| 2006年03月18日(土) |
もっと寝とけばよかった |
昨日は、可愛かったコドモが遠ざかっていく現実について衝撃を受けており なかなかやる気がしなかった。 ということで、メールばかりしていた。 やってるうちに、何か変えたい&金を遣いたい気持ちが沸き起こり ネットで検索してピーリングに行くことにした。
病院は大塚にあった。 院長のカウンセリングが長いことで有名な形成外科だった。 混んでるみたいで予約したのに待たされた。 医者は、昭和大学という、ありそうだけど聞いたことねえなという大学の助教授だった。 前に医大生から「どうでもいい学校になればなるほど、医学部に入るのは金がかかる」 と聞いたことがあるので、この人出身も昭和大学で家が金持ちなのかなあと不安に思った。
でも私がやるピーリングは、なんとなく誰がやっても失敗しなさそうだった。 まあマクロゴールピーリングはダウンタイムがないのがウリでもあるそうだ。
その医者が、問診表に私が書いた「ダウンタイムのないピーリングがあるとうかがいました」 というのを見て「日本にはダウンタイムのあるピーリングってほとんどないけどねぇ」と苦笑。 ここではやってないというだけの話だということを私は知っていたけど「そうなんですか」 まず皮膚の勉強から始めなければなりません、とかいうことで、 まあマニュアル通りなんだろうけど、角質層だの真皮だのコラーゲンの弾力だのという話を聞く。 来生たかおを貧乏くさくヒゲあとを濃くしたようなパーマの医者は、 それでも「ターンオーバー」を「ターンノーバー」と発音した。
私は問診表に「アンチエイジングしたい」とも書いていたので、 「アンチエイジングならフォトオーロラまでやらないと」と言われた。 でもニヤっといたずら風な笑顔で私を覗き込んできて「どこがそんなに気になるの?」 と言うので前髪を上げて「額とか、若い頃ここばっかりニキビができたんで」と答えたら フフッと笑って「ニキビ跡とか気になるんだったらやっぱりピーリングからでいいかもね」 とのことだった。 「今日やってく?」って聞かれて、予約電話で「施術の時間はないからカウセのみになってしまいます」 と言われたことを話し、でもやれるならやりたいですと言った。 じゃあ確認するから待合にいてください、って言われて少々待って、 結局できなかったので、次の予約は月末にした。その間に色々調べられる。
そのあと、近くの加賀屋に行った。 加賀屋ってなんだっけ、覚えのある雰囲気だけど、と考えてお品書きを見たら 西新宿の加賀屋のことを思い出した。 飲んだのはホッピー外1中2とチューハイ。 肴:もつ煮込み鍋、ほたるイカ沖漬
それから都電で地元に帰った。 といっても都電の駅から家まではけっこう歩く。 どっか寄ろうかなと思いつつ、どの店もこの店も、うそ臭い店内を思い浮かべると 入りたいとも思えず、かなり家の近所まで来て急にトイレに行きたくなり 借りるためにフジヤ食堂に入った。 客と何か話しながら後ろを向いていた奥さんに「レバニラとビール」と声をかけたら 「は?」と奥さんが緩慢に振り返った。 だから「レバニラとビール、あとトイレ貸してもらっていいですか?」と言い直した。 「あ、はいどうぞ奥の左側、電気は一番下ね」 と細身で眼鏡でショートカットでサンダルの奥さんが言った。 用足してほっとして席にもどると椅子がひいてあってコップが準備してあった。 「サッポロとアサヒどっちがいいですか?」って聞かれてサッポロと言うと中瓶が出てきた。 お通しの肉じゃがつまみながらテレビに目をやると、細木数子が体操着の小学生達に 「細木先生の言うことをちゃんと聞くんだよ」とか言っていた。 小学校1・2年の子が二人三脚するかわいらしい様子を見て タクシー運転手らしき常連客が小上がりから笑い声をあげた。 随分なくつろぎように、一家団欒の居間みたいな錯覚をおぼえた。
出てきたニラレバは、ニラはうまいけどレバーがもうひとつで、 閉店時間っぽかったこともあり、残して勘定。
帰宅して、コドモと顔合わせたくなく、まっすぐ寝室で就寝。
夢では、どこか家族旅行で泊まっていた。 二人部屋と一人部屋(コドモの希望)をおさえていたけど、 結局コドモは一人部屋には居つかなかった。 コドモは友達の男の子(甥っ子に似てる)と遊びに行って 私とダンナさんが部屋にいた。 天井の梁を見上げると、後から取り付けたみたいな、随分危なっかしい感じになっていた。 一部、私達が渡した突っ張りポールみたいなのがあって、それは重要なものだったのだけど 何か構造に影響を与えていそうでハラハラした。 すると天井の梁がユニットごと傾いた。 あ、危ない!と思ったら思いっきり外れて落ちた。 そしてそれに支えられていたらしき天井もバラバラ落ちてきた。 ほんとに細かくてバラバラで、赤黒二色で、パズルみたいなはめ込み式だった。 天井が落ちると随分その上が高かった。とんがり屋根だった。 でも上にも部屋があってそこには大家が住んでんじゃなかったっけ? とか考えていたらコドモ達が帰ってきた。 そういえばこの男の子、この安普請な家の大家の息子じゃなかったっけ、と思って なんだか家の造りを悪く言うのも気を遣う。 チェックアウトの時間が迫っていたので、一人部屋のほうの荷物をまとめなきゃならなかった。 そこはものすごく荷物が広げてあって、コレ間に合うかなあと心配になりつつ手を休めなかった。 コドモはのんきに周りで遊んでいた。
もっと寝てようと思ったけど、工事みたいな音が聞こえたのでしょうがなく起きたら8時半。 そして今、工事みたいな音は止んでる。 コドモはリキヤが下まで迎えに来て出ていった。 正確には、迎えが待ちきれなくて階段室に出て待ってたらリキヤ到着電話で下に降りてった。
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