提出期限の前日になってから初めて課題に手を付けて且つ仕上げるツワモノ――と言うかもはやキワモノのみなさん、 こんばんは。
悠長さにおいては他の追随を許さないチャボです、どうも。 危機感が無い、とも言います。
中学時代の同級生に、とんでもないのが居ました。 そう――あれは7年前の1月末‥‥。 発売日にFF7を買い、3日間の徹夜でこれを完クリ、 翌朝に慶応義塾の高校入試を受け、これに合格。 人類は不平等だという事実を俺にまざまざと見せ付けたヤツでした‥‥。
‥‥ゃ、単なる思い出話ですょv
> お礼は笑顔だ 女王様にお届けモノ。 本当は連休前に渡すはずだったんだけど、遅くなってごめんなさい。 そういうワケで、そんなに嬉しそうに受け取らないでくれ。 《遅いっ》の一言で事足りたンだ、笑顔まで見せなくてもよかったんだぜ。
‥‥ひょっとして、しきりに俺にC-1000タケダをねだっていたのは、 《笑顔》という名のお礼のおつりを寄越せってコトだったのか?v
> 力になる なお。さんの《love is without reason》。 ‥‥お手伝いしたいなぁ。 文化についてはともかく、英語ならお手伝いできる。
‥‥って言うか、日本文化について英語で説明するだけでも、激しく難しいぞ。 片想い人に《山車》を説明するだけでもエラい苦労したんだ。 メールのやり取りで英語の練習をするのは、イイ案だと思う。 文法と発音に慣れれば、自分が話す分には不自由しなくなるからな。 ただ、制約を設けないと上達は難しいぞ。
‥‥とまぁ、その辺は明日に持ち越し。
お手伝い‥‥したいなぁ‥‥。 ひたすらに、そう思う。 英語についてなら、胸を張って言おう――俺の出番だと。
> 至言(およそ)50 《同僚の死にも、ただ安っぽい涙を流して悲しむことしかできないのか》 《てめえ、言っていいことと悪いことの区別がつかない、本当の激バカらしいな》 《よかろう。誰が真の敵かも忘れた愚か者どもは、先に行った死者の元に送ってやるのが親切というものだ》
|