埃まみれのノートブック
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2004年05月27日(木) 蒼い空の下

昨日の診察。
不意に泣きそうになった。
でも泣かなかった。
泣き始めたら永遠に泣いてしまいそうな気がしたから。


追いかけて
追いかけても
掴めないものばかりさ

愛して
愛しても
近付くほど見えない


現実は、この歌詞そのもの。
キャンバスに描かれる色は、いつも二色。

思い起こすのは穏やかだった日々。
過去は要らないけど、キミとの日々は無くしたくない。
身勝手だと分かってるんだけど。

晴れの日でも濁った空をいつも見つめてたの?
この透き通るような青空をあなたに見せてあげたい。
いつも此処の空は、綺麗な蒼なんだよ。

見えない手が繋がってると信じてた
ほつれた糸を手繰って近付いて
そこまで辿り着きたかった

ココに空いた穴は
今もぽっかりと黒い出口を剥き出したまま


Ira

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