古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2007年06月12日(火) あやまってみた

南国の植物、アラマンダ−と、黄色いくちなし。
冬をもちこすのが難しいお花ですが、なんとか耐えてくれました。

しかし、春先に一番勢いがつきはじめてもおかしくないとき。
私はばたばたしていたので自分の世話を優先してしまい、お花にまで
十分なことができなかったんです。
かわいそうなことをしたものです。

そのあとすっかりふさぎ込んでしまい、水やりしても無反応な日々が
つづいて1ヵ月。はっきりいって茎まで枯れてました(笑)が、
ようやく葉が広がり、新芽の調子も安定してきました。
あまりにも貧弱になっていたので、怖くて剪定もできずにいましたが、もう大丈夫みたい。すっきり剪定して整えました☆

なんとかやる気をだしてもらおうと、最初は『がんばってえ』と
声をかけてましたが、くたびれているのに励まされても逆効果なのかなとも
ひらめいた私は、

『ほっておいてごめんね。』
とか、
『あんな寒くてもがんばってくれて、ありがとうね。えらいね。』
『ゆっくりでいいからね。お休みがほしいんだよね。
枯れてるようにみえるけど、捨てないでマツからね。』
などいたわってみたりあやまってみたり。

それが聞きたかった言葉なのか、このところの陽気に力をえてふたつともすくすくしています。
ほっておいて、頑張れってひどい勝手なことだから、そりゃ機嫌わるくもなりますよね(笑)。

植物だって生きているのだから、そして自分で養分や水分をとりに動けるわけでもないのだから、ほっとかれたら疲れたりもするしいじけたりもしますよね。体調崩すときもあるでしょう。私が悪かったです。
自分が世話をして、与えてやっている(しかも時折不十分なくせに)のだから、思ったように応えなさいよ、と求めるのはこちらの勝手なエゴなのかも。

自分も、すくすく育っていこうとするお花に何かをあたえられていることを忘れてはいけないんだなと思いました。


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