umityanの日記
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2001年07月29日(日) 足が痛い。蜂に刺されたようだ。

右足のひざから下の、むこうずねの横の肉が妙に痛いなあと思って、ズボンをめくって見ると、なんと、10円玉の太さに赤くはれているではないか。そういえば、昨日の作業のときに、足に「ちくり」という痛みが走ったことを覚えている。これくらいは日常茶飯事なので、気にも留めていなかったが、今朝から「ぽっかぽっか」と熱を帯びている。オロナイン軟膏でも塗っておくか。うんん、どうもこれは「蜂」に刺されたらしい。僕のおいしそうな練馬大根もこれじゃああ、人にみせられない。----------。てなわけで、足に違和感をかんじながら、見事に仕事をこなした。やれやれである。今日は蒸し暑いけど、曇り空。オフィスにクーラーを入れ、時折、庭先に植えた朝顔に目を向けながら、この日記を書いている。これは日記というより、だらだら記といったほうが良いかもしれない。それはそうと、参院選の投票日だというのに、えらく落ち着いているのは何故?。その答えは次の三つのどれでしょう?。1.まだ未成年である。2.不在者投票で済ませた。3.今回は棄権だ。正解は2番目の「不在者投票で済ませた」である。最近、不在者投票をする人が増えているそうである。また、昨夜、ラジオを聞いていたら、外国にいる人も、投票できるのだそうだ。ただし、今回は、選挙区ではなくて、比例代表選挙のほうだけらしい。いずれにしても、画期的なことである。21世紀初の国政選挙。
小泉内閣は「聖域なき構造改革」を掲げた。日本国民のみならず、世界がこの選挙に注目している。いかなる結果がでるか、わからないが、今、日本は抜本的改革が必要であり、その改革を成功に導かねばならない。改革に失敗すれば、日本は崩壊するだろう。21世紀は改革の世紀であり、飛躍の世紀にしなければならない。なぜなら、子孫に残すべき置き土産が何もないからだ。


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