留学先での独り言

2003年03月23日(日) アメリカでの戦争報道

友達からメイルが来て聞かれたが、生活そのものに全く
かわりない。今日も普通にソフトボールの試合はあった。
ただ国歌斉唱(といっても誰も歌ってなくテープが流れる
だけだが)の前に、イラク戦争で戦死した兵士への黙祷の
時間が出来た。

外にでかけている時間がほとんどだが、それでも家にいる
ときはCNNをつけっぱなしにしている。何度もいっている
ように勉強しなくてはいけない時期だけど、どうしても
戦争が気になる。勉強するに当たって、ソフトボール部、
花粉症、戦争報道が三重苦となって邪魔をしてくれている。
テストを受けてもいないのにすでに言い訳か?と言われ
そうだが、正直そうなのだ。

さて日本で恐らく見られないだろう話をすると、戦死した
家族のインタビューがあった。父さん、残された妻、子供。
アメリカでは戦死したものはすべて英雄となる。親や家族
もお決まりの「彼を誇りに思っている」の連発。それにし
ては顔が沈んでいるのは何故だろう?やっぱりいいはずが
ないのだ。

ちなみCNNでも日本のマスコミ並のくだらないインタビュー
をしてた。「彼は生前どんな方でしたか?」「軍に入る
際には何か言葉をかけましたか?「イラク出兵が決まった
際どう思われましたか?」家族でない俺でも容易に同じ
返答が出来る。こういうのはお約束でお涙頂戴のために
必要なのだろうか?

それとアメリカ軍の捕虜のインタビューの件、CBSで流さ
れたようだがCNNをつけっぱなしにしていて見なかった。
CNNではその映像は今のところ一切流れていない。報道
規制されているようだ。

それとずいぶんとこれ以外でも誤報や、情報操作が行われて
いるようだけど、むしろ日本のが平等な情報が入ってくると
少し今思っている次第。


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