| 2004年10月23日(土) |
ダンナさんが温泉行きたいって言ったのが、夢だったか現実だったか判然としない |
昨日はローラさんに感想と出勤確認のメールして、何往復かして、 それ以外はほぼ、オブザイヤーからの課題をやっていた。 そしてなんで入力チェックが動かないのかという謎を残したまま退社。 ちなみに今の職場は皆さん結構、終電まで働いていたりするらしい。
帰宅して、飲んだのはグリーンラベルロング4。 肴:煮込み、ほっけ、大根の味噌汁
区の住宅の審査対象に無抽選で選ばれたというハガキがきていた。 もしかしたら引っ越すことになるかもしれない。 今の家から徒歩15分くらいの場所だ。
けど、家賃が推定3万5千円くらい安くなることと、 子供の学校とダンナさんの実家が近くなるというメリットを除けば 広くなるわけでもないし、ダンナさんが引越しの度にブルーになる人だし 収入基準が上限ギリギリで毎年の審査の度にヒヤヒヤしそうだし、とっても微妙だ。 でも審査で落ちるかもしれないし、今は深く考えないでおこう。
ゴチみて、笑いの金メダルSPみた。 ヒロシが出てたのでワクワクしたけど、照明が悪くてちょっと残念。 (ヒロシのクレーターが気になってネタに集中できなかった)
なんか下した。そういえば昼間も下した。 でも痛くなってから立ち直るまでの所要時間が20分もないので、うっかり印象に残らない。
メールチェックしたりしてから寝た。 なんだか、おばあさんの域に近いお局様的な人か、おばあさんの域に近い学校の先生的な人が出てきて 私が厳しめにチェックされてる夢を見た。 起きたら9時。
コドモが合唱の練習に行くのをさぼっていた。 「ラストクリスマス」を見ながらワリオのゲームをして、いかにも快適そうにしていた。 今週は全3回の練習を全部さぼっている。 ワンパンチ、ワンチョップ、ワンキックをお見舞いした。
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