留学先での独り言

2003年03月24日(月) 湾岸戦争時に捕虜になった人のインタビュー

今朝みたニュースの中で、恐らくアメリカでしか放映されない
だろうと思われるものがあったので紹介する。それは湾岸戦争
時にイラクの捕虜になった人で、その後アメリカに帰還出来、
今なお軍に勤めている人のインタビューだ。

捕虜になっている間、イラク軍よりどんなことをされたか、
という問いの中で、肩を脱臼させられたというのがあった。

(本当のことを言うと朝の時点で彼が言った3つ全て覚えていた
が、昼過ぎにはそれが2つになり、夜となって日記に書こうと
したら1つしか思い出せないのである。記憶の忘却曲線を証明する
とともに年は取りたくないものだ)

トレーナー見習として、どうやって肩を脱臼させたんだろう?
と興味をもってしまった。何かを自白させるために痛みを加え
たんだろうが、どうやったんだろうかと思う。もしかして
柔道の腕式逆十字?その後はきちんと元に戻してもらったんだろう
か?戻した後もきちんとX線をとり、また神経がはさまってないか
確認しただろうか、リハビリは?などいろんな質問が思いついた。

ちなみに自分自身、肩を脱臼した経験がありこれは本当に痛い。
脱臼した当日の夜は痛くて横になって寝ることが出来ず、ほとんど
一睡出来なかった記憶がある。拷問に値すると思う。

最後にこの兵士さんは、捕虜になったときの訓練も兵士は受けて
いると言っていた。なのでいかなる拷問にも屈しないだろうという。
彼いわく「捕虜の時はつらいだろうが必ず仲間が助けに来てくれる。
今はつらいだろうがそれを信じてがんばって欲しい。」という
メッセージを捕虜になっている仲間に送っていた。

ジュネーブ条約だかなんだか捕虜に対する取り決めがあるよう
だが、それでも死なさない程度に捕虜に苦痛を与えるのは普通
のようだ。やっぱり戦争っておかしいよ。


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