埃まみれのノートブック
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昔、やりたかったけど出来なかったこと。 それをある人に話したら、ちょっと呆れられた。 まあ、暗い話だから引くのは無理ないけど。 今日の彼女は機嫌が悪かったのか、 最後まで怒られっぱなしだった。
でも、もうすぐ彼女はこの街を去る。 彼女に対して色々な複雑な思いはあるけれど、 素直に寂しいと思う。 けれど、彼女と私は根本的に、全く価値観が 違う人間なのだと思う。
いつかまた、この街に戻るらしい。 そしたらスタバで一緒にコーヒー飲もうねだって。
ごめん、最後まであんまり楽しい思いをさせてあげられなくて。 私がいけないんだよね。 でも、あの日飲みすぎて酔っ払ったあなたが、 「Eさん大好き」と言ってハグしてくれたのは忘れないよ。 さよならじゃなくて、またね。
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年上のお友達が、初産で元気な男の子を産んだ。 早速、今日、お祝いのプレゼントを買ってきた。 彼女にはお世話になっているので、ちょっと奮発して。 新しい命を自分が生み出すのってどんな気持ちなんだろう。 すごく不思議。 育児はすごく大変みたいで、最初は辛くてたまらなかった とのことだけど、今は慣れてきたみたいで。良かった。 みんなで、幸せに暮らしてね。 大切なお友達が幸せだと、私も嬉しいよ。 自分は子供を産めないと思っているから、 赤ちゃんを授かる人の事を純粋に羨ましいと思う。
新しい命が地球上で産まれると同時に 自ら命を絶つ人たちがいる。 自ら命を絶ったら、魂は何処に行くんだろう。 どうして、この世の中はこんなに理不尽なんだろう。
私は、死にたいとは思わないけど、 元気溌剌で笑顔で生きることは出来そうに無い。
あの日失ったものは、余りに大きかった。 もう、返らない。
しんどくて、頓服をいつもより多く飲んで耐えています。 これでも生きてるから。 一応生きてるから。
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