ゆうべの酒日記

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2004年11月25日(木) 再生酒場は混んでいた

昨日は、布巾洗って、PC返してこない人に連絡して、郵便取りに行って
2ちゃんねるベストセレクション?を8月分まで読んで、のんびりしていた。

でもKさん(内心苦手になってきた)から何か催促めいたメールが来て、CD焼き焼き、テプラ打ち打ち。
そうこうしてるうちに定時になった。
帰る寸前にKさんからもう一通、依頼のメールが来ていた。

帰宅して、夕飯の支度して、コドモとダンナさんが
携帯型たまごっちを買う買わないでケンカしていて
両方の話を別々に聞きながらちょっとだけ飲んだのはグリーンラベルロング1と白ワイン半本。
肴:バジル風味唐揚げ、水菜ゴママヨ和え、高い梅漬け

高い梅漬けはもちろんダンナさんのお母さんがくれたもの。
愛のエプロン見たかったけど、19時20分に家を出た。

その時間に行くのは初だけど、スタジオはなんか混んでた。
18時から始まる回は空いてたみたいだけどクラスが違う。

過去2回の先生は、細くてちっちゃい可愛い先生だったけど、
今回の先生は細くて高いキレイな先生だった。
でも18時から21時30分まで2クラスぶっ続けなんて、意外とタフネス。

どっちにしろ、あそこの先生は今のところ3人(一人はIさんのとこで教えていた)体験したけど
なんだかみんな根気強く優しく教えてくれる人ばかりのようだ。
細くて高い先生は、基本の動きの教え方がとても上手。

生徒の中に、一人気になる人がいた。
そもそも地下鉄の改札ですれ違ったときから気になってた。

超大(その人が小顔だからかも)キャスケットかぶってて、すっごく細くて
国会の絨毯みたいな素材の胃袋型ショルダーを斜めがけしてて。
まあ下北沢でお芝居見るのが好きそうな装いに見えた。

飲みに行く人かなと思ってたら、スタジオに吸い込まれてったので意外だった。
そしてレッスン着をみて更に意外だった。
ショッキングピンクのキューティーハニーみたいなレオタード(上だけ)っぽいのを着ていて
乳首がクッキリでかなり強引にデカいお胸をしていた。
そして青黒い髪の長い部分がエクステっぽい、目が埋没方っぽい。
もしかしたらニューハーフだったのかな。

まあそういう野次馬はいいとして、終わったらすぐ帰った。
帰宅は22時15分くらいか。

ダンナさんが岸谷ゴローのドラマを見ていた。
入浴してから私も見た。氷ごっそりに白ワインを注いで飲んだ。
終わったら寝た。

なんか夢見た。
あれはKさんか金子貴俊だろうな、誰か男が出てきた。
チラシにその人の写真がのっていた。バカだと思った。
私はその人に何か依頼されていた。質問された。
リュック持ってた。名刺入れとかスケジュール帳とか入ってた。
北海道の汽車に乗っていた。自宅最寄り駅から乗った。
たぶん札幌に向かってたと思う。

起きたのは6時半。コドモが先に起き上がった。
コドモはパン食って、これから朝練。