今日は診察日。
突然体がいう事を利かなくなりました。
夕べ、コンビニで大量に何か買って食べたらしいけど記憶がないんです。 病院に行く直前に、彼の家に電話を掛けて 「こわい!助けて!殺される!」と泣き叫んでたそうです。
「そうです」
そう、記憶がないんです。 叫んだ、泣いた、買った、などまでは記憶があるんだけど それからの記憶がサパーリ。
父は「もう疲れたよ・・・」とポツリ。
母は私の頭をつかんでどなりちらしてました。
「仕事なんて楽しくてやってるんじゃない。 アンタが心配で眠れないからだ! そんなにあたしがめざわりならこの家を出て行くから」
とまで言ってました。
私は泣きながら、病院に行きました。 メールをしておいたらホッティーが迎えてくれました。 抱きしめて頭をなでてくれました。 「そんなに友達の方が大事なら入院するか」父の言葉でした。
だけど、それには膨大な金額がかかる。
かといって家に居場所はない。 私には逃げ場所がありません。
「入院したいけど、お金がない」
ホッティーは首を横に振りました。 「好きで入院したい人なんていない。あっちゃんはここに 来るべき人じゃないんだよ」
そう言って、なぐさめてくれ 父の側に座って、父を説得してくれました。
しばらくすると、外来で来たユミちゃん、入院してるチャコちゃん 石山の姉さんと会いました。皆とりあえずは元気ありそう。
ユミちゃんは「甘えられるうちは甘えた方がいい」 そういってくれたけど、「迷惑がかけられない」という 気持ちが先にたって、親に甘えられないのです。
親的には「助けを求めるなら彼や友達よりもまず自分達を頼って欲しい」 そうなんだけど、それが出来ないんです。
診察室に入るといつものミムラ先生の笑顔。 我に帰り、彼に電話して助けを求めた事、コンビニで大量のものを買って 食べた事が記憶にない(言動などに)事を告げました。
薬の中に、一瞬的記憶喪失、過食・・・・ そういう作用があるものがあるとか。 んなもんで今度からまたお薬が変わるそうです。
それから、やっぱりあまり病院の仲間とは連絡を取り合わないようにと クギをさされました。 医者から見た患者と患者から見た患者では全く違うそうです。
「患者同士で治せてしまうなら、医者はいらないよ」
先生はそういって笑っていたけど、私にはやっぱり彼女(彼)らを 切り離す事ができません。
仲良く話している姿を見ているだけでも 父は胸が張り裂けそうなんだそうです。
どうしたらいいんだろう・・・・。
皆大事な友達なのに。
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