別世界日誌4

2002年12月12日(木) セクハラ王道を行くpart2(やけっぱち)

酒に興じてのハナシだが。
(セクハラに妙に敏感になっているおらっちだったりするので)
「もし、会社の中の女性とスルとしたら誰がいいですか?」と部下の質問。
おらっち:「誰でもいいや、大差ないしぃ」
部下:「えぇぇっ!僕は嫌ですよぉ」
おらっち:「だって、どうなるものでもないし、スルとしたらだろ?」
部下:「にしても、少しはマシな方がいいぢゃないですか」
おらっち:「ナニを基準にマシと考えるんだ?みたくれ?」
部下:「そりゃそれですよ」
おらっち:「スルことに関してはみたくれは関係ないぢゃん。P子がすんげー名器かもしれないし」
部下:「・・・・」
おらっち:「ようは、何度もシタクなる女性かどうかだ」
部下:「でもPP子は堪忍です」
おらっち:「ん?俺はOKだぜ」
部下:「信じられない(驚」
おらっち:「あ、でもPPP子(50歳過ぎのおばさん)は、やっぱやだな」
部下:「ですよね」
おらっち:「いずれにせよ、会社の女に手を出しちゃ世間狭いよな」
部下:「そうですよね。僕は違いますけど」

・・・・会社のバイトの女の子とかを彼女にした経験のあるおらっちは、そこで回想に入って打ち切りだった。


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