星 間 旅 行
DiaryINDEX|past|will
私の住んでいる山は火山だ。いつ、避難勧告が出てもおかしくない。いつ、出るか出るかと山のてっぺんを伺っていた。そしてついに、避難命令が出た。すると、山に意識があるごとく、発令されたと同時に、真っ赤な溶岩が噴き出した。 走って山を下っていくが、地面から熱い水蒸気が吹き出して前にすすめなくなってしまった。地面に伏せて、溶岩がこちらにこないようにと願っていた。
PS;最近「22を超えてゆけ」という本にアカシックレコードへのアクセス方法が書いてあったので、眠る前に試みています。カラフルな世界が一瞬見えかけた時もあったのですが、なかなかうまくいきません。著者の言う通り、アカシックが万人のものであるならば、どうして私にできないのであろう・・・という不満がありますが、まあ、いつかはうまくいくと思っています。焦らずに気長に試してみようと思っています。
|