xxxxxx 表面張力(仮)

虚実入り乱れても記録
20010802--



2002年02月08日(金)

自分の存在理由と与えられた役割

 自分の存在理由を他人に求めることは,詰まるところ「甘え」で以外ないのだろうか.


 などと,ちょっとだけ考えてみたりする夜.





 今朝は髪型が「本日のワタクシ」の気分によく合い,自分の映る影を窓などで見るたびに憂鬱にならずにすんだ.すばらしい一日.コシのありまくる頑丈な髪質なので,帽子で抑えるなどしないと落ち着かない.ブラボー!ニット帽.今日はなんだかストレートな感じ(意味不明).
 問題はニット帽をかぶれるのが寒い季節だけってことさ.春になったらどうするんだい?キャップだと髪の毛に段々の癖がついてしまうんだ.

 誰に話しかけているのかよくわからなくなってきた.何故ハイテンション?




 自分のコトを「いらないヒト」だと感じてしまう日はどうしようもなく沈み込む.別に,人々はそこまで極端なことを考えているわけではないのに,自分勝手にそう思いこむ.
 被害妄想に近いトコロがあったり.危険キケンー.
 ある場において,人々にはそれぞれ役割がどこからか与えられていて,ヒトは無意識にその役を忠実に演じている.ただその役割において,自分が少し不満を覚えるだけのハナシ.
 あるヒトとの関係において,自分の役割がそれ程重要性を持たなかっただけのハナシ.

 そんなモノ,どこにでも転がっているじゃないか.

 違う?



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