日英双語育児日記
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2005年11月23日(水) 袋物

Tの保育園の上靴入れ袋を作る。週末持ち帰るときに使うだけなのだが、たしかしばらく前から使うことになっていたはず。なんとなく、ビニール袋でごまかしていたのだが、他の子どもたちはみな上靴袋を使っているようなので、観念したのであった。

キルティングの生地と、持ち手のテープと、名前のワッペンを数日前に買っていたので、今日は、夕方から作った。

ミシンを買ったのは、子どもが生まれてからで、使うのは、こうした保育園の袋物を作るときくらいだ。裁縫箱も、ボタン付けや、帽子やズボンのゴム替えくらいにしか使わない。

ミシンを出すのは年に数回(2、3)なので、本当にそのたびに、よいしょ、というかんじになって、糸を通したり、上糸をかけたり、ボビンに下糸をまきとったりするのに、いちいち、おおごとという気がする。

今日は、そういえば、教室で、辞書で単語をひいてと言ったときに、紙辞書であれ電子辞書であれ、ものすごくぎこちない手つきで引く受講生のひとがときどきいるが、私のミシンもまあ、そんなかんじだなあ、などと思いながらセッティング。

端ミシンをかけて、袋にして、それから持ち手はテープを使う。他のお子たちの上履き袋を見ていると、持ち手は片一方は短くして、小さなわっかを縫いつけて、もう一方は長くして、そのわっかをくぐらせるようなデザインが多いので、それにする。輪は買っていなかったのだが、夫が、カーテンをつけたときの直径五センチくらいの木の輪の余りを見つけてきてくれて、Tもそれがいいというので、使うことにする。

手で縫いつける作業のときに、糸を針の穴に通す様子を見ていたTが、なんで食べてんの?針たべたら、あぶないよ、と言う。いや、食べてるんじゃなくて、つばつけて、糸が針の穴に通りやすいようにしてんの、などと説明。

そうそう。結局のところ、裁縫する姿を子どもに見せておきたい、という自己満足的な気持ちが主たる理由なんだよなあ。。というわけで、まあ、袋物ひとつ(Sのも来年用に一緒につくったので、ふたつなんだけれど)で、大騒ぎ、だけれど、なんとなくわくわくした。


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