「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2005年07月21日(木) 面接に行こう

 お昼休みに新しい職場へ面接に行きました。今日尋ねたところは 「デイケアサービス」 です。ところが、担当の方と話をしている途中で、私の持って行った履歴書に現在の職場を書き忘れていた事に気が付きました。私は慌てて「ごめんなさい」と謝りました。頭の隅には 「信頼度が落ちたなぁ」 という言葉が浮かびました。そして 「今書き足してもいいですか?」と尋ねると、事務長さんは 「書きたければ書いてもらってもいいですが、別にどちらでもいいんです」 と言ったのです。その言葉が余りにもさらりとしていたので、私は驚いて「どちらでもいいの?」と聞き返しました。すると事務長さんは 「はっきり言ってみるとこの履歴書に書いてある内容や紙切れ一枚とか、例えば1・2回話しをして分かることって少ないと思うんです。ゆっくりと付き合っているうちに、本当のその人が分かってくるんじゃないかと思うんです」と答えました。更に「此処に来られる方は皆自発的に動かれているんです。目の前に食べ物を差し出すだけや、自分なりの人生を生きてきた人に「自分で何もできなくなったっからと言って全てをしてあげるのはどうかと思うんです」と言いました。私は自分のミスを補おうとしていたところだったこともあり、事務長さんの言葉に心が温まる思いがしました。そして、世の中は私が思うより広くて大きい物のように見えました。私はいつも意識して 「新しいこと」 を探していこうと強く思いました。

 そして、この職場に就職するかどうかは、別の問題なのです。


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