ゆうべの酒日記

INDEX以前の日記以降の日記


2006年03月26日(日) 引き落とし口座の全変更が重い

昨日は今週分の内職の目処をつけた。
それから掃除して夕飯作ろうとしていたら、ダンナさんが「花見行く?」と帰ってきた。
コドモにも電話して「早く帰ってこいよ、もっと早くだよ!」と強制した。
花もまだそんなに咲いてない上に、嫌がる子供を強制連行してまで
私のご機嫌取りをするのは間違ってるんじゃないかと思いつつ結局飛鳥山にトラックで向かった。

たぶん時間は16時過ぎくらい。家族とコミュニケーション取る余力がなく眠った。
到着する頃自然に目が覚めて、見ると飛鳥山はまだほとんど咲いてなかった。
提灯はついていた。

なのでダンナさんは、練馬にできたかっぱ寿司で夕飯食おうと言った。
寿司はダンナさんも好きではなく、私もうまくもないと思っており
子供が好きなのは焼肉なので、私は一万円渡して「かっぱ寿司じゃなくて焼肉屋にして」
と言った。ダンナさんは黙って受け取った。

まだ早いからと東日暮里のギャルに連れて行かれた。
買い物欲が湧かなかったけど私が降りないとコドモが降りられなかったので
私もトラックから降りた。
結局5000円分くらい買った。前よりラインナップが復活していた。

練馬への道は渋滞していた。
練馬に向かってるってことは、ダンナさんはかっぱに行こうとしているんだなと気付いた。
私の声が小さくて聞こえなかったに違いないと思ったけど、訂正する気力が湧かなかった。
それに今更執拗にダンナさんや子供に気を遣ってもな、とも感じた。

道も混んでたけどかっぱも混んでた。
ついでにボタンおしてもなかなか応答がなくて、やっと飲めたのは20時半くらいだった。

飲んだのはラガー中瓶2本。注文の応答が遅かったことから一度に頼んだので
運ばれてきたとき女店員に「コップは本当にひとつでよろしいですか?」
「本当にこちら2本でよろしですか?」と念を押され
鬱陶しいという言葉の意味を真剣に悟った。

記憶しているまずくないものだけを選んでおなか一杯になった。
かっぱ寿司なので貧乏そうだけど連帯感のある幸せそうな家族連れが色々目に入り
その都度何かこみ上げてくるものがあり、辛かった。

帰りのトラックでは眠くならなかった。
なのでダンナさんと子供がずーっと話しているのが耳に入った。
子供は、こないだ私に言った学校の話をダンナさんにしており
私には「ナントカ係がやりたくてハイハイ!って手をあげたらほかに誰もいなくって」と言っていたのに
ダンナさんには「誰もやる人いないからしょうがなくて手をあげて」と言ったりしていた。
どうもそういうほうがクールでかっこいいと思っている風だった。

ずーっとそんなような調子で学校話や自慢話や色んな話が続いた。
ずーっと黙っていた私は、最後の最後に
今日聞いてたら、あんたみたいな子供のことは血が繋がってなけりゃ、とても好きにはなれないと思った
というようなことを一言。

ダンナさんは聞こえなかったことにして話を続けていたけど
子供がなんとなく固まってた。
あー終わった終わったと思ってトラックから降りたら寝室にこもった。
散らかってるところを少し片付けて、少しカバンの荷物を追加してから寝た。
23時前だろう。

夢は、病気かなにか事情があって、私は小学校から通いなおさなきゃならなかった。
長い髪で、ピラミッドみたいなソバージュ頭にセーラー服でランドセルを背負い
小さい可愛い小学生達と一緒に教室にいて、
ここから学校生活やりなおしか、ここまで遡らなくても中学は卒業してるのだから
どうにかならないんだろうか、そうだ大検受けたら高校まで終われるんだ
でも高校の勉強なんて記憶してないし、努力しなきゃならないなと思った。

次は、何か女の人の下で仕事か研究かをしていた。
花を生けなきゃいけなくて、座って生けて出来上がり、
入室してくる人の目線で確認しようと立ち上がると
きっちり剪定した松の木みたいなかたまりになっていた。
しょうがないから入り口方向から目線でマシにみえるように角度を変えた。
男の助手仲間みたいなのに何か言われて、奥のほうにあるアートフラワーを見に行った。
それは人の身長より大きいもので、見事ではあったけど、蜘蛛の巣がかかりつつあった。
よくよく見ると、小さなパールのような卵が産みつけられていた。
そのときはまだ、蜘蛛は何かいい役割をする虫だという頭があり
黙って見ていたら、タランチュラを半分くらいの大きさにした蜘蛛がそのへんを歩いていた。
更によく見ると、マギー審司が使ってるぬいぐるみみたいな、蜘蛛の幼虫がいた。
かなりフワフワで大きくてカラフルで触る気はしなかったけど殺すのもためらわれた。
でも更に更によく見ると、それがあちこちにいた。
これ異常に繁殖してるなと思い、さすがに駆除することに決めた。
踏み殺すなんてとてもできないので、何か細くて鋭利なもので遠慮しながら突き刺した。
するとぴゅーっと水がどんどんどんどん出てきて、ああこのまましぼんでいくんだなと思った。

次は、私が育った家にいた。
冬の寒い晩で、やってきたホームレスの栗山千明一行が、寒いので衣類を恵んでくれと言ってきた。
とくにタイツなどがいいというので、そういえば私がこの家に置いてったのが色々あるなと
二階の部屋で物色してみた。
するとやはり十代の頃はいていた派手なのが色々あった。
そこそこうちの娘でもはけそうなやつは置いといて、ものすごくラブリーなやつとか
ちょっと昔っぽいやつとか、もらったっきり履いてないようなやつをかき集めた。
安っぽいオーバーみたいなのもあったので、これもあげてもいいんだけども
ああいうふうに言うっていうことは必要ないのかなと悩んだ。

けっこう熟睡した感じで頭がボンヤリして、起きたら10時。
家には誰もおらず。