埃まみれのノートブック
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2004年05月25日(火) またね

昔、やりたかったけど出来なかったこと。
それをある人に話したら、ちょっと呆れられた。
まあ、暗い話だから引くのは無理ないけど。
今日の彼女は機嫌が悪かったのか、
最後まで怒られっぱなしだった。

でも、もうすぐ彼女はこの街を去る。
彼女に対して色々な複雑な思いはあるけれど、
素直に寂しいと思う。
けれど、彼女と私は根本的に、全く価値観が
違う人間なのだと思う。

いつかまた、この街に戻るらしい。
そしたらスタバで一緒にコーヒー飲もうねだって。

ごめん、最後まであんまり楽しい思いをさせてあげられなくて。
私がいけないんだよね。
でも、あの日飲みすぎて酔っ払ったあなたが、
「Eさん大好き」と言ってハグしてくれたのは忘れないよ。
さよならじゃなくて、またね。


++++++

年上のお友達が、初産で元気な男の子を産んだ。
早速、今日、お祝いのプレゼントを買ってきた。
彼女にはお世話になっているので、ちょっと奮発して。
新しい命を自分が生み出すのってどんな気持ちなんだろう。
すごく不思議。
育児はすごく大変みたいで、最初は辛くてたまらなかった
とのことだけど、今は慣れてきたみたいで。良かった。
みんなで、幸せに暮らしてね。
大切なお友達が幸せだと、私も嬉しいよ。
自分は子供を産めないと思っているから、
赤ちゃんを授かる人の事を純粋に羨ましいと思う。

新しい命が地球上で産まれると同時に
自ら命を絶つ人たちがいる。
自ら命を絶ったら、魂は何処に行くんだろう。
どうして、この世の中はこんなに理不尽なんだろう。

私は、死にたいとは思わないけど、
元気溌剌で笑顔で生きることは出来そうに無い。

あの日失ったものは、余りに大きかった。
もう、返らない。

しんどくて、頓服をいつもより多く飲んで耐えています。
これでも生きてるから。
一応生きてるから。


Ira

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