昨日は前日の続きだった。 やりやすいように参考資料を順番に並べておいたりしたので前日ほどストレスを感じなかった。 やっぱりファイリングって大事だなと思う。 けどシステム部門の人ってファイリング苦手な人が多いみたいで、だいたいどこ行っても資料は乱雑。
帰宅したらコドモが卒業の歌を歌いながらドラムの練習していた。 「マリ泣いてたよ、うちは泣かなかったけど、なんか笑っちゃった」 などとクールぶっているわりには、イベントでテンション上っちゃってるのが見え見えだった。 リキヤが卒業してコドモもたぶん、いくらかセンチメンタルになってるはずと思った。
飲んだのはグリーンラベルロング4。 肴:イカめかぶ、カレーの具
みのもんたがやってる特番みた。 健康モノだったので、おもいっきりテレビと錯覚した場面がいくつかあった。 奈美悦子とかリカコが出ていて、リカコはうるさい主婦でイヤだなあと思ったけど 悦子のドクター放浪記は本当に辛かっただろうと思った。
このところ私は変で、テレビを見ながら家族にテレビの感想をやたら言っていた。 (前はどっちかっていうと黙って見て内容に集中している方だった) 昨日もダンナさんにやたら話しかけた。 ダンナさんは少し前から在宅時はずーっとDSやっている。 でもまあやりながら、私の話に相槌打って、時には自分の意見も言うという器用さだった。 コドモは相変わらずコソコソ家じゅう隠れたり出てきたりしながらメールしてた。
で、どういうきっかけかは忘れたけど、 あんたら二人で暮らしな、私が稼いでくる約40万がなくなって あんたの稼ぎから家賃引いて残りが11万だけど、それでやりくりして頑張りな てなことを言って、パスポートと年金手帳と保険証書などをかき集めて 別の部屋の押入れから旅行に行くとき用のカバン出して通勤用具などを詰め込んだ。 別にそのときそれほど本気じゃなかったけど家族が二人して止めに来た。 それ見たらハッとしてしまい「やっぱり金づるかよ、この偽家族サギ!」 みたいなこと言ってコート着て飛び出した。
もしかして追いかけてくるかもと思ってダッシュで路地をぐにゃぐにゃ抜けた でも全然追いかけて来てなかったと思う。 とりあえず泊まるとこか空港と何故だか思って、泊まるとこといえばリーガロイヤル が浮かんだけどもっと安いとこでいいはずだと思った。
空港、と思ったのは完全に家族に対する面当てからだったろう。 まず浮かんだ故郷の北海道は、案外冷静になると拠り所じゃないことに気付いた。 でも地下鉄駅で羽田までの切符を買おうとし、路線図に羽田が出てなかったので考える気力なく駅を出た。
とりあえずそう遠くないところで宿、と思いつつ 馬場の心当たりはどこも嫌だと思った。いい思い出がないからだ。 神楽坂のほうを考えると、思いつくのは文化人が泊まるようなところと二人で泊まるとこだった。 大久保の簡易宿泊所に行く、というのも勇気が湧かない。 何故か知らないけどそのとき新宿という選択肢がぜんぜん浮かんでなかった。 豊島区方面に歩き出してたからだろうか。仕事場と反対方向だからだろうか。
仕事場は家族に教えてないから普通に通うとして 内職用のパソコンもそのへんで買ってしまえばいいと思いつつ、 PHSをパソコンに繋ぐケーブル持ってくるの忘れたことに気付いた。 (なんかそれについては買うのが癪に思えた)
更には日曜日に受けるベンダー試験の無料受験票も忘れたことに気付いた。 しかしそれは教科書半分斜め読みした時点で受からないと確信しているし どうでもいいじゃないかという気もしないではなかったけど やっぱり帰って計画的に出直そうと思った。
仕事、試験勉強、内職、出直しの荷物準備、土日だから掃除洗濯、偽りの家族、親は保護対象 とか考えると、つくづくめんどくさーくなってきて、勢いなく道路に出てみたけど車は避けてく。 そりゃそうだろう、誰だって犯罪者になりたくてなることはないよなと、歩道に戻り トイレ借りるためにそこにあった暗いラーメン屋に入った。
野球のニュースでイチローの発言聞いて笑ってる客が一人だけいて、 食べたら元気に「ご馳走様!」って言って出てった。 そこのラーメン屋は主人が無愛想だけどラーメンはまずくなかった。 でも食っても食っても意識がシャッキリしてくることはなかった。
ダンナさんに帰る旨メールして電源切って、ズルズルズルズル帰宅すると 家の灯りは消えていた。コドモが起きてる気配もなかった。 寝室に入って何故か正座したまま寝ちゃって、気が付いたら足がしびれてて イテテイテテいいながらコート脱いで床に入って寝た。
夢では、たぶんヤミ金のセイジロウくんだろうと思われる目がキラキラした若者が 「あと___で____の___」みたいなことが掲示された 白い掲示板を高いところで出してた。_のところは可変の電光文字で、内容は忘れた。
次は、小料理屋みたいなトンカツ屋でカツドン食ってた。 半分残ったので店の冷蔵庫に入れといて、また来たときにそれを食べてたら 店の女将がいぶかしがって何か言ってきた。 私はこれは犯罪ではないということを説明したけど女将の眉間の皺は寄りっぱなしだった。
次は学校の体育館みたいなところにみんな集まってて、私と辻中さんらしき人が給食係だった。 給食は、災害のときの配給みたいな感じで倉庫室に箱入りでボンボン積まれていた。 中身はスナック菓子の詰め合わせ的なものだった。 それをみんなの机に配っていたら、他のクラスはパンもついてることに誰かが気付いた。 それで私はもう一度倉庫室に行ってみると、数は揃ってないし種類もバラバラだけど 少しだけ菓子パンがあるのを発見し、それを半分にしたりして配れるだけ配った。 それからオマケもあって、それも配った。 ターコという、可愛い見かけに反して小賢しい子がいて、その子がキャラどおり オマケを自分で選ぶと行って体育館の壇上に展示されているオマケを見に行った。 子供のおもちゃ(正面)やらアクセサリー(右側)やらが、お店みたいに並んでいて 左側は古本屋コーナーみたいになっていた。 選ぶなら、古本の中から辞典っぽいのを選んで、売っちゃえばいいと思う と私は言った。
次は、学生時代の友人のカジムラくんが主に出てきてクドウくんもたぶん出てきた。 カジムラくんには何かミッションがあるようだったけど細かい内容は忘れた。
家電が鳴ってる音で気が付いたら8時半くらい。 誰かが出て行く音を確認し、窓から見下ろしてそれがコドモであるということも確認し、 起き上がったのが9時くらい。 トイレで日記の内容メモしていたら、ダンナさんが「仕事言ってくるよ」と いつもは言わないのに妙な猫なで声で言って出て行った。
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