| 2003年08月17日(日) |
今日の出来事(土・日版) |
土曜版。
意外に部屋にはいらないものがあふれているものです。 「何かに使える」と思って捨てられなかったものを一斉に排除しました。
部屋の外には、アジュンマがいます。 私は負けてはいけないと、今まで通りに挨拶をしました。 するとアジュンマの方がなぜかよそよそしいのです。 よそよそしくしなくちゃならないのは私の方なのに。
昼間、再びへーちゃんが部屋に来てくれました。
夕べ、私の部屋を出た後、アジュンマに呼び出されたそうです。
「お前、アスカとどんな事を話たんだい?」
へーちゃんは、気を使ってくれ 私がオッパ(殿方)を好きだった事 部屋を出て行くことだけを告げてくれたそうです。
するとアジュンマは 「どうしてこんな風になってしまったんだろう」という感じに 言っていたとか。
アジュンマの旦那さんは殿方がまだ子供だった頃に 亡くなってしまったそうで だから殿方のことが自分の命よりも大事な存在なんだそうです。
そのへんが、普通の家族よりも よりいっそう二人を深く結びつけているのかもしれません。
大事な子供を手放したくない。 今回の件でものすごい怒るのも混乱するのも 無理はないと思います。 その相手が私ならなお更でしょう。
まだ私と話す余裕はないかもしれません。 だけど部屋を出る前に、一度だけアジュンマと話す機会を作ってもらおうと思ってます。 今まで本当によくしてもらった、感謝の言葉だけはきちんと伝えたいし。
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夜、よっしー、へーちゃん、二人のお友達のホヨンさんと 激安サムギョプサルを食べました。 久々に飯という飯を食べたような気がします。
その後、へーちゃんとダンボールを拾いながら 下宿に戻り、再び荷造りをしました。
下宿を出る決意は出来たものの よっしーとへーちゃんと離れてしまうのは寂しい。
へーちゃん、あまり熱いお茶を一気飲みしないようにね。 あとカレーやラーメンもよくかんで食べましょう。
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Jinujinuちゃんから電話があり 彼女のお家に二週間、お世話になることになりました。 その間に新しい生活の場を探します。 これだけ時間があれば、きっといい部屋が見つかるはず。 Jinujinuちゃん、ありがとう。今回だけ甘えさせてね。
それからメールや書き込みもみんなありがとうね! 琳ちゃんも電話ありがとう。 妖精さんの言葉にとても癒されました。
ああ、今回はどれだけ泣いただろう。 殿方に振られた時のショックの涙。 アジュンマに出てけと言われた時のショックの涙。 全てにやる気を失った絶望の涙。 皆から励ましの言葉を呼んで(聞いて)嬉しくて出た涙。
泣きすぎて、目の周りの皮膚はボロボロだし、顔は腫れてるし ちょっとホラーです。
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日曜版。
ちょっと先走って日記を書いてしまったので、 先日書いた日記に加えて、今日の分を書かせてもらいますね。
朝も昼も夜の境目もなく、淡々と荷物をまとめています。 正式にはダンボール7つある・・。どうしよう。
体はJinujinuちゃんの所によせてもらうとして 問題は荷物・・。 さすがにこの荷物を人の家に置くのは気兼ねがする・・。 お世話になってる事務所のお姉さんにお願いして 少しの間おかせてもらえないか頼んでみよう・・。
昼間、古い友人のジェチョルに電話。 しばらく仕事が忙しくないというので、荷物の運搬を手伝って もらうことになりました。 チェジュのJさんも、今日ソウル入りされたそうだ。 「負けないで、頑張りましょう!」 Jさんの言葉はビタミン剤を飲んだように、力がわいてくる。
小雨のふる中、グランドマートに行き 空箱のダンボールを大量にもらってきました。 朝から何も食べてなかったので、ハンバーガーを食す。
今までだったら、鬱々してて何も手をつけられなかったけど 「ちゃんとご飯を食べなさい。何でもいいから。落ちてるもの以外で」と 友達がチャットで言ってくれたのを思い出して、食欲はなくても 口に入れることに。
そういう意味で図太くなったな、私。
下宿の玄関、ちょうど夕飯時だったので 誰にも見られないように、入ろうとしたらタケダ少年に見つかってしまった。
「あれ、アスカさんどうしたんっすか?ダンボールそんなに」
「うん。ちょっと」と、ちょっと挙動不審になりつつ部屋に戻ります。
さて、困った。このダンボールの数。 途方に暮れながら、再び作業開始。
夜中、ジェチョルが家まで来てくれました。 もうかたずけも限界にきたところで 気晴らしに外に出て小休止。
本日はJinujinuちゃんとJさんが助っ人に来てくれる予定だったのですが 大幅に荷物の整理難航中・・。お二人すみませんでした・・。 捨てても捨てても、物がへらないのはナゼ?
もう既に人の住む場所じゃなくなりつつある部屋で かろうじて座れる場所を確保しながら、ジェチョルとふたり膝をかかえて お茶をすすりました。 やっぱりマギー司郎の口調で 「あのね、あんた寂しがり屋でしょう。心配で顔見に来たの」
ジョンアから私の様子がおかしいみたいだって聞いてたらしく イルサンから駆けつけてくれました。
「明日は明日の風が吹く。川の流れのように生きましょうよ」
そう言って、風のように去っていきました。
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殿方からメールが来ました。
「君に話す事も、聞くことももうないです。 とっとと早く新しい部屋を探して、新しい生活をしてください。 アスカの健康と幸せを祈ってます」
と。
たった一週間でこんな展開になるなんて 誰が思ったでしょうか。
みんな私のまいた種なんですけど やっぱ死ぬほど好きだった人に言われると凹むわ。
ちなみに殿方、明日から中国へ登山旅行です。 彼がいない間に、下宿を出るなんて まるでそういう風になるように流れが出来てたみたい・・。
もう本当に彼のことは、終わらせようと思います。 出会えたって事、彼の笑顔に支えられた事 本当に大好きだったって事、それだけでいいと思います。
きっと私の事だから
「ネオ殿方出来ました。冷やし中華はじめました。」
そんな報告が出来る日がきっと来るんじゃないかなって 思います。
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実姉に連絡をしました。 「事情があって、下宿を出る事になったので 自宅電話解約しちゃうけど、父と母には心配かけたくないので・・。」 と、私と両親の間に姉が入って、私の近況を言っておいてもらうように 頼んでおいたんです。
そしたらこんなメールが届きました。
「失ったときに、いろいろ見えてくるもの、気がつくものがたくさんあるはず。 こういうときこそ、新しい道が開けるとき。くじけないで、前向きに考えてね。 今までだって、つらい経験のあとに必ず、新しい何かにであっているでしょ? 乗り越えてきたから大丈夫。自信を持って!」
そして相田みつを氏の
なやみはつきねんだもんなあ。 生きているんだもの。
という詩(?)の添付をそえてくれました。
「ダメ人間だもの」と付け足したくなった人は 伊集院光氏を聴きこんでる人です。
PS Jinujinuちゃん、部屋情報ありがとう。 メッセンジャーをオンラインにしたまま片付けてました・・。 明日にでも電話してみようかな。
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