都留市の学生アパートは、便宜的に「ワンルーム型」と「共同型」に分けられている。はがは新入生のアパート探しを支援する『「下宿問題」小委員会』に入っている関係で、いろいろな裏事情を知ってしまった。もちろんこのサイトでチクるわけにはいかない。
この「下宿問題」小委員会は、無給であり何なりと、なかなか新入会員がいなくて困っていた。学生委員は3年生の先輩が一人、1年生が二人と、もうあっぷあっぷだった。ところが!!なんとこの2週間で二人の1年生が新規加入!!1年生倍増である。
このうちの一人は、初顔合わせではありながらも、事前の調査で”隣の住人”であることが判明。ワンルーム型に住んでいると、隣の住人の顔も名前も知らないことが多いのである。
これも何かの縁。仲良くしていきたいものです。
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