行きたいホーチミンの店ですなー。全部で200円しないという・・。 帰り、公園でサーカスをやっているみたいに書いていたので、窓口で聞いてみると日曜の夜だけらしい。今日は月曜日・・残念! 公園で夕日が落ちてきた。物凄く綺麗な夕日。ダンナがデジカメで夜景モードで撮ってみたら結構綺麗に取れた。シャッタースピードが遅いのでかなり苦心して固定したが・・。(三脚なんて持ってきてないしね。) バクダンアイスも食べてみたが、こっちは言われるほど旨くなかった。値段もこっちの物価から考えたら、高いし。それから、点が辛いのは、もともとアイスが好きでないというのも本音だけど。 川沿いまで歩いて、電飾ギラギラのディナークルーズ船を見る。何隻か有るが、皆ものすごい光量。ホンダのセンタースタンドを立てたカップルがいちゃいちゃとくっついて、川面を眺めている。私らも、川のフェンスに腰掛けた。20時20分。魚の形の電飾の船(ベン・ゲー)がゆっくり出港した。 アイスの口直しにってことで、また少し歩いて戻ってボーザーカフェで、カフェ・スア・ダー(ベトナム風アイスコーヒー)。通じたなー。フィルターがかなり目地が細かくてなかなかコーヒーが落ちてこない。コーヒーは胃の悪い私には少々濃すぎたが、それでもウマー。店の前のオープンエアーでちょっと汗ばみながらも小さいママゴトみたいな椅子に腰掛けながら飲むコーヒーはベトナムに来たーーって気分が満点でした。 店の前はディスコかクラブらしく、ホンダでカップルがやってきては入店していた。社会主義の国だよねぇ・・ここって。 ホテルに帰って、就寝。 |