《イイ加減、振込みにしてくれよ》と思いながらも給料を手渡されるみなさん、
こんばんは。

両手を添えてバイトの給料を受け取るチャボです、どうも。
大事に使おう、この\16,000は‥‥。

> 治外法権
心友どもとの馬鹿話から、秋葉原が外国であることが分かりました。
超東京地図でも異彩の桃色を放ってますし。
‥‥ちょっと待てナンで俺が秋葉原出身ナンだよ!?
これっていじめだろ? な?
ナンかほんのりと屈辱的っぽかったりしたかもしれないことを言われたぞｺﾗ。
‥‥まぁ、いーや。
海のように広い心で、夕方に降った通り雨に流してやるよ。
具体的に言うと中海くらい広い心で、許してやるよv

> お子様
さー、講義は終わったし図書館からバイトの給料もらったし、帰るぞー。
と意気込んで学校の裏口へ回る。
大学のテニスコートを横切って来る、附属下の女子高生2人が目に入る。
ぉぃぉぃ煙草を吸う準備万端で大学構内を突っ切ってきてるよ‥‥。
注意すべきかなぁ、と悩んでるうちにバスが来たので走る。
その女子高生2人も同じバスかよ‥‥。
駅でバスを降りたときに彼女らを見失い、どうでもイイかと思えてきて電車のホームへ。
電車を待っていたら、階段を上がってきたよ例の不良女子高生2人しかも俺と同じホームに‥‥。
ウザいので無視だ無視、と言い聞かせながら電車に乗る。
で、自宅の最寄駅に着いたので降りる――その目の前を通って改札を出る不良ども。
ぉぃぉぃ待てよ俺と同じ市の住民かよ‥‥。
‥‥明日、きちんと学校に教えてやろう。（陰湿

> ご無沙汰
塾の恩師と駅前で会う。
相変わらず物腰が柔らかく、話しやすい方です。
教職課程を受けてるんですー、と近況報告。
息子さんと話すと盛り上がるかもしれないなー、との事。
よっし、飲みに行こうか。（ﾏﾃﾏﾃﾏﾃ
‥‥で、恩師は原稿を書きに喫茶店へ向かいました。

> 誰ガタメノ存在
日記はおやすみchu（かわいく）のサトミさんからメールをいただきました。
> ねぇおにーさま、あたし、
> おにーさまと出会えてよかった。メールしてよかった。
> 沢山の勇気と、元気をもらったよ。
> すごく、すごく頑張れそうだよ。
そうだよ、俺はコレを聞きたいがために口を挟むんだ。
俺は、相手にこう言わしめたいから気にかけるんだ。
件名は《ほんとうにありがとう》でした。
そう言ってもらえた事で、俺自身は満足。
でも、サトミさんが抱える問題はまだ終わってない。
俺は既に満足を得たけど、サトミさん自身はまだ解決に至ってない。
自己満足だけで終わらせない――
大人としてのルールを、1つ学ばされました。
ありがとう、サトミさん。