ゆうべの酒日記

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2006年08月15日(火) 茨木からの上りも混むだろうなー

日曜日は、洗濯して多少内職して、ダンナさんが仕事なかったんで
昼ごはん前に出発。

道はスムーズだった。渋谷から東名高速っていうのに乗ったらしいです
降りるのは厚木だからあっという間だ。
昼飯!昼飯!ってコドモが言ったんだったかなんだったか、海老名SA?だったかでゴハンだ。
海老名はデカくてメシ屋も色々あって選び放題だったにも関わらず
ダンナさんは海鮮三崎港に直行した。
食い物の高さにコドモが反応してオレンジジュースとトコロテンしか頼まなかった。
でも私の定食からザル蕎麦と茶碗蒸しを、ダンナさんの定食からカツ丼を与えられたため
案外腹いっぱい食っていた。(私も定食の海鮮丼と味噌汁と天麩羅で腹いっぱい)

一般道に出てからは多少混んだ。
海水浴場付近とかホントにノロノロだった。
(でも海水浴風景とか見て癒されてたので平気)

湯河原の山方面のペンションは、案の定な感じだった。
なんかカビくさいなーと思ったけど、ダンナさんは落ち着くと言って気に入っていた。
コドモはどこでもリラックスできる特技を持っているため、えっ?そんなところにいきなり横になっちゃうの?
ていうカーペットの上で、アザラシ風になっていた。
よくよく嗅いだら、カビくさいっていうか木の匂いも混じっており
要するにオジイちゃんちに遊びにきたような匂いだったので、私も平気になった。

夕飯は予想外に美味しかった。飲んだのはラガー中瓶2本。
肴:フレッシュレタスサラダ添えカツレツ、大盛り子持ち甘海老、アスパラ、しめじと玉子豆腐、若布としらすときゅうりの酢の物、蟹汁、おひつごはん、おしんこ、すいか、オレンジ

お腹一杯になったところで、「温泉街の通りで子供まつりをやってますよ」
と宿のおじいちゃん(主)が言うので
テレビもチャンネル2つ分くらいしかちゃんと映らないことだしと、
歩いて行ってみた。
ほんと暗いので3人以上で歩くのがふさわしい、別荘地帯の道。
すれ違った地元の女性に「こんばんは」って言われたあたり、山登りのようだった。

温泉街に入ったあたりで、戻ってくる温泉の浴衣姿の家族連れとかがチラホラ。
すれ違いざまに少々聞こえた会話からして、刺激の多い都会からきた家族が
祭りをちょろっと覗いて「なんかショボイね」なんて言って戻ってきてる途中とみた。

私んちの一家はみんな人間がショボいせいか1時間くらい(最後まで)満喫。
川音とか聞こえるところが都会の町内祭りより夏休みっぽくって良かった気がする。
ショボいんだけど仕掛け花火とかもやってた。
帰りは上り坂のキツさを紛らわすために、ダンナさんがコンビニで買った花火をやりながら歩いた。
(民家の外犬二匹がギョっとして吠えもせず固まってた)

帰ったら寝た。夜中に何度か起きた、というかコドモが起きてガサガサしてたので起きた。

夢では、家の前に変な男(スーツ・30前後)がウロウロ。
見に行ったら、なんか知ってる顔だった。お父さんも二階の窓あけて覗いてた。
地べたに座った男の横にはマイクがついた機械が置いてあって、それは盗聴器のようだった。
その人は完全に私が誰だかわかってるらしく、私の顔を見ると機械を放置して逃げた。
機械のイヤホンを耳にあてたら、案の定、二階のお父さんの声がそこから聞こえた。
そのことについて、警察に連絡しに行った。
でもノラリクラリでかわされ、結局相手にしてもらえなかった。
あれは確かコムウェアにいたいけ好かない男じゃないかと、思い出した私。
それじゃあ直接職場に乗り込もうかなーと考えた。

他にも色々見たけど忘れた。

朝ごはんは7時半からだった。
ダンナさんが、「起きてすぐなんて口が開かねえだろ」と朝食に難色を示したけど食堂へ。

ごはんじゃなくて、自分でトーストして食べる角食と、
サラダとハムとココット、牛乳、コーヒー、フルーツヨーグルト

パンみたいな乾燥したものは普通朝から食えないだろ、と普段思っている私だけど
たまに食べるとおいしかった。
(ハムとかサラダとか卵とか載せたりして若干ウェットにして食べた)

食後は、談話室でコドモと廻り将棋とかした。
ダンナさんが張り切っててチェックアウトは9時半。

私としては、
湯河原の吉浜ってとこでコドモとダンナさん水遊びさせて
私は海の家でぬるいビール飲みながら荷物守って、
真鶴でうまい寿司でも食って、
混まないうちに早めに東京に戻って明日に備える
というプランを漠然と描いていた。

しかしダンナさんは、私が行きたいと言った不動滝を出た後
「ワニが俺を呼んでいる」とか言って熱川を目指し始めた。
(後から「俺は伊豆半島を舐めていた」と言っていた)

ワニとか見たいわけ?バナナとか楽しいわけ?とかコドモと話しながら渋滞の一日のはじまり。

私は排気ガスのにおいとか普通に嫌いだ。
いや普通より嫌いなのかもしれない。
(ちなみに私が産んだ子は、あらゆる匂いの中でガソリン臭が一番芳しいらしい)
軽く具合が悪くなり、それはやがて微かな怒りに変わる。

とりあえず「昼はウマイ魚が食べたい」と眉間にシワ寄せて言い切り、
車内は微妙に私に気を遣った雰囲気に。
結局私が「あそこでいい」って言って海沿いの回転に入ったわけだ。

夕方のニュース等で見知っていた通り、伊豆は回転もうまかった。
多少体調不良だったものの、生しらすやら金目鯛だったか赤魚やら、美味しく頂いた。
(でも最後に食べたコハダが5時間経っても胃からいなくならなかった)

バナナワニ園に着いたのは14時半くらいだったかな。
暑い日に屋外(もしくは温室)テーマパークってどうなのよ?
とか思いつつ、なんか意外と楽しめた。
私はデカい葉っぱと竹林でHPが回復するらしい。
(ダンナさんは海を見ると回復し、コドモはガソリンの匂いを嗅ぐと回復)

そして案の定、東伊豆からはるか彼方に見える茅ヶ崎あたりまで、海沿いの道は延々と車の列。
当然避けようとするわけで、伊豆スカイラインから箱根ターンパイクだかを抜けて小田原に出ようとしたものの、
運転手が道を誤まり熱海から混んでる道に戻っちゃった。

しょうがないからそのまま渋滞に巻き込まれ、途中の「浜ゆう」とかいう店で食事休憩。
飲んだのはラガー中瓶2本。
肴:天麩羅、刺盛

隣の卓の若者二人が、旅の終わりを盛り上げるんだとか言って
伊勢海老盛り合わせとか食って写真撮ってメールしたり電話したりしてた。
私は久々の透明イカに感動した。サザエかなんかの刺身もコリコリでうまかった。
高かったけど座敷で足伸ばして休んだので、頑張ってまた渋滞に挑むダンナさん。

小田原ナントカ道路に出たくらい(21時過ぎ)から東名と首都高はわりと空きだした。
事故ってる(玉突き)車がたまにいて、そこは混んでいた。
帰宅は22時半とかそのへん。

出掛けにバルサンして出たので、後片付けとか掃除とかして停電ニュースと渋滞ニュースを見て寝た。

夢にはヒロシが出てきた。
なんでか一緒に高いところから落ちて、抱き合って着地したためヒロシ骨折。
大丈夫大丈夫というヒロシを、すぐに固定すれば治りも早いからと説得して病院に連れてく私。
でもその後「義理人情で付き合ってたけどもう旅立ちたい」とかいう理由でヒロシに別れを告げられ
まあそうだろうなと思っている私がいた。

起きたのは、コドモとダンナさんが外出したとき。(一応見送り)
8時半くらいだっただろうか。