まだ5月だけど一足早く衣替えするみなさん、 こんにちは。
Junさんの《思いつくままに》から文中リンクをいただいたチャボです、どうも。 例え遅れても、自分の言葉への返事が届くのは嬉しいことです。
通常講義後にゼミ。 ぅゎー、なんか今日はやけにダレてる‥‥。 今期開始時にもらってるプリント教材を読み上げながら、説明を挟んでいく。 うん、俺が考えていた、いかにも大学のゼミっぽい講義。 だからお前らもっと講義に集中しやがれゼミ生どもv
‥‥で、普段より早めに終わったゼミ後に先生とゼミ生Nと俺の3人でこっそりと夕食に。 ぇ、先生のおごりですか? ふっふっふ‥‥とっととゼミ室をあとにしたゼミ生5人よ、悔やむがイイ!! よーしパパ雪中梅飲んじゃうぞー。 会計時にNと話している先生を尻目に俺が払おうとしたら、 《だから、イイってばさ》と押し退けられる‥‥。 ‥‥ぇ、小銭が無いんですか? ということで、端数を俺とNで払う――\20。 《ご馳走様でした》と言ったら《いや、20円出してもらったから》と返す先生。 お人好しは長生きしないぜ、先生ょ。
> 男であるということ 俺だって、自分をみっともないと思う。 誰の考えだって見抜けない――言われた言葉と見えた表情しか信じられない。 でも、いつまでもそれを恥じることに囚われ続けるワケにはいかない。 そう言いたいんだ――自分にもそう言い聞かせて、前をしっかりと見る。 昨日は駄目だった――でも明日こそはきっともっと上手くやってやるっ。 そういう姿勢で、生きていてほしい。 相手が家族であれ友人であれ片想い人であれ――そして見ず知らずのJunさんの友人であれ、 俺はそう望む。
分かってる――分かっているさ。 俺がやってもイイのは《望む》までで、それを《押し付ける》のは間違いだって。 でも、俺とは違う意見を知る機会を得るくらいは構わないだろ。 タチの悪い《挑発》でしかないのも知ってるし、 自覚している分だけ余計に《手に負えない》ってのも分かってる。 それでも、俺は知らずにいることを我慢できない。 自分のそれとは違った《物の見方》を知らずにいられない。 違うということが分かっても、どう違うのかが分からなければ役に立たない。 それが人の集まる《社会》で生きていくということで、俺が選んだ俺の生き場所なんだ。
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