2001年11月30日(金) |
今週のはがは倒れる寸前でしたさ☆ |
今週は忙しくて、さっぱり日記が更新できませんでした。実はもう一つ更新できなかった理由がございまして、もう体力的にダウン寸前でしたのです。
具体的な症状を言いますと、微熱が1週間ずっと続いていたのです、下がる気配もなく。36.5℃〜37.0℃をうろちょろうろちょろ(はが平熱は35.5℃〜36.0℃くらいだべ)。バファリンで無理矢理体温を下げようと試みるも、3日目で自主中断。全く効果がなかったのである。バファリン依存症は怖いのでやめておいた。だからずっとこの体温だったのである。
こんなときは、ただひたすら「寝ること」が重要!十分に寝て、十分に食べ物を食べ、無理はしない!そうは分かってはいたんですが…そうはいかない事情がございました。今週は「新入生歓迎運動実行委員会事務局」の「新入生向けパンフレット作り」の最終追い込みの週だったのです。毎日毎日、夜の1時〜2時くらいまで大学の学生ホールというオンボロ施設に缶詰。途中で抜けて帰ってやろうかと思うものの、はがが帰ってしまったら送っていく人間がいなくなってしまう。残された方々は皆さん女性なので(しかも全員、治安があまりよくないとされるオ○ンジロード在住)なにかあったらシャレにならないので、ジェントルマンなはがは毎晩ラストまで残り、全員見送ってから帰宅。寝るのは3時を回ってしまう。
こんな日々が続くが、こういう時に限って別の用件が入ってしまう。「食べ物MAP」作成委員会が無かったのは救いだが(誤解があるといけないので記載しておくが、これは拘束力があるものではない。だから余裕のあるときだけで基本的にはよいのだ。じゃあなんで「救われた」かというと、はがはこの「食べ物MAP」作成が好きなのだ。だから休みたくないのであります。)…。
「下宿問題」小委員会関係で仕事が大量に入ったり、前田昭彦先生から「早く社調(授業の名前)のデータをまとめてよね〜あと各班の番号振った紙を集めて持ってきてね〜」なんて言われてしまったり。社調の愚痴に関しては、また後日☆
ということでダウンぎりぎりでしたが、どうやら復活できたようです。氷川きよしも「疲労による高熱」でダウンしていたが、はがも時代の最先端を行っていたのだね。…もうこれで体が休められます。やっほー!
|