| 2004年11月28日(日) |
増刊号で綾小路翔を見ている最中 |
昨日はコドモの学芸会見に行った。 学芸会は3年にいっぺんしかない。 そして今の学芸会は主人公とかがない。 あと、ミュージカル仕立てだ。
うちのコドモも台詞を一言しゃべって、あとは踊ったり歌ったりしていた。 6年生の劇で、貧乏人チームの「私は絶対許さない〜許せない〜」っていう歌があって とても迫力があって感情がこもっていたので思わず涙した。
でも絶対許せないはずの相手(金持ちチーム)は、少年少女役の子供らが一曲歌ったら 「そうだ!争いでは何も変わらない!」と、あっさり許された。 私の涙を返せと思った。
何はともあれコドモをキャッチして帰った。 「つけめん食べたい、おなかすいた」とコドモが言うので高木やに行ったら、 階段にビッチリ人が行列していた。 しょうがないから近くの蕎麦屋へ。(刻み鴨せいろ)
おなかもいっぱいになったところで帰宅して、服捨て大会。 コドモも意外と活躍した。
業務用ゴミ袋大に4袋ほど捨てたところで飽きてしまい、クサナギくんの番組見ながら角煮仕込んだ。 それが終わったら「天国の階段」がはじまった。
17時前に夕飯。階段みながら画家の男に猛烈に肩入れした。 飲んだのは白ワイン。 肴:ほうれんそうと卵炒め、あじ
ダンナさんはパチ。 もしツアだのなんだの見て、コドモに追加ワイン買ってきてもらって、そのあと更に 刺身買ってきてもらて、クサナギくんのドラマは万全の体勢で始まった。
けっこう面白く見てたはずなので何でかさっぱりわからないけど途中で寝た。 コドモが録画しといてくれてるはず。
隣の家の人々に呪いをかけられてることが発覚する夢を見た。 隣の家は古い大きな家で、母屋とかがあるようなやつだった。 私んちの家族には津川雅彦とかがいた。 私は片付けをしていて、筒に入ったぬいぐるみをか古い教科書とか捨てていた。 筒に入ったぬいぐるみ2つのうち1つがぬいぐるみじゃなかった。 ハムスターで、死んでるやつだと思い出した。 でも見たら、ハムスター生きてた。 ぜんぜん面倒みてないのに生きててちょっとこわかった。 しかも出したらスピッツになった。でもハムスターだ。 しかもそのうち毛の生えたまま、顔だけ脱毛して男の子になった。 きもちわる!と思いながら、愛玩動物として可愛がらなければと思った。 赤ちゃんにやるように抱っこしてユラユラした。 それなりになついて可愛かった。 よく見たらジャニーズ系 いかんせん薄茶色の毛がフッサリ全身を覆っている ベランダがまたデカくてスカっとしてるけど危なかった。
コドモがうるさくて起きたら9時半とか。 これから洗濯して捨て捨て大会2。
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