「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2007年03月03日(土)

 育成会。
 ある女性は「しているつもりよりも、焦っている自分を知っているほうが、はるかにいい」と纏めてくださいました。流れの中で、私は、巻き込まれた自分に焦っていることを少し語りました。別の育成会の主催者さんは、「少しずつでいいんだよ」と言いました。そうですよね。いつもひとつずつだものね。
 私達はたいてい、子どもの頃に「泣いてはいけない」と教えられます。泣いちゃいけない怒っちゃいけない。ニコニコして大人の基準の通りに動く子どもであることを要求されていたのです。
でも、これは違います。心の傷を癒やす作業以外でも、私達は大人も男性も、泣いたり悲しんだりしてもいいはず。泣けてくるほど悲しい自分に気が付けるから心が楽になっていくのだと思います。
 私は、自分の悲しみや怒りを感じている自分を認め、心に感じられるとき、真に自分と向き合っているという感じがします。そして、心が安心します。

 育成会の後、ある男性を介してある男性とお会いしました。
その方の年齢は、65歳を過ぎています。彼は、世の中のおかしさを、年金の話や石油価格を例にして語ってくださいました。
他の話題も含めて要約すると、「日本という国は、人の心に大切な部分は少しも見せられていないのだよ。」。私は「日本という国は生きつらいです」と伝えました。
 本当に、日本という国はおかしいことがいっぱい。それから、政治家や大企業の中には、日本の末端に生きる私達に隠されているものがあることを知ると、悲しみを感じます。
そして私は、自分のスタンスを大切にしてやさしくふんわり生きていきます。日本という国からするととても小さな自分を、暖めて生きたいと思います。


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