先日の私の尋常じゃない様に、父が次女に電話をしたようです。 (次女は木村家で一番まともで判断力のある人だから)
すると「今日、家に泊まりに来ない?」と言ってくれました。
姉は父から電話をもらった後、すぐに機転をきかし 長女(同じくうつ病32条仲間)に連絡をし 泊まった翌朝には長女宅を訪れる事を提案してくれ 私はそれにすぐ「行きます。行かせて下さい」と返事。
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夕方6時、姉の仕事が終わる時間に待ち合わせ 神奈川新町という街に向かいました。
相変わらず、キレイなマンションです。 「たてもの探訪」だったらホメまくってる所です。
ちょうど、義兄も帰ってきていて ジューサーでバナナミルクをご馳走してくれました。
さて、今回来たのは他でもありません。 私がバイトをする事について、いかがなものか、と。
姉は私のマネージメントを買って出てくれています。 先日も今、仕事をご一緒させていただいてる 福島おりねさんに「妹がゆきずまっています」という旨を 書いてメールを送ってくれました。
その返事には「いくら時間がかかってもいい。 私は彩日香さんの画風が好きだから一緒に仕事をしたい」と 書かれていたそうです。
姉はこの一言にいたく感激したらしく ここで「入院費を払う」という事だけの為に 一日働いてもたいして額にもならない仕事をしながら 疲れて、絵の仕事もはかどらない、周りにイヤな言動をして 困らせるより、ひとつの事をやりとげて その分、家事の手伝いをした方がよっぽど親は喜ぶんじゃないか、 と話してくれました。
その通りです。 姉のいう事は正しいです。 このままじゃ、何もかも中途半端。 しかもせっかく才能を買って下さってる方に 迷惑をかけてしまうのは目に見えています。
私は姉もチェックしてくれていた求人雑誌を閉じて
「バイトを断わります」と告げました。
「こんなにいい職場に恵まれてるんだから 上手くいくよ。きっとこれがステップアップになって 明日の道が切り開けるに違いない」
時間のある時におりねさんの事務所まで一緒に行き 話を伝えてくれると言ってくれました。
たくさん励ましてくれました。
50%の希望と50%不安を胸に 姉の作ってくれたフカフカ布団に入り眠りにつきました。
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