ゆうべの酒日記

INDEX以前の日記以降の日記


2004年11月16日(火) まだ火曜かよ

昨日は、大阪の人のデータを無事抽出して、防災訓練して、テストして、終わって帰った。
防災訓練で地震体験カー(すみだぐらぐら号)というのに乗って、体験中にあまりの揺れに爪を折った。

帰宅して、住職から貰った日本酒を少しとグリーンラベルロング2とショート1を飲んだ。
肴:親子皿、イカ刺、アボガド

フレンドパークを見た。マルシアと青木さやかだった。
ヘイヘイも見た。トキオだった。
ジャニー喜多川のことを「小さいおじさん」と呼んでいた。
小さいおじさんだからか、写真とかビデオとかに映るのは嫌いらしい。(見たい)
そして「YOU」とか「〜しちゃいなよ」というのは分け隔てなく誰にでもそういう口調らしい。

「ラストクリスマス」を見た。
一家で揃ってみるのは初めてだった。
ダンナさんが「これ面白いの?」と言ったので、「トレンディドラマ」と答えた。
終わったら寝た。

食欲をそそられない桜海老が出てくる夢を見ていたけど時間が気になって起きたら3時半。
また寝たら、柴田理恵のお兄さんとダウンタウンの松本がコタツに入っている夢を見た。
柴田理恵のお兄さんはゲイというよりはオカマで、柴田理恵がシェーおじさんの扮装をしたような人だ。
なにやら精神科で二種類の薬をもらっていて、それは30センチ四方くらいのデカシートだった。
何故か何錠か飴玉気分で口に入れてしまったら、そのうち糖衣が取れ
ケミカル味?で激しくイヤな感じがして出した。
お兄さんはそれの薬が大量にあるので、何か高くてニーズのある薬だと言って若者に売りつけようと考えていた。

どっかの温泉の演芸場で、芝居やってる人たちの夢も見た。
演目は「あずみ」で、一番偉い化粧の濃いおばさんみたいな人が、
あずみの役の子の声がガラガラで役を降ろしたいみたいなことを誰かと話してた。
そして「あの子なんかどうか」と言って私に近寄ってきて、なぜかウエストを手で測ろうとした。
太いです太いですと言って辞退しようとしたけど、おばさんはノリノリだった。
あずみ役の子がやってきて、何事もなく演技をはじめた。
金髪ボブのヅラを被った長身で顔の彫りの深い子だった。
確かに声がハスキーだなと、よく見たら男っぽかった。
そのうちメイクを落としたり衣装を脱いだりしはじめて、確かに男だということが判明。
役を降ろされそうな割には平気な感じで私と一緒に話をしてた。
私はなんとなくその温泉地から離れたかった。

そろそろかと思って起きたら6時過ぎていた。