| 今日もよくダレてます | |||||
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| 2006年04月26日(水) |
| 最近些細なことで我慢できずに泣いているよな気がする。 気になって今までほとんどしたことがないのだけれど この日記を読み返してみた。 ここのところ、自分の中ではいろいろな不安と恐怖が入り交ざっていたようだ。人間関係、仕事、家庭、将来、自分の気持ち。消化不良だったようだ。 それでhiroののめりこむ自分。 本当にボートをこぐのはいったん止めようと思った。 ボケッとしていた。 hiroのことを抜かすと本当に一日何も手につかないものだ。 かといって最近ずっと睡眠不足だったくせに、寝ようと思っても眠れない。ウトウトするだけ。 するとhiroからメールが来た。 ボートをこぐのを止めてわずか数時間だ。 私はいろんなことがあって心細くなったり甘えたくなったりしたとき、最近hiroとすれ違っていた。昨日おかしくなったのはそれが爆発したからで、理由はひとつだけじゃくて。ぐるぐるになった頭では冷静に物事は考えられなくて。それでhiroにスネてしまった。 hiroは月曜の行動について、いちいち説明するのも悲しいけれどと事細かに説明をしてくれた。テレビの内容まで書いて信じられないなら確かめて見ろと言う。そんなんじゃないのに、と、苦笑。私がおかしかったんだよ。そゆときはただ懐にもぐるだけでいいんだよ。それで私はいつも浄化される。 その後またメールが来た。(つづき)だって。 信じられないなら付き合いはやめたほうがいい。 その文字を読んでポロポロ泣いた。 そうだ、私は自分の気持ちを伝えるのがヘタなのだなと思った。 私が望んでいるのはhiroが私にどんな気持ちでいるのか、だ。 hiroは何も言わないから、憶測しかできない。都合よくも悪くもできる。 他所の人たちのお粗末な恋愛ごっこを傍で眺めていたのも悪かったな。 私たちの関係も似たようなものなのかなと錯覚したり。 次の言葉で大泣きした。 オレがどれぐらい思っているのかわかってないだろう。 初めて聞いたよ。 これが私は聞きたかったんだ。 一人でビイビイ泣いた。 自信がなかったんだよ。私の唯一のものなのに。 ボートをこぐのを止めたら、hiroが漕いだ。 私はどう返事したらいいかわからなくて。 あの、なんというか、すみません、ついていってもいいですか? 私、hiroがいないと何も出来ません。 返事をためらっていたら、起きてるか?とまたメールが来た。 ちょうど気持ちが上向いて動いてハローワークにいた。 うん。 遅くなりそうだよ。 いつものhiroのメールになった。 わかった、待ってる。 言葉が出ない。 hiroに会っても言葉がうまく出ない。 感情がうまく言葉にならない。 hiroは仕事で大変みたいだ。今度は私が疲れをいやす番なのに。 うまく動けないし、気の利いた言葉もでなくて。 そしたらhiroは黙って抱き寄せてくれた。 私は懐にもぐった。 言葉が出ない。 大好きです。ずっと一緒にいてください。 キライにならないで。 ずっと仲良しでいたい。 だいすき、だいすき、心の中でつぶやきながら hiroのほっぺをなでていた。 hiroは私を大切にぎゅっと抱き締めてくれた。 二人ともクチベタだ。 けれどこうしていると何かに触れる。何か感じる。 hiroの懐があるから、私は物事に立ち向かえる。 つまり、hiroの懐が私の住みかなんだな。 何かあったらそこにすっぽり入り込んで素の自分に戻る。 最近よく泣く。 悲しいときもあるけれど、こうしてhiroの懐があまりに気持ちよくて、私は幸せをかみしめて、泣く。 hiroと一緒にいたら何の迷いも不安もない。 それが事実で、好きになったんだからしょうがないじゃないというみーの言葉が蘇る。バカでも、依存でもなんでもかまわない。この人じゃなきゃダメなんだからしょうがないじゃない。 hiroはすぐにボートを漕いでくれた。 二人してそうやって漕いできたんだなと思った。 バカでもなんでもいいよ。 仕事のことでhiroはふうとため息をついて、あまり先のことは考えたくないなとつぶやいた。それが何を言っているのかがわかる。 私も今はhiroに専念しよう。もっと思いやりを持たなくちゃ。 目を閉じているhiroの横顔を眺める。 意志の強そうな精悍な顔。 肩を寄せてただひっついていた。 hiroは私の手をとり、つないでくれた。 このまま眠りたいな、と、思った。 |