古畑亜紀の日記
日々の雑記帳です。思い付いた時に
気分にまかせて書きます。

2003年06月29日(日) Blast Brassスタート!

昨日、第一回昨日、第一回Blast Brassは無事第一回公演
を終了しました。

気のあった仲間のみなさんと一緒に演奏できて
本当に楽しかったです。

公演がはじまるまえに、とてもうれしい知らせが
ありました。絶望的だった私の失われた恋人
「ヤマハ」が、キャンセルされたのです。お嫁に
いかなかったらしい...。小説「別れの季節」は
「その3」までで一旦終了か??
おおよろこびしている私に同門のT
(演奏会当日季節外れのバカンス姿であらわれ、
しまいには寒がっていた予測の苦手な男)は
「これで今日の運は使い果たしましたね」
とまたよけいなことをいってきた。しかし私は
もうそれで自分の将来がぱっと明るくなった
気がしたのですごくハッピーだったんです。

どうやらバックにしたらしい。そのバックもかなり
ヒットしていたものなので、普段のわたしなら
まよわずバックを選ぶんだけど、個人的な相性と
いうか勝手に感じた「運命の出合い」に異常に
しびれた私はそれはもう、彼女とはなれることは
身をひきちぎられるような思いがあったのです。
あの楽器は昨日売られてしまうはずでしたが、
諦められず、楽器屋さんにまるでストーカーの
ように何度も電話をしました。営業時間はずれて
るのに、携帯にまで...。
「もしも、もしも、キャンセルされたら連絡して
ください」「どうしても忘れられない」などともう
そりゃ非常識に未練がましい電話を昼夜とわずした
んですよ。これ、対象が人間だったらまさにストー
カーに近いものがあります。
ていうか迷惑だっつの...。自分がこんなに
しつこい人間だとは知りませんでした。
だってさ、ケースをあけたとたんに
「これだ!」って思ったんだよ!手にしただけで
私はうれしかったんだよ...。カスタムブラスの
みなさんが特注品をふいてすばらしくても、
私はあの楽器が好きなんだもの...

私はピストンはピッコロ以外は全部バックなんだ
けど、ロータリーはアダチとレヒナ−です。
これらの楽器をもっと連動させたいと思っていた
んだけど、あのヤマハがあるとそれが全部つながる
気がします。は〜生きててよかった...やめないで
吹いててよかった...神様ありがとうございます...
好きになってよかった...

そんなわけで話しはもどりますが、演奏会当日に
幸せなお知らせがあったのも、BlastBrassとのなにか
のご縁かと思います。みなさん、仲間にしてくださって
本当にありがとう。






 < 過去  INDEX  未来 >


古畑亜紀 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加