「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2005年07月20日(水) 海は 「おかあさん」

 本日も海へ。今日の目的は「サザエ採り」。目的地は岸から100メートルくらい先に見えるテトラポットです。シュノーケルとフィンをつけていざ海へ。泳ぎ始めは少し緊張しましたが、私の体は海水に体が浸かった途端、海水に溶け、そしてフィンの力であっという間に目的のテトラポットへ到着しました。「海」は凄いですね。大きくて広くて、何処までも果てしなく続くその先に 「違う国・違う世界」 があるのですよね。 私は心の底から湧いてくる 「ワクワク」 に 「やった!」 と声を上げました。  
 「サザエ」を採りました。と言っても私の場合は、体を横たえていた岩の横に偶然サザエを見つけたのですが、一度も食べたこともないものを自分で掴まえようと考えていたのですから、これも私の 「新しいこと」 なのです。「モリ」も使ってみました。こちらはちょっとコツがいりますね。モリを使いこなして魚を掴まえるまでには少し練習が必要なようです。
テトラポットから引き上げた後、引き潮で出来た 「塩味の水溜り」 にいる生き物を見つけました。小さな世界で生きている「小指の先ほどのカニや魚」、そして名前を知らない生きもの達も、可愛くてたまりません。私の目に見えない生き物の生きる 「ミクロの世界」をもっと覗いてみたい、いつまでも見て居たい心境になりました。 
 ところで、海水の味を知っていますか? 顔に付いた塩水を舌でぺろっとしてみると・・・適度な塩加減がたまりません。唇に付いた塩水をぺろぺろとなめて、「心がほくほく」してしまいました。喉が少し荒れ気味なのでついでに海水でうがいをしておきました。いろんな生物が生きているのだから、私の体にもいいことは間違いないですよね。

 岸での遊びに飽きた後、海水にふんわり浮かんでみました。手足をゆったり伸ばして、ただゆらゆらと浮かんでいるのです。延ばした肌と海水と触れている感触。海水が皮膚に当たる部分は「プールの水」 と同じようにほんの少し盛り上がっていました。適度に暖められた 「海の布団」 に寝転んで、私は 「海水のお布団」 を包まれているような 「やさしい気持ち」 になりました。 

海の水は 「わたし」 の 「やさしいお母さん」 。そして水溜りに生きている小さな生き物は、私と共に生きる 「きょうだい」 です。「やさしいお母さん」 も 「きょうだい」 たちも、 「そのままでいいからね。あわてなくてもいいからね」と・ 「じぶんをたいせつにしていてね」と言っているようでした。私はまるで小さな子どもになったみたい。これでいいのです。そして私は私自身に 「同じ言葉」 を語りかけ、楽な私を増やしていくのです。だから、これでいいの。ほんとうに。

「小さな世界 ツバメの赤ちゃん達 えさをあげていますよ 本日の収穫 網で捕まえた「ゼイゴ」 サザエの網焼き 本日の海鮮定食我が家の「キンちゃん」


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