「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2006年03月18日(土) 眺め

育成会
 義務教育はどれくらい必要かという話をしました。
私の経験によると、どうやら「やってみよう〜」の延長で「できちゃった、やれちゃった」と繋がるようなので、育っていくとか成長するという言葉さえ、結果としてあるように思えました。さらに、学ぶという事を“教育”という言葉でくくって義務付ける必要すらないのではないかとも考えました。
つまり、義務教育は必要なく、興味を持った瞬間に、いつもそこからスタートでいいのだということになりました。

「向き合うという事」
 2年前、何も感じられなかった心が何かを感じるようになったとき、「感じる事が傷みや悲しみになる」と考えていました。
そんな時には、本当に小さな怒りや不安がとてつもなく大きなものに思えて怖かった。
けれども今考えてみると、私が本来の心を取り戻す為には、私は「痛みや悲しみを感じる自分」に出会った時、その時の自分に、自分の言葉で「感じてもいいんだよ」と伝え、胸の内であたためて癒やしていく作業を、何度も何度も繰り返し続けてくる必要があり、この過程がとても大切だったのだなと思います。
 例えば自分が苦しい時、私が世間一般にある「癒やし」に向いてしまうのだとしたら、私は永遠に自分の本当の心を知った自分と向き合うことは出来なかったことでしょう。

 私はこれからも人として感じる事の出来る自分の道を大切にして歩き続けます。そして時々通ってきた道を振り返って、やさしく眺めたい。
今は、自分の前に自分で道しるべを付けて歩いているみたい。


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