
道標|≪過去を見つめて|あさっての方向へ≫
| 2005年02月13日(日) |
Bon appetit! |
第二外国語、フランス語でした。かろうじて。
お昼からのおデートに備えてフンフン鼻歌歌いながら 階下に降りたら、昨日焼いたプレゼント用のケーキに 何故か珍妙なラッピングが施してある。 ものすごイモい。どこぞのスーパーの変なリボンが 微妙な雰囲気を醸し出している。 犯人は、ヤツに決まっている。
「…貴様何やっとんじゃいッ!!」
振り向き様、「しまった☆」みたいなテレた表情をした わが母親を力の限り叱り飛ばした。
「違うのよ、こうしたら可愛いと思って」
違うのよ、というのは母が弁解する時の口癖だ。 一体何が違うというのだ。何が。 「○○(彼氏の名)さん、甘いもの好きかしら? チョコとか他に買ってこなくていいの?お母さん今から スーパー行ってくるけど板チョコとかキレイなラッピングのfdsoそ」
…。なぜ、アナタがうきうきしてるんだ…。 バツが悪そうにクネクネしているのが余計に腹が立つ。 反論する気力も叱るタイミングも逃し、脱力。 そのうち、キレイに固まったこれまたプレゼント用 ココアプリンを指差し「お母さんこれ食べてもいい?」と、 自分の分をしこたま食ったにも関わらずいけしゃあしゃあと 言うものだから全身カンシャク玉の私は苦もなく引火。
「ほっといてくれヽ(`Д´)ノウワァァン!!」
ケーキその他を強引に奪還、 無事彼の元へケーキは届けられたのでありました…。
ちなみに。 感想は「とってもおいしかった」そうです。 めでたしめでたし。
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