ゆうべの酒日記

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2004年11月30日(火) 天気予報では晴れ

昨日は月曜日。
やる気が湧かないままに、布巾洗って加湿器に水入れて
電話に出て郵便取りに行って終わった気がする。

でもPCにデフラグかけてたら、どんどん連続ファイルが合体されていく様に見とれてしまい
15分出遅れた。

帰宅したらダンナさんがタンタカタン買ってくれていた。
肴:さんまでチーズを巻いたやつを焼いたの、角煮の煮汁につけておいた大根と卵、差し入れのきゅうりわかめ酢の物、差し入れのひじき煮物

学芸会の振り替え休日だったコドモはダンナさんと一緒に仕入れに行った後
ハウルみて、携帯と通信できるたまごっちプラスを買ってきていた。

楽しい一日を過ごしてきたせいなのか、ダンナさんが引越しに前向きになっていた。
「やれば早いよな」とか言ったりして、まだ運べないのに先走って荷造りをしたり。

私は「ほん怖」を見ながら水割りでタンタカを飲んでいた。
だんだん水入れるのがめんどくさくなり、いつしかロック高速飲み化で変に酔っ払った。
途中で喉が渇いてグリーンラベルショート缶があったので飲んだ。

久々に寝た記憶が曖昧だ。そしてネットで変な書き込みした形跡が。
(見られてないことを祈りつつ書き込みは削除)

ツナさんと煮雪先生と私の3人で、生物の公式勉強会みたいなのに行った。
それは1時間半くらいで終わるんだけど、出るだけでマイナーな資格が得られるらしかった。
私の鞄はリュックで、さくらんぼが1パック分くらい、ふきんに包まれて入ってた。
妙に蜜か何かがにじみ出てて困った。
勉強会のお土産かなんかで、更にもう一品、何か汁気のあるものがリュックに収められた。
私はアンケートみたいなのを書き終わったら、すぐ公式勉強会場から出た。
そこは田舎の駅前で、ベンチに駅員が立ち上がっていて駅の窓口の芳本美代子に話しかけていた。
駅員と芳本美代子が昼の休憩に行ったので、私はそこでさくらんぼ食べて待った。
ツナさんと煮雪先生と、どこかで見たことあるおばさんがやっと出てきた。
お昼ごはんを食べるために日本料理屋に行った。座ったのは座敷だった。
ツナさんが煮雪先生をターゲットにしていた。
煮雪先生はあっさり騙されている感じだった。
私はスーパーに寄って、ミートソースの材料とチコリみたいな野菜を買い
母と二人暮らししてる家に帰った。
スーパーではマキと中沢裕子が一緒だった。

そういう夢を見た。
コドモの咳がうるさくて起きたら6時半。
ちなみに煮雪先生というのは中学のときの担任で体育教師だった。
マキというのは小中の同級生で背が低い女の子だった。