SEOUL×FIGHTER 
ソウルファイターあすかの戦う日々とそうでもない日々。

2004年03月31日(水) 外出届けも出さずに外出する女、それは俺。

午前、午後と陶芸のOTに参加。

午後にまゆ姉ミキちゃんが病院にやってきます。
それにホッティー、トモちゃんもまじって久しぶりの集合だ。

しばらくすると非通知の電話が何度も入っていました。
するとメールも来ていた。藤原君だ。

「俺のことがイヤになったらはっきりいってくれてもいいよ」

いや、別に嫌いになるもなにも
気がつかなかっただけなんですが。
神経質になりすぎよ、藤原君。

こう文字で書くと、私達男女の匂いがプンプンして
ますけど、普通のお友達ですから(注)

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緊急事態発生。

まゆ姉が電話をしてたんだけど、様子が変。
ついこの間、退院した陽子ちゃんの様子がおかしいようだ。
お母様をつい先日亡くしたばかりで、死に顔さえもみれなかったという。

何かの都合で戸籍謄本が必要になって
そこの母の部分に×印が書いてあったとかで
実際に母親がもういなくなった事を実感してしまい
パニックをおこして泣いていてもうどうにもならない。

私たちはまゆ姉の車に飛び乗り、陽子ちゃんの元に急いだ。
(この場合私は本当は外出届が必要(笑))
とにかく心配で気のみ気のままで飛び乗ってしまいました。

高速をかっ飛ばし、病院から30分くらいで到着。
陽子ちゃんは私たちの顔を見て安心したらしく
いつもの笑顔を取り戻していました。

「本当に皆ありがとう、皆に会えるなんて思ってもなかったから
プレゼントもらったみたいで嬉しいよ。こんなに笑ったの、久しぶり」

と、本当に感激してくれていたようでした。
とにかく、私も皆も病人。
普通の人にはわからない悩みを抱えている。
そこで一ヶ月に一度の割合で集会をすることに決めてみた。
ただ会ってバカ話をしてもいい、悩みを打ち明けてもいい。
せっかくこうやって出会えた仲間なのだから
細く長く繋がっていけたらいいなと思うんだけど
主治医の先生はどう思うだろう。

結局、気のみ気のままで来た私は財布も持たず
まゆ姉にお茶代をおごってもらう形になってしまった。
かたじけない・・・。

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夜「外をみてごらん。大変な事になってるよ」と藤原君からメール。
何だUFOか、満月か?!
私は「わかんない。何が起こってるの?!」と速攻で返事を返す。
結局藤原君のウソだった。
電話がかかってきてゲラゲラ笑われた。ムカツク。
どうせつくなら明日のエイプリルフールにつけってんだ。このやろ。

結局藤原に振り回され、一日が終わりました。 ムッカー。


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