| 今日もよくダレてます | |||||
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| 2005年02月24日(木) |
| 小さな頃からささやかな期待とうれしい気持ちで何かを心待ちにすると 必ずしっぺ返しがくるので、私は信じるということが苦手だ。 その後は失望を自分の中で処理して、我慢するだけで 不平不満はおろか、抵抗するすべもしらない。 自分でやればいいんだ。それが解決策で 甘えて、お願いなんてことも、できない。不器用さ加減で。 約束や甘い夢は、現実とはならない。 そう刷り込まれて生きてきたので 信じる、信じ切るとバカを見るのだと鼻で笑っていたし だが、どこかに信じられる永遠の何か、あるいは約束があるのではと 逆に何かにすがってしまう。 すがった分だけ傷は大きくなるから、ある程度予測をして 心の準備をしておく、これが私の癖でもある。 すがって依存してしまうから、こうなるのだ。 信じた自分がバカなのだ。そう思う。 自分に関していえば、自分が頭悪いのだとそう思う。 だから、我慢するしかない。失望を抱えた心に蓋をする。 一番つらいのは、私もそうだけれど、私の愛する者が傷つけられることで 私はそういうものに対し、自分のことより、よりいっそう牙をむく。 特に人の心を土足で踏みにじる者は許せない。 相手にとっては、たいしたことではなくても 傷つけられたほうは、かなりのダメージがある。 それを一番よく知っているから、愛する者が傷つけられると 私は自分のことよりも痛々しく感じるのだ。 ささやかな望みも叶ったことのない人間は 耐えるという手段のほかに捨て身しか知らない。 私にも責任の一端はあるのだろう。 相手がそうやっても平気だという印象を与えてしまうんだろう。 自分の価値なぞ、そうありもしないと思っているから 相手も増長してしまうのかもしれない。 人の気持ちを踏み躙る卑劣な行為を私は絶対許さない。 |