| 今日もよくダレてます | |||||
| << | ↑ | >> |
| 2006年04月25日(火) |
| 自分が思ったほど、さほど私はhiroにとって重要ではないのだと認識した。 いつでも取替えのきく部品で、壊れたり、邪魔になったり、飽きたりすればすぐ交換がきく。 昨日そう思った。 だから故障してみたらどうなるんだろうと思った。 hiroにとって都合の悪い故障になったらどうなるのだろう。 故障してみたら、強気だなと言われた。 強気だなの言葉が刺さった。 逆に言えば、弱気でいろということでつまりhiroは優位にいて当然だという意識の中で私が噛みついたからいつも弱腰のくせにってことなんだろう。 会ってからも不機嫌を出したら黙り、寝てしまったhiroの横で私は黙々とタバコを吸って考えた。自分をバカだと思った。 いつもと違う灰皿の位置。そこからわかるシチュエーション。 そして、hiroのイヤな顔。 釣りの話でクチをはさまれムッとしてもう話さないってただをこねてみた。 なら今後は一人で釣りをしろとつき離された。 全て私が悪いと言い切った。 ああ、今、私は、hiroにとってよい存在でないと思った。 いつもならやりすごせることも我慢できなくて 自分がみじめで泣けた。 いろんなことが重なり合ったので手一杯だった。 どちらかというと今日はhiroに受け止めてほしかった。 甘えたかった。 無条件でそれができる立場ではないのだと知った。 私といて気分が悪くなるより、家庭に帰って幸せに笑えばいい。 そのほうがhiroにとっての懸命な策だ。 だからすぐ帰るねって帰った。 hiroは家に帰った。何を思うことなく私は捨てられた。 みーに電話した。 パニックになっていてギャアギャア泣き喚いた。 わけがわからなくなった。 みーと今までのことを話した。 いろんな出来事、最近あったこと。 こないだからおかしいと思っていたらしい。 不安定だったようだ。 仕事すらhiro最優先で考えていて、自分の生活をhiroに合わせてしまうほど依存しているオンナはバカなのではないかと聞いた。 みーはバカなのかもしれないし、依存でもなんでも、今これしかできないのなら、例え他所からオトコに呆けたバカなオンナと言われようとそれはそれでいいのではないかと言われた。 それで愛する人と一緒にいて自分が幸せなのばいいではないか。 例えその愛する人がどう思っていようとも。 私の願いはただ一緒にいたいだと言った。 人生で最初で最後の恋愛だろうと思うと言った。 傍から見れば若い男にのぼせた中年女かもしれないけれど。 みーも自分も先はどうなるかわからないと言う。 こんな面倒なオンナと付き合うんだから、相手だっていやになるだろう。 それでも付き合ってるってことは何かあるんだろうって。 そう言ってから、私とつき合うなんてhiroにはリスクありすぎると言う。 もっとみた目もいい、若い、楽しい女の子が五万とここいらにいるだろうって。それはみー自身についてもそう思うんだそうだ。 ギャアギャア泣いていたときは何がなんなのか自分の感情がわからなかった。いきなり今死にたいと思って、ダメダダメだ、今は準備が足りないと自分に言い聞かせた。今死んだら迷惑にしかならない。 みーと話していて少しずつほぐれていくのがわかった。 好きになってしまったんだからしょうがないんじゃない。 言葉でいうのは簡単だ。けれどそこまで到達するまでの心の葛藤を二人とも知っているからこその言葉だ。 でもみーのカレシさんはいいなと思った。 みーが不安定なときに察してくれる。 もちろん何度もケンカして自分はこうなのだからとみーがカレシさんに言い続けてきたのも大きいんだろう。 私の心のクセというか、こんなときはダメダメなのよってこと、hiroは知らない。知ろうともしないけれど。 今頃家庭でくつろいでるんだろうな。 何事もなかったかのように。 私のことなんか心にないんだろうな。 自分でも何をどうしてほしいのかわかんない。 ただなんだか会ったときの自信ありげなあのいつもの顔が全てを表していたかのようなそんな感じがする。 今日は何も考えずに寝ろとみーから言われた。 風呂に入ってお薬飲んで。 とにかく昨日も寝れなかったし、今日もまったく寝た気がしない。 風呂に入りながら本を読んだ。 二人の隙間を埋めるのを止めてみるといい。 ボートを自分でこぐのをやめなさい。 それでどうなるか。一人芝居に気づくかもしれないと。 自信がない。 愛する自信はあるけれど、愛されている自信がまったくない。 唯一無二の存在でありたいがゆえに、そうである自信がないからジレンマに陥る。 |