別世界日誌4

2002年12月11日(水) 会社での女性社員の扱いは難しい

かーっ、おもろ。
室長が女の子2人に、「明日までの急ぎだから、コレを打ってくれないか?」と頼んだところ
「急ぎの仕事で詰まってますから、自分でやられたらどうですか?」と顔を真っ赤にして答えた。
着任間もない室長にとって、かなりキツイ言葉を浴びせた彼女。
それでも、切羽詰まっている室長は「このソフト(図形ソフト)使えないんだよ」と。
「簡単ですからやってみればいいぢゃないですか」と、相手にされない。
あぁ、可哀相。
おらっちが手伝ってあげたいくらいだw
でも、おらっちは自分の仕事もヤマだしぃ。

別に室長が嫌われているとは思わないが、妙にしゃべり過ぎの感はある。
モチロン、専門的なこともデキル室長ではあるものの。
おらっちにも言えることだが、男は黙って仕事する。
これが一番のような気がする。
下手な弁明とかは見苦しいと自分でも思うのだ。
たまに、自分でも反省する。

どうせ取れないプロポだと判ってるから、すごすごと引き返した室長だったけど。
ほっぽり投げるか誰かを見つけるか、ちょっと観察してみたいところだ。

にしてもキツイこと言うよなぁ・・・


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