umityanの日記
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2001年07月10日(火) 大豆とコーヒー豆。ありがたや、ありがたや。

何気なく暦を見た。7月10日(火曜日)。えええっつ、そうそう、思い出した。
納豆の日だ。納得。納得。そう言えば、昨年も納豆のことを書いたように思う。あれから、もう1年が経った。何個、納豆を食べたか分からない。先ほども納豆で朝食をとった。以外と納豆を嫌いな人も多いと聞く。なんでも、ねばねばしていて、大豆が腐った味がするので嫌いということらしい。「そうかなー」。ぜんぜん気にならない。やはり、肉食に勝る食べものは畑の肉たる大豆製品に限る。7月10日、納豆万歳と叫びたくなる。納豆嫌悪派から、「それはいやみか」と言われそうなので、納豆はこの辺でやめにしよう。納豆の変わりに、コーヒー豆について書こう。ふっと見た昨夜のテレビで、コーヒーが老化防止になると言う。へえーーーっつ。初耳だ。どうしてもっと早く教えてくれなかったのか。なんでも、コーヒー豆に含まれる何とかという成分が、活性酸素をやっつけるのだそうだ。活性酸素は人間の体に悪影響を与えるものとして注目されている。老化の最たる原因はこの活性酸素にあるという。その活性酸素を物の見事に消滅させる。まるでマジックをみているみたいに。実験で証明された。コーヒー豆にもいろんな種類があるが、キリマンジャロ、モカ、コロンビア、そして、愛用のインスタントコーヒーなど。驚いたことに、活性酸素をやっける成分が一番多く含まれているのが、インスタントコーヒーらしい。インスタントコーヒーに含まれる豆はブレンドであるが、その中の何とかと言う豆が老化防止の特効薬らしい。単独ではおいしくない為、ブレンドになっているそうだ。そう言えば、僕はよく人から「若いですね。」と言われる。これは、おめでたい人、おばかさんであるという意味ではない。やっとその理由がわかった。長年、インスタントコーヒーの常飲者であったから若さを保っているのだろう。コーヒー様様である。もちろんそれのみに固執すべきではない。要はトータルコーディネイト・・・ではなく、総合的なバランス、トータルバランスの問題だ。
いいものはどんどん取り入れて、命ある限る若々しくありたいものだ。今日もハッピーだぜ。


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