ゆうべの酒日記

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2004年11月24日(水) 水曜日か

行楽日和絶頂ながら昨日も家にいたけど、マシな感じで過ごせた。
何したんだっけな。
引越しするかもしれないから、どうやって今の家のブツたちを次の家に収めようかと、
間取りに線引っ張ってみたりした。

すると、家具を3つ捨てなきゃならないことが判明し、こうしちゃいられないと、
収納家具のカタログを閉じ、物捨てに勤しんだわけだった。
また間違い(家具購入)を犯さなくて良かった。

しかしなんで、ほぼ同じ面積なのに今の家には詰められて、次の家には詰められないんだろう。
謎だ

夕飯の材料買いに行くついでに図書館行ったら閉まってた。
歩行者天国ではアングロサクソンの幼児と父が、インラインスケートはいて
ホッケーをしていた。

父がそっちに丸いのを打ってあげて、幼児はほぼじっとしていて
丸いのが棒に当たったらヨイショと動かすだけだったので、
別にホッケーじゃなくてもいいんじゃないかと思ったりした。

コドモが帰ってきたのは17時くらいか。
しばらくすると電話が鳴って、コドモが出ようとしたので
「パパが遊びに行くって言ったらふざけんなって言って」と言ってみた。

「言ったけど、なんで?」ってコドモにきかれた。
なんとなく機嫌が悪いからとしか言いようがなかった。

ダンナさんは帰ってきて、ゲームボーイしていた。
飲んだのはグリーンラベルロング。
常温のと凍ってるのがあって、常温のほうに氷を入れて飲んだ。
肴:肉野菜まいたけ炒め、豆腐に高菜と香酢とゴマ、カレー

やっぱり1本じゃ足りなくて、コドモを酒屋に使いに出した。
でも酒屋が閉まってるとコドモから電話。
結局、もっと先のディスカウント酒屋に行ってくれた。

入れ違いで、ダンナさんもコンビニ行ってテーブルワインを買ってきてくれた。
コドモが気分を害さないように、コドモが買ってきてくれた若干高いほうを飲んだ。

すっかり機嫌もなおったので、夕飯食べたし遊びに言ってくればとダンナさんに言ったけど
もうめんどくさくなったみたいで行かなかった。
そして細木数子の番組やってたのに、「こっちのほうが面白いな」と言ってロンブー見てた。

コドモが寝ちゃって、私も添い寝してるうちに寝た。
夢は、なんだったかな。
またこれか、と思った記憶があるけど、修学旅行じゃなかった。
たぶん母も出てきてない。なんだっただろう。
台所のシンクに生卵が2個割られてて、傍らに鳥のウンコ
あるいは絞り口極細の濃いわさびみたいなのが
ふた巻きくらい小さくニョロっとあった。
それが何だったんだろう。

コドモが意欲まんまんにガバっと起きた。
そしてダンナさんが録画したビデオを巻き戻し、「めだか」を見てる。
私が起き上がったのは6時20分。